--- license: apache-2.0 --- # kagemusya-7B-v1.5 このモデルは、[Ninja-V3](https://huggingface.co/Local-Novel-LLM-project/Ninja-V2-7B)をベースにおよそ1GBのWeb小説などからトレーニングした小説生成モデルです。 元来のチャット能力は最低限レベルに低下しましたが、小説の続きを書かせるといった用途に適しています。 データセットの改良により小説の流れが単調になりにくくなりました。 vicuna-1.1テンプレートを使うことでチャットすることもできます。 # 変更点 データセットの構造を変更しました。詳しくは後日公開します # 応用的な使い方 小説の冒頭に >あらすじ:『作りたい物語のあらすじ』 >ジャンル:『学園モノ、異世界転生、ハーレムetc..』 のような語句を書いておくとAIは気持ちその方向に小説を書いてくれるような気がします。  (書式はある程度融通が効きます) 基本的にははAI〇〇りすとっぽく使えると思います。  (実際そこのノウハウがある程度動きます。)