kenken999 commited on
Commit
e0e7a60
1 Parent(s): 2e93ab1
chat_history.db CHANGED
Binary files a/chat_history.db and b/chat_history.db differ
 
chroma/chroma.sqlite3 CHANGED
@@ -1,3 +1,3 @@
1
  version https://git-lfs.github.com/spec/v1
2
- oid sha256:757415bd2b525c2e8f34b5556daf1f865d9bd17638cc47766ff80e5670340d13
3
- size 1150976
 
1
  version https://git-lfs.github.com/spec/v1
2
+ oid sha256:1dab01f8e3f662142dbadeca19e93e18d40f21fea27149a8fea222df4fe2832a
3
+ size 1175552
controllers/gpt_enginner20240625000233 ADDED
@@ -0,0 +1 @@
 
 
1
+ Subproject commit 2d7c7357c1ee827712753c5a587a19b7dc1fbac4
controllers/test_folders/pkg_perm ADDED
@@ -0,0 +1,78 @@
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1
+
2
+ # 社員がプロフィールを登録・公開し、お互いに参照できるシステム
3
+
4
+ ## 機能
5
+
6
+ ### ユーザー登録
7
+
8
+ - ユーザー登録画面で、ユーザー名とパスワードを入力して登録ボタンを押すことにより、新規ユーザーを登録することができる。
9
+ - ユーザー名は、既存のユーザーと重複してはいけない。
10
+ - ユーザー登録に成功したら、ログイン済み状態として、ユーザー一覧画面へ遷移する。
11
+
12
+ ### ログイン
13
+
14
+ - ログイン画面で、ユーザー名とパスワードを入力してログインボタンを押すことにより、ログインすることができる。
15
+ - ログインに成功したら、ユーザー一覧画面へ遷移する。
16
+
17
+ ### チーム一覧・作成
18
+
19
+ - チームの一覧が、チームの作成日時降順で表示される。
20
+ - チーム名を入力して作成ボタンを押すと、チームが作成される。
21
+ - チームの作成後、本画面が再表示される。
22
+
23
+ ### プロフィール編集
24
+
25
+ - 自身の`所属チーム`・`プロフィール`・`タグ`を編集できる。
26
+ - 所属チームは、既存チームからの選択式とする。
27
+ - プロフィールは自由入力とする。
28
+ - タグは自由入力で、複数入力できるようにする。
29
+
30
+ ### ユーザー一覧・検索
31
+
32
+ - デフォルトでは全てのユーザーが一覧表示される。
33
+ - 検索条件を入力して検索ボタンを押すと、検索条件がプロフィールに部分一致するユーザーのみにフィルタリングできる。
34
+ - 一覧は、ユーザー登録日時の降順で表示される。
35
+ - 表示内容は、`ユーザー名`・`プロフィール`で、`プロフィール`は先頭10文字と三点リーダーを表示する。
36
+ - ユーザー名をクリックすると、そのユーザーのユーザー詳細画面へ遷移する。
37
+ - `チーム一覧へ`をクリックすると、チーム一覧画面へ遷移する。
38
+
39
+ ### ユーザー詳細画面
40
+
41
+ - 特定のユーザーの、`ユーザー名`・`所属チーム`・`プロフィール`・`タグ`が表示される。
42
+ - プロフィールの表示はマークダウンに対応させる。
43
+ - `一覧へ`リンクをクリックすると、ユーザー一覧画面へ遷移する。
44
+
45
+ ## あなたが作成するもの
46
+
47
+ バックエンドのプログラム一式を作成してください。
48
+ フロントエンドのプログラムは不要です。
49
+
50
+ - `/api`ディレクトリ以下に作成。
51
+ - Python/FastAPI/SQLAlchemyを使う。
52
+ - DBはSQLiteを使う。
53
+ - 必要に応じて外部ライブラリを使う。
54
+ - クラウドや外部サービス(外部API)は使わない。
55
+ - .gitignoreを含めること。
56
+ - バックエンド
57
+ @app.post("
58
+ def lumbda_function():
59
+
60
+ gradio_interface でメイン関数から読み込めるようにして
61
+
62
+ googleappsscript
63
+ ラインの画像検索システム
64
+
65
+ ファイルは1ファイルで作成して。
66
+ 1ファイル1機能で難しくしたくない
67
+
68
+ 1,lineからデータがくる
69
+ 2,doPostで取得
70
+ 3.typeがイメージの場合はドライブに保存
71
+ 4,保存したデータをS3にアップロード
72
+ 5.データはシークレットから取得
73
+ 6,plantumlでフローの作成
74
+ 7,システムドキュメントの作成
75
+
76
+ gradio は gradio_interface というBlock名で作成
77
+ fastapiはrouter の作成
78
+
controllers/test_folders/pkg_perm.txt ADDED
The diff for this file is too large to render. See raw diff
 
controllers/test_folders/pkg_resolvers ADDED
@@ -0,0 +1 @@
 
 
1
+ list all main actions
controllers/test_folders/pkg_resolvers.txt ADDED
The diff for this file is too large to render. See raw diff
 
mysite/routers/fastapi.py CHANGED
@@ -234,8 +234,8 @@ def setup_webhook_routes(app: FastAPI):
234
  #########################################################################
235
  #user_name,thmbnail#
236
  title = f""" {user_name}様から下記の質問があります"""
237
- subtitle = f"""ユーザーID {user_id}\r\n 質問内容 {text}"""
238
- link_text = "プロンプト、商品、会話データ登録"
239
  link_url = "https://kenken999-php.hf.space/diamondprice_list.php"
240
  #test_set_lide(subtitle, text)
241
  thread_name = send_google_chat_card(webhook_url, title, subtitle, link_text, link_url,thmbnail)
 
234
  #########################################################################
235
  #user_name,thmbnail#
236
  title = f""" {user_name}様から下記の質問があります"""
237
+ subtitle = f"""<b>ユーザーID</b> {user_id}\r\n <b>質問内容</b> {text}"""
238
+ link_text = "解析用 プロンプト、商品、会話データ登録"
239
  link_url = "https://kenken999-php.hf.space/diamondprice_list.php"
240
  #test_set_lide(subtitle, text)
241
  thread_name = send_google_chat_card(webhook_url, title, subtitle, link_text, link_url,thmbnail)