■ファイル名の例: 『after sex_100_XL_LECO_anima31_last.safetensors』 というファイルの場合、 erase対象のワード:after sex iterations:100 種別:XL_LECO baseモデル:anima31(魔神3.1) というように読み解けます。 ■活用のコツ 対象ワードと合わせて使用することを前提としています。 また、iterations100は特に、学習ステップが少な目かつ『guidance_scale:1.0』のため、 LECO使用の際に効きが悪い場合には思い切って-3,-5,-10など大きな値を入れてみましょう。 ■このLECOって意味ある? ワード自体の強度上げたら良くない? ワード自体の強度だけで画像を調整する場合、強度によって画像に大きな差が生まれがちです。 ワード自体の強度1を起点として、LECOで強度を調整してやると、画像全体への影響が少なくて済みます。