kenken999 commited on
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74da8be
1 Parent(s): 96ce10d
controllers/test_folders/Screenshot2 ADDED
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+
2
+ # 社員がプロフィールを登録・公開し、お互いに参照できるシステム
3
+
4
+ ## 機能
5
+
6
+ ### ユーザー登録
7
+
8
+ - ユーザー登録画面で、ユーザー名とパスワードを入力して登録ボタンを押すことにより、新規ユーザーを登録することができる。
9
+ - ユーザー名は、既存のユーザーと重複してはいけない。
10
+ - ユーザー登録に成功したら、ログイン済み状態として、ユーザー一覧画面へ遷移する。
11
+
12
+ ### ログイン
13
+
14
+ - ログイン画面で、ユーザー名とパスワードを入力してログインボタンを押すことにより、ログインすることができる。
15
+ - ログインに成功したら、ユーザー一覧画面へ遷移する。
16
+
17
+ ### チーム一覧・作成
18
+
19
+ - チームの一覧が、チームの作成日時降順で表示される。
20
+ - チーム名を入力して作成ボタンを押すと、チームが作成される。
21
+ - チームの作成後、本画面が再表示される。
22
+
23
+ ### プロフィール編集
24
+
25
+ - 自身の`所属チーム`・`プロフィール`・`タグ`を編集できる。
26
+ - 所属チームは、既存チームからの選択式とする。
27
+ - プロフィールは自由入力とする。
28
+ - タグは自由入力で、複数入力できるようにする。
29
+
30
+ ### ユーザー一覧・検索
31
+
32
+ - デフォルトでは全てのユーザーが一覧表示される。
33
+ - 検索条件を入力して検索ボタンを押すと、検索条件がプロフィールに部分一致するユーザーのみにフィルタリングできる。
34
+ - 一覧は、ユーザー登録日時の降順で表示される。
35
+ - 表示内容は、`ユーザー名`・`プロフィール`で、`プロフィール`は先頭10文字と三点リーダーを表示する。
36
+ - ユーザー名をクリックすると、そのユーザーのユーザー詳細画面へ遷移する。
37
+ - `チーム一覧へ`をクリックすると、チーム一覧画面へ遷移する。
38
+
39
+ ### ユーザー詳細画面
40
+
41
+ - 特定のユーザーの、`ユーザー名`・`所属チーム`・`プロフィール`・`タグ`が表示される。
42
+ - プロフィールの表示はマークダウンに対応させる。
43
+ - `一覧へ`リンクをクリックすると、ユーザー一覧画面へ遷移する。
44
+
45
+ ## あなたが作成するもの
46
+
47
+ バックエンドのプログラム一式を作成してください。
48
+ フロントエンドのプログラムは不要です。
49
+
50
+ - `/api`ディレクトリ以下に作成。
51
+ - Python/FastAPI/SQLAlchemyを使う。
52
+ - DBはSQLiteを使う。
53
+ - 必要に応じて外部ライブラリを使う。
54
+ - クラウドや外部サービス(外部API)は使わない。
55
+ - .gitignoreを含めること。
56
+ - バックエンド
57
+ @app.post("
58
+ def lumbda_function():
59
+
60
+ gradio_interface でメイン関数から読み込めるようにして
61
+
62
+ googleappsscript
63
+ ラインの画像検索システム
64
+
65
+ ファイルは1ファイルで作成して。
66
+ 1ファイル1機能で難しくしたくない
67
+
68
+ 1,lineからデータがくる
69
+ 2,doPostで取得
70
+ 3.typeがイメージの場合はドライブに保存
71
+ 4,保存したデータをS3にアップロード
72
+ 5.データはシークレットから取得
73
+ 6,plantumlでフローの作成
74
+ 7,システムドキュメントの作成
75
+
76
+ gradio は gradio_interface というBlock名で作成
77
+ fastapiはrouter の作成
78
+
controllers/test_folders/Screenshot2.png ADDED

Git LFS Details

  • SHA256: 0bf6f037894cf21e21d8cf95d68fe51d35f4fff1efe4f5e8de03f4b23d0ebf13
  • Pointer size: 131 Bytes
  • Size of remote file: 539 kB
controllers/test_folders/WhatsApp Image 2024-09-13 at 20.34.04_e0228e4b ADDED
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+ # 社員がプロフィールを登録・公開し、お互いに参照できるシステム
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+ ## 機能
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+ ### ユーザー登録
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+ - ユーザー登録画面で、ユーザー名とパスワードを入力して登録ボタンを押すことにより、新規ユーザーを登録することができる。
9
+ - ユーザー名は、既存のユーザーと重複してはいけない。
10
+ - ユーザー登録に成功したら、ログイン済み状態として、ユーザー一覧画面へ遷移する。
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12
+ ### ログイン
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14
+ - ログイン画面で、ユーザー名とパスワードを入力してログインボタンを押すことにより、ログインすることができる。
15
+ - ログインに成功したら、ユーザー一覧画面へ遷移する。
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17
+ ### チーム一覧・作成
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19
+ - チームの一覧が、チームの作成日時降順で表示される。
20
+ - チーム名を入力して作成ボタンを押すと、チームが作成される。
21
+ - チームの作成後、本画面が再表示される。
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23
+ ### プロフィール編集
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25
+ - 自身の`所属チーム`・`プロフィール`・`タグ`を編集できる。
26
+ - 所属チームは、既存チームからの選択式とする。
27
+ - プロフィールは自由入力とする。
28
+ - タグは自由入力で、複数入力できるようにする。
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30
+ ### ユーザー一覧・検索
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32
+ - デフォルトでは全てのユーザーが一覧表示される。
33
+ - 検索条件を入力して検索ボタンを押すと、検索条件がプロフィールに部分一致するユーザーのみにフィルタリングできる。
34
+ - 一覧は、ユーザー登録日時の降順で表示される。
35
+ - 表示内容は、`ユーザー名`・`プロフィール`で、`プロフィール`は先頭10文字と三点リーダーを表示する。
36
+ - ユーザー名をクリックすると、そのユーザーのユーザー詳細画面へ遷移する。
37
+ - `チーム一覧へ`をクリックすると、チーム一覧画面へ遷移する。
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39
+ ### ユーザー詳細画面
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41
+ - 特定のユーザーの、`ユーザー名`・`所属チーム`・`プロフィール`・`タグ`が表示される。
42
+ - プロフィールの表示はマークダウンに対応させる。
43
+ - `一覧へ`リンクをクリックすると、ユーザー一覧画面へ遷移する。
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+
45
+ ## あなたが作成するもの
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47
+ バックエンドのプログラム一式を作成してください。
48
+ フロントエンドのプログラムは不要です。
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50
+ - `/api`ディレクトリ以下に作成。
51
+ - Python/FastAPI/SQLAlchemyを使う。
52
+ - DBはSQLiteを使う。
53
+ - 必要に応じて外部ライブラリを使う。
54
+ - クラウドや外部サービス(外部API)は使わない。
55
+ - .gitignoreを含めること。
56
+ - バックエンド
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+ @app.post("
58
+ def lumbda_function():
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+ gradio_interface でメイン関数から読み込めるようにして
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+
62
+ googleappsscript
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+ ラインの画像検索システム
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+ ファイルは1ファイルで作成して。
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+ 1ファイル1機能で難しくしたくない
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+ 1,lineからデータがくる
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+ 2,doPostで取得
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+ 3.typeがイメージの場合はドライブに保存
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+ 4,保存したデータをS3にアップロード
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+ 5.データはシークレットから取得
73
+ 6,plantumlでフローの作成
74
+ 7,システムドキュメントの作成
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76
+ gradio は gradio_interface というBlock名で作成
77
+ fastapiはrouter の作成
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controllers/test_folders/WhatsApp Image 2024-09-13 at 20.34.04_e0228e4b.jpg ADDED
controllers/test_folders/deneme3 ADDED
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+ this is "age of empires 2 definitive edition" video game, and you are a coaching bot for this game. You will be giving resources and unit info looking at the screenshot of the game. The first numbers on the top are wood, food, gold, stone. Under each resource, you are seeing smaller numbers, they are the number of workers working on this specific source. Next to the stone, you have the number of villagers total which is under icon of two villlagers. Next to it, you have "XX/YY" format numbers, XX is the number of total population and YY is the housing space. Next to it, you will see a number, it shows number of idle villagers. If it's zero, it's a simple zero but if there are idle villagers it changes color to red. Next to it you will have the age info which might be I, II, III, IV in roman numbers, I is dark age, II feudal age, III castle age,IV imperial age. Under the resources you will see small squares and they are the economy and military units being produced at the moment in the queue. Each squire represents a building producing units. Icons on the squares representing the unit(villager or knights or archers or longswordmen or skirmishers or ships etc.) and the number on the square says the number of units in the production queue.
controllers/test_folders/deneme3.png ADDED

Git LFS Details

  • SHA256: 47477310adabd9551e52b20dded8e9973f5b13df9e2ceaa423e32079af4ef7e5
  • Pointer size: 132 Bytes
  • Size of remote file: 2.65 MB