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8月1日と9月13日に連続公開となる実写映画「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」より、予告編が解禁となった。
→実写映画版「るろうに剣心」、宿敵・志々雄真実を演じるのは藤原竜也! 2014夏に「京都大火編」「伝説の最期編」を連続公開
志々雄真実が藤原竜也さん、四乃森蒼紫が伊勢谷友介さん、瀬田宗次郎が神木隆之介さんという豪華キャストでも注目の本作。3月20日に公開された特報映像は解禁から3日間で33万回以上の再生回数を記録し、英語/フランス語/スペイン語/中国語/韓国語/タガログ語の字幕入り特報も22.5万回以上再生されるなど国内外で注目を集めているが、予告編が解禁となった。
予告編では、佐藤健さん演じる緋村剣心と志々雄真実や四乃森蒼紫の迫力のアクションシーンのみならず、クライマックスの舞台となる戦艦「煉獄」も登場。「煉獄」は、完成まで5ヶ月が費やされており、幅20m×全長120mという日本映画最大級の巨大なセットとなっている。そのスケールは圧巻。
また、主題歌は、前作に引き続き、世界的にも注目を集めるロックバンド「ONE OK ROCK」が担当することに。予告編でも主題歌「Mighty Long Fall」の一部を聞くことができる。ボーカルのTakaさんは、「前作に引き続きこの作品に携われたことを大変嬉しく思います。僕らにとってこの映画はもはや第三者としての感覚ではなく、一緒にこの映画を作らせてもらっているという、そういう感覚を持つぐらい思い入れが深い映画になりました!その中で今回も僕らなりにこの映画の主題歌にふさわしい楽曲になるように試行錯誤をしてきました。スケールもアクションも前作に比べてはるかにデカくなった今回の作品に負けないよう僕らも迫力のある、そして新しいONE OK ROCKを出せたと思ってます!」と語っている。