# ジト目セットA(Jitome set A) ![](thumb.webp) 漫画・アニメ的なデフォルメ表現でおなじみ、ジト目を再現できます。(タイプ1~タイプ4の4種類) - Type 1 - ![](jitome1.webp) - 驚き、蔑み、呆然などを表現できるタイプです。 - Type 2 - ![](jitome2.webp) - Type 1の目にハイライトが入るタイプです。 - Type 3 - ![](jitome3.webp) - リアル頭身でも使いやすいタイプです。 - Type 4 - ![](jitome4.webp) - 無表情向けです。笑顔で使う場合は[Type 8](../hotarueye_jitome5678/README.md) がおすすめです。 ## ダウンロード (Download) - [hotarueye_jitome1_v100.safetensors](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora/resolve/main/hotarueye_jitome1_v100.safetensors) - [hotarueye_jitome2_v100.safetensors](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora/resolve/main/hotarueye_jitome2_v100.safetensors) - [hotarueye_jitome3_v100.safetensors](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora/resolve/main/hotarueye_jitome3_v100.safetensors) - [hotarueye_jitome4_v100.safetensors](https://huggingface.co/JujoHotaru/lora/resolve/main/hotarueye_jitome4_v100.safetensors) ## 使い方 (Usage) アニメ(2D)系のデータモデル用です。リアル(2.5D/3D)系のデータモデルではほとんどの場合うまく動作しません。 検証において成功率が高かった[IrisMix-v3](https://huggingface.co/natsusakiyomi/IrisMix)での使用を推奨します。 LoRAを有効にするだけで発動します。階層調整済みですので、基本的には階層指定せず強度指定のみで大丈夫です。 ちびキャラを出すときは標準強度で充分効果がありますが、リアル頭身の場合は強度を1.1~1.5くらいまで強くしてみたほうが効果が出やすくなるようです。 ## サンプル ギャラリー (Sample gallery) ### ちびキャラの使用例 ![](sd1.webp) ![](sd2.webp) ### リアル等身キャラの使用例 0.5から1.75まで0.25刻みで適用強度を上げたものを掲載しています。 Type3とType4は強度1.75では若干破綻しています。1.5くらいが上限のようです。 ![](real_type1.webp) ![](real_type2.webp) ![](real_type3.webp) ![](real_type4.webp)