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| title
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202
| artist
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255
| lyricist
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| composer
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| release
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⌀ | lyrics
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5.69k
| text
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5.77k
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
99455 | LOVE IS ALL | COSMETICS produced by ROCKETMAN | ROCKETMAN | ROCKETMAN | 2010/08/04 | null | 目が合う瞬間に 恋する簡単に
戸惑う偶然に 息が止まるほどに
メールの音に 気付かないフリ
目覚めるみたいに はじまるストーリー
なにかの勘違い? 待つことに慣れたり
なにげないしぐさに love 感じているの
とびきりのスマイルに 不安な気持ち
踏み切りの音に かき消されてくように
降り出した雨に 手に負えないフリ
成り行き次第に 任せたいの
ラブソングにはない 恋がしたいんじゃない
適当なふるまい love あふれているの
とまらない気持ちに 聞こえていないフリ
永遠じゃなくていい love 抱きしめる
LOVE IS ALL | 「曲名:LOVE IS ALL、
歌手:COSMETICS produced by ROCKETMAN、
作詞者:ROCKETMAN、
作曲者:ROCKETMAN、
発売:2010/08/04」
-----
目が合う瞬間に 恋する簡単に
戸惑う偶然に 息が止まるほどに
メールの音に 気付かないフリ
目覚めるみたいに はじまるストーリー
なにかの勘違い? 待つことに慣れたり
なにげないしぐさに love 感じているの
とびきりのスマイルに 不安な気持ち
踏み切りの音に かき消されてくように
降り出した雨に 手に負えないフリ
成り行き次第に 任せたいの
ラブソングにはない 恋がしたいんじゃない
適当なふるまい love あふれているの
とまらない気持ちに 聞こえていないフリ
永遠じゃなくていい love 抱きしめる
LOVE IS ALL |
99456 | あずさ2号 featuring 布施明 | 野口五郎 | 竜真知子 | 都倉俊一 | 2010/08/04 | null | 明日 私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
いつか あなたと行くはずだった
春まだ浅い 信濃路へ
行く先々で 想い出すのは
あなたのことだとわかっています
そのさびしさが きっと私を
変えてくれると思いたいのです
さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
私にとって あなたは今も
まぶしいひとつの青春なんです
8時ちょうどの あずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます
都会のすみで あなたを待って
私は季節にとり残された
そんな気持ちの中のあせりが
私を旅に誘うのでしょうか
さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで 終わることしか
できない私を許してください
8時ちょうどのあずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます
さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで 終わることしか
できない私を許してください
8時ちょうどのあずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます | 「曲名:あずさ2号 featuring 布施明、
歌手:野口五郎、
作詞者:竜真知子、
作曲者:都倉俊一、
発売:2010/08/04」
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明日 私は旅に出ます
あなたの知らないひとと二人で
いつか あなたと行くはずだった
春まだ浅い 信濃路へ
行く先々で 想い出すのは
あなたのことだとわかっています
そのさびしさが きっと私を
変えてくれると思いたいのです
さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
私にとって あなたは今も
まぶしいひとつの青春なんです
8時ちょうどの あずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます
都会のすみで あなたを待って
私は季節にとり残された
そんな気持ちの中のあせりが
私を旅に誘うのでしょうか
さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで 終わることしか
できない私を許してください
8時ちょうどのあずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます
さよならは いつまでたっても
とても言えそうにありません
こんなかたちで 終わることしか
できない私を許してください
8時ちょうどのあずさ2号で
私は 私は あなたから旅立ちます |
99457 | 愛人 | 野口五郎 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 2010/08/04 | null | あなたが好きだから それでいいのよ
たとえ一緒に街を 歩けなくても
この部屋にいつも 帰ってくれたら
わたしは待つ身の 女でいいの
尽くして 泣きぬれて そして愛されて
時がふたりを 離さぬように
見つめて 寄りそって そしてだきしめて
このまま あなたの胸で暮らしたい
めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの
何も言わずいてね わかっているわ
心だけせめて 残してくれたら
わたしは見送る 女でいいの
尽くして 泣きぬれて そして愛されて
明日がふたりを こわさぬように
離れて 恋しくて そして会いたくて
このまま あなたの胸で眠りたい
尽くして 泣きぬれて そして愛されて
明日がふたりを こわさぬように
離れて 恋しくて そして会いたくて
このまま あなたの胸で暮らしたい | 「曲名:愛人、
歌手:野口五郎、
作詞者:荒木とよひさ、
作曲者:三木たかし、
発売:2010/08/04」
-----
あなたが好きだから それでいいのよ
たとえ一緒に街を 歩けなくても
この部屋にいつも 帰ってくれたら
わたしは待つ身の 女でいいの
尽くして 泣きぬれて そして愛されて
時がふたりを 離さぬように
見つめて 寄りそって そしてだきしめて
このまま あなたの胸で暮らしたい
めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの
何も言わずいてね わかっているわ
心だけせめて 残してくれたら
わたしは見送る 女でいいの
尽くして 泣きぬれて そして愛されて
明日がふたりを こわさぬように
離れて 恋しくて そして会いたくて
このまま あなたの胸で眠りたい
尽くして 泣きぬれて そして愛されて
明日がふたりを こわさぬように
離れて 恋しくて そして会いたくて
このまま あなたの胸で暮らしたい |
99458 | 若き獅子たち | 野口五郎 | 阿久悠 | 三木たかし | 2010/08/04 | null | 太陽に向い歩いてるかぎり
影を踏むことはないそう信じて生きている
あなたにもそれを わからせたいけど
今は何にも告げず
ただほほえみのこすだけ
甘いくちづけだけに おぼれそうな今
ぼくはふりきって さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
太陽が昇り落ちて行くまでの
ほんの短い間何をしたらいいのだろう
愛だけに生きてほしいのとすがる
黒い瞳のあなた
もう何にもいわないで
熱い抱擁だけに 時を忘れそう
ぼくは目をあげて さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば | 「曲名:若き獅子たち、
歌手:野口五郎、
作詞者:阿久悠、
作曲者:三木たかし、
発売:2010/08/04」
-----
太陽に向い歩いてるかぎり
影を踏むことはないそう信じて生きている
あなたにもそれを わからせたいけど
今は何にも告げず
ただほほえみのこすだけ
甘いくちづけだけに おぼれそうな今
ぼくはふりきって さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
太陽が昇り落ちて行くまでの
ほんの短い間何をしたらいいのだろう
愛だけに生きてほしいのとすがる
黒い瞳のあなた
もう何にもいわないで
熱い抱擁だけに 時を忘れそう
ぼくは目をあげて さらばあなた
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば
闇よかくすな獅子のたて髪を
若さを誇らしく思う時に
風よなぶるな獅子のたて髪を
涙をかざれない時であれば |
99459 | 横須賀ストーリー | 野口五郎 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 2010/08/04 | null | これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
街の灯りが 映し出す
あなたの中の 見知らぬ人
私は少し 遅れながら
あなたの後 歩いていました
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
急な坂道 駆けのぼったら
今も海が 見えるでしょうか
ここは横須賀
話しかけても 気づかずに
ちいさなアクビ 重ねる人
私は熱い ミルクティーで
胸まで灼けて しまったようです
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
あなたの心 横切ったなら
汐の香り まだするでしょうか
ここは横須賀
一緒にいても 心だけ
ひとり勝手に 旅立つ人
私はいつも 置いてきぼり
あなたに今日は 聞きたいのです
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
そう言いながら 今日も私は
波のように 抱かれるのでしょう
ここは横須賀 | 「曲名:横須賀ストーリー、
歌手:野口五郎、
作詞者:阿木燿子、
作曲者:宇崎竜童、
発売:2010/08/04」
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これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
街の灯りが 映し出す
あなたの中の 見知らぬ人
私は少し 遅れながら
あなたの後 歩いていました
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
急な坂道 駆けのぼったら
今も海が 見えるでしょうか
ここは横須賀
話しかけても 気づかずに
ちいさなアクビ 重ねる人
私は熱い ミルクティーで
胸まで灼けて しまったようです
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
あなたの心 横切ったなら
汐の香り まだするでしょうか
ここは横須賀
一緒にいても 心だけ
ひとり勝手に 旅立つ人
私はいつも 置いてきぼり
あなたに今日は 聞きたいのです
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
これっきり これっきり
もうこれっきりですか
そう言いながら 今日も私は
波のように 抱かれるのでしょう
ここは横須賀 |
9946 | まるもうけ | しのランドPUNK | 篠原ともえ | 嶋紀之 | 1997/08/01 | null | バイト魂 燃えてはじける メラメラパワー
今世紀最大絶対やってみたいまるもうけっっ
ひざしピカピカはじける光線
ひんやりの ク~ラ~の中で爆発太陽!!
休みの毎日食う寝る遊ぶだけの毎日
かるいオサイフ おもい足取り
たいくつ地獄 めっきりおつかれ
今すぐ飛び出そうなまけたチャンネル
きりかえてぇ 自信だらけ最高!!
今は暴れまくろう!!
バイト探しカレシ無視なしカムカムパワー
天井 天下登場愛情がないようぢゃ
パパパパパワー
仕事ゴトゴトママゴトこのままメキメキパワー
はなや寿司屋パンやケーキ屋まるもうけっっ
やりたいことだらけ ガゼン絶好調
トレビア~ン
ビーチひとひとUVメラニンあちっあちっ
海のおうちいつも手抜きお仕事
イライラしちゃう~
あき缶プクプク クラゲもチクチク
サングラス まるで似合わない 熱でフニャフニャ~
生き地獄ですー
砂のお城も波でさようならしょんぼり
いつかきっと 見つけよう!とびきりのスマイル
迷い子回り道もたまにはテケテケパワー
気合い入れてチェキッチェキ!!
はじけるドキドキパワー
恋も気持ちもハートもあふれる アイラブパワー
度胸だめし うれしいことだけまるかじりっっ
みなぎるギラギラの太陽つかめばっ
んんーっっ Tres bie~n
Ah one, Ah two, Ah one, two, three, Yeah Wah…
バイト探しカレシ無視なしカムカムパワー
天井 天下登場愛情がないようぢゃ
パパパパパワー
仕事ゴトゴトママゴトこのままメキメキパワー
はなや寿司屋パンやケーキ屋まるもうけっっ
バイト探しカレシ無視なしカムカムパワー
はなや寿司屋パンやケーキ屋まるもうけっっ
わたしは新鮮なパワフルアイテム
トレビア~ンッッ | 「曲名:まるもうけ、
歌手:しのランドPUNK、
作詞者:篠原ともえ、
作曲者:嶋紀之、
発売:1997/08/01」
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バイト魂 燃えてはじける メラメラパワー
今世紀最大絶対やってみたいまるもうけっっ
ひざしピカピカはじける光線
ひんやりの ク~ラ~の中で爆発太陽!!
休みの毎日食う寝る遊ぶだけの毎日
かるいオサイフ おもい足取り
たいくつ地獄 めっきりおつかれ
今すぐ飛び出そうなまけたチャンネル
きりかえてぇ 自信だらけ最高!!
今は暴れまくろう!!
バイト探しカレシ無視なしカムカムパワー
天井 天下登場愛情がないようぢゃ
パパパパパワー
仕事ゴトゴトママゴトこのままメキメキパワー
はなや寿司屋パンやケーキ屋まるもうけっっ
やりたいことだらけ ガゼン絶好調
トレビア~ン
ビーチひとひとUVメラニンあちっあちっ
海のおうちいつも手抜きお仕事
イライラしちゃう~
あき缶プクプク クラゲもチクチク
サングラス まるで似合わない 熱でフニャフニャ~
生き地獄ですー
砂のお城も波でさようならしょんぼり
いつかきっと 見つけよう!とびきりのスマイル
迷い子回り道もたまにはテケテケパワー
気合い入れてチェキッチェキ!!
はじけるドキドキパワー
恋も気持ちもハートもあふれる アイラブパワー
度胸だめし うれしいことだけまるかじりっっ
みなぎるギラギラの太陽つかめばっ
んんーっっ Tres bie~n
Ah one, Ah two, Ah one, two, three, Yeah Wah…
バイト探しカレシ無視なしカムカムパワー
天井 天下登場愛情がないようぢゃ
パパパパパワー
仕事ゴトゴトママゴトこのままメキメキパワー
はなや寿司屋パンやケーキ屋まるもうけっっ
バイト探しカレシ無視なしカムカムパワー
はなや寿司屋パンやケーキ屋まるもうけっっ
わたしは新鮮なパワフルアイテム
トレビア~ンッッ |
99460 | 危険なふたり | 野口五郎 | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | 2010/08/04 | null | 今日まで二人は 恋という名の
旅をしていたと 言えるあなたは
年上の女美しすぎる
あゝあゝそれでも 愛しているのに
何げなさそうに 別れましょうと
あなたは言うけど 心の底に
涙色した二人の思い出
あゝあゝ無理して 消そうとしている
僕にはできない まだ愛している
あなたは大人の 振りをしても
別れるつもり
きれいな顔には 恋に疲れた
虚ろな瞳が また似合うけど
なんで世間を あなたは気にする
あゝあゝ聞きたい 本当の事を
僕にはできない まだ愛している
あなたは大人の 振りをしても
別れるつもり
今日まで二人は 恋という名の
旅をしていたと 言えるあなたは
年上の女美しすぎる
あゝあゝそれでも 愛しているのに
あゝあゝそれでも 愛しているのに | 「曲名:危険なふたり、
歌手:野口五郎、
作詞者:安井かずみ、
作曲者:加瀬邦彦、
発売:2010/08/04」
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今日まで二人は 恋という名の
旅をしていたと 言えるあなたは
年上の女美しすぎる
あゝあゝそれでも 愛しているのに
何げなさそうに 別れましょうと
あなたは言うけど 心の底に
涙色した二人の思い出
あゝあゝ無理して 消そうとしている
僕にはできない まだ愛している
あなたは大人の 振りをしても
別れるつもり
きれいな顔には 恋に疲れた
虚ろな瞳が また似合うけど
なんで世間を あなたは気にする
あゝあゝ聞きたい 本当の事を
僕にはできない まだ愛している
あなたは大人の 振りをしても
別れるつもり
今日まで二人は 恋という名の
旅をしていたと 言えるあなたは
年上の女美しすぎる
あゝあゝそれでも 愛しているのに
あゝあゝそれでも 愛しているのに |
99461 | 雨の御堂筋 | 野口五郎 | B.Bogle・M.Taylor・D.Wilson・G.McGee・J.Durrill・日本語詞:林春生 | B.Bogle・M.Taylor・D.Wilson・G.McGee・J.Durrill | 2010/08/04 | null | 小ぬか雨降る
御堂筋
こころ変わりな
夜の雨
あなた……
あなたは何処よ
あなたをたずねて
南へ歩く
本町あたりに
あなたはいると
風の知らせを
背中で聞いて
こんな……
女がひとり
探していたことを
誰かつたえて
あゝ降る雨に
泣きながら
肌をよせて
傘もささず
濡れて…… 夜の
いちょう並木は
枯葉をおとし
雨の舗道は
淋しく光る
あなた……
あなたのかげを
あなたを偲んで
南へ歩く
あゝ降る雨に
泣きながら
肌をよせて
傘もささず
濡れて…… 夜の
梅田 新道
心斎橋と
雨の舗道は
淋しく光る
あなた……
あなたのかげを
あなたを偲んで
南へ歩く | 「曲名:雨の御堂筋、
歌手:野口五郎、
作詞者:B.Bogle・M.Taylor・D.Wilson・G.McGee・J.Durrill・日本語詞:林春生、
作曲者:B.Bogle・M.Taylor・D.Wilson・G.McGee・J.Durrill、
発売:2010/08/04」
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小ぬか雨降る
御堂筋
こころ変わりな
夜の雨
あなた……
あなたは何処よ
あなたをたずねて
南へ歩く
本町あたりに
あなたはいると
風の知らせを
背中で聞いて
こんな……
女がひとり
探していたことを
誰かつたえて
あゝ降る雨に
泣きながら
肌をよせて
傘もささず
濡れて…… 夜の
いちょう並木は
枯葉をおとし
雨の舗道は
淋しく光る
あなた……
あなたのかげを
あなたを偲んで
南へ歩く
あゝ降る雨に
泣きながら
肌をよせて
傘もささず
濡れて…… 夜の
梅田 新道
心斎橋と
雨の舗道は
淋しく光る
あなた……
あなたのかげを
あなたを偲んで
南へ歩く |
99462 | 襟裳岬 | 野口五郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 2010/08/04 | null | 北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月(としつき)を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い 友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ | 「曲名:襟裳岬、
歌手:野口五郎、
作詞者:岡本おさみ、
作曲者:吉田拓郎、
発売:2010/08/04」
-----
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月(としつき)を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い 友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ |
99463 | 積木の部屋 | 野口五郎 | 有馬三恵子 | 川口真 | 2010/08/04 | null | いつの間にか君と 暮しはじめていた
西日だけが入る せまい部屋で二人
君に出来ることは ボタン付けとそうじ
だけど充ち足りていた
やりきれぬ淋しさも愚痴も
おたがいのぬくもりで消した
もしもどちらか もっと強い気持でいたら
愛は続いていたのか
リンゴかじりながら 語り明かしたよね
愛はあれから何処へ
二人ここを出ても すぐに誰か住むさ
僕らに似た 若い恋人かもしれない
きれい好きな 君がみがきこんだ窓に
どんな灯りがともる
限りないもめごとも嘘も
別れだとなればなつかしい
もしもどちらか もっと強い気持ちでいたら
愛は続いていたのか
こんな終り知らず 部屋をさがした頃
そうさあの日がすべて
そうさあの日がすべて | 「曲名:積木の部屋、
歌手:野口五郎、
作詞者:有馬三恵子、
作曲者:川口真、
発売:2010/08/04」
-----
いつの間にか君と 暮しはじめていた
西日だけが入る せまい部屋で二人
君に出来ることは ボタン付けとそうじ
だけど充ち足りていた
やりきれぬ淋しさも愚痴も
おたがいのぬくもりで消した
もしもどちらか もっと強い気持でいたら
愛は続いていたのか
リンゴかじりながら 語り明かしたよね
愛はあれから何処へ
二人ここを出ても すぐに誰か住むさ
僕らに似た 若い恋人かもしれない
きれい好きな 君がみがきこんだ窓に
どんな灯りがともる
限りないもめごとも嘘も
別れだとなればなつかしい
もしもどちらか もっと強い気持ちでいたら
愛は続いていたのか
こんな終り知らず 部屋をさがした頃
そうさあの日がすべて
そうさあの日がすべて |
99464 | あなたがいたから僕がいた | 野口五郎 | 橋本淳 | 筒美京平 | 2010/08/04 | null | あなたがいたから僕がいた
こころの支えをありがとう
あなたの小さな裏切りを
憎んだけれども許したい
夏の朝も秋の夜も
あなたはきっと
僕の胸にとびこんでくれるよね
誰にもまよいはあるのさ
泣いたりすねたり求めたり
ふたりは離れていられない
あなたがいたから僕がいた
たとえばふたりで喧嘩して
背中をむけたりしたけれど
ふたりは危険をのりこえた
傷ついてもたえてゆける
素直なあなた
疲れた日は甘えたい僕なんだ
真心かさねて欲しいよ
やさしく育てた愛だから
捨てたりできないふたりとも
夏の朝も秋の夜も
あなたはきっと
僕の胸にとびこんでくれるよね
誰にもまよいはあるのさ
あなたがいたから僕がいた
こころの支えをありがとう | 「曲名:あなたがいたから僕がいた、
歌手:野口五郎、
作詞者:橋本淳、
作曲者:筒美京平、
発売:2010/08/04」
-----
あなたがいたから僕がいた
こころの支えをありがとう
あなたの小さな裏切りを
憎んだけれども許したい
夏の朝も秋の夜も
あなたはきっと
僕の胸にとびこんでくれるよね
誰にもまよいはあるのさ
泣いたりすねたり求めたり
ふたりは離れていられない
あなたがいたから僕がいた
たとえばふたりで喧嘩して
背中をむけたりしたけれど
ふたりは危険をのりこえた
傷ついてもたえてゆける
素直なあなた
疲れた日は甘えたい僕なんだ
真心かさねて欲しいよ
やさしく育てた愛だから
捨てたりできないふたりとも
夏の朝も秋の夜も
あなたはきっと
僕の胸にとびこんでくれるよね
誰にもまよいはあるのさ
あなたがいたから僕がいた
こころの支えをありがとう |
99465 | 魅せられて | 野口五郎 | 阿木燿子 | 筒美京平 | 2010/08/04 | null | 南に向いてる窓をあけ
一人で見ている 海の色
美しすぎると 怖くなる
若さによく似た真昼の蜃気楼
Wind is blowing from the Aegean
女は海
好きな男の腕の中でも
違う男の夢を見る
Uh−Ah−Uh−Ah−
私の中でお眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean
女は恋
昨夜(ゆうべ)の余韻が隅々に
気怠い甘さを 残してる
レースのカーテン ひきちぎり
体に巻きつけ 踊ってみたくなる
Wind is blowing from the Aegean
女は海
やさしい人に抱かれながらも
強い男にひかれてく
Uh−Ah−Uh−Ah−
私の中でお眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean
女は海
好きな男の腕の中でも
違う男の夢を見る
Uh−Ah−Uh−Ah−
私の中でお眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean
女は恋 | 「曲名:魅せられて、
歌手:野口五郎、
作詞者:阿木燿子、
作曲者:筒美京平、
発売:2010/08/04」
-----
南に向いてる窓をあけ
一人で見ている 海の色
美しすぎると 怖くなる
若さによく似た真昼の蜃気楼
Wind is blowing from the Aegean
女は海
好きな男の腕の中でも
違う男の夢を見る
Uh−Ah−Uh−Ah−
私の中でお眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean
女は恋
昨夜(ゆうべ)の余韻が隅々に
気怠い甘さを 残してる
レースのカーテン ひきちぎり
体に巻きつけ 踊ってみたくなる
Wind is blowing from the Aegean
女は海
やさしい人に抱かれながらも
強い男にひかれてく
Uh−Ah−Uh−Ah−
私の中でお眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean
女は海
好きな男の腕の中でも
違う男の夢を見る
Uh−Ah−Uh−Ah−
私の中でお眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean
女は恋 |
99466 | さらば恋人 | 野口五郎 | 北山修 | 筒美京平 | 2010/08/04 | null | さよならと書いた手紙
テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る顔みて
黙って外へ飛びだした
いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
冷たい風にふかれて
夜明け町を 一人行く
悪いのは僕のほうさ 君じゃない
ゆれてる汽車の窓から
小さく家が見えたとき
思わず胸に叫んだ
必ず帰って来るよと
いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に 捨てていこう
悪いのは僕のほうさ 君じゃない
いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に 捨てていこう
悪いのは僕のほうさ 君じゃない | 「曲名:さらば恋人、
歌手:野口五郎、
作詞者:北山修、
作曲者:筒美京平、
発売:2010/08/04」
-----
さよならと書いた手紙
テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る顔みて
黙って外へ飛びだした
いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
冷たい風にふかれて
夜明け町を 一人行く
悪いのは僕のほうさ 君じゃない
ゆれてる汽車の窓から
小さく家が見えたとき
思わず胸に叫んだ
必ず帰って来るよと
いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に 捨てていこう
悪いのは僕のほうさ 君じゃない
いつも 幸せすぎたのに
気づかない 二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に 捨てていこう
悪いのは僕のほうさ 君じゃない |
99467 | また逢う日まで | 野口五郎 | 阿久悠 | 筒美京平 | 2010/08/04 | null | また逢う日まで
逢える時まで
別れのそのわけは
話したくない
なぜかさみしいだけ
なぜかむなしいだけ
たがいに傷つき
すべてをなくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう
また逢う日まで
逢える時まで
あなたは何処にいて
何をしてるの
それは知りたくない
それはききたくない
たがいに気づかい
昨日にもどるから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう | 「曲名:また逢う日まで、
歌手:野口五郎、
作詞者:阿久悠、
作曲者:筒美京平、
発売:2010/08/04」
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また逢う日まで
逢える時まで
別れのそのわけは
話したくない
なぜかさみしいだけ
なぜかむなしいだけ
たがいに傷つき
すべてをなくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう
また逢う日まで
逢える時まで
あなたは何処にいて
何をしてるの
それは知りたくない
それはききたくない
たがいに気づかい
昨日にもどるから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう |
99468 | ナミダイロ | Violette starring 早見沙織 | 瀬名恵 | しほり | 2009/09/16 | バスカッシュ! イメージソング | 涙色 切なくて いつか伝えたい 変わらぬ思いを
胸にしまった あの日の出会い 蘇ってく
ふいに見つけたの 色あせた写真を
いつも 自分に ウソをついて 前を見ていた
風の囁きに ざわめく
二人して 歩いてた ひまわりの咲く あの丘で
まるでそれは永遠のように 輝き続けた
涙色 切なくて 時間だけ ただ過ぎていく
約束したあの丘で いつか伝えたい 変わらぬ思いを
ずっと一緒と 並んだ影を 赤く染めて
はなやぐひとなみ 暖かい風景
あなたがくれた お気に入りの髪飾りが
風の悪戯に ゆらめく
二人して はしゃぐ声 月を宿す大きな空
波が寄せては滲む 宝石のようにキレイで
明日色 悲しくて 季節だけ ただ過ぎていく
約束したあの丘で 交わした誓いを 覚えていますか?
キミのこと 忘れない あなたの言葉 響いている
涙色 切なくて 空の彼方へ 届けたい
約束したあの丘で あの日伝えた あふれる思いを | 「曲名:ナミダイロ、
歌手:Violette starring 早見沙織、
作詞者:瀬名恵、
作曲者:しほり、
発売:2009/09/16、
タイアップ:【バスカッシュ! イメージソング】」
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涙色 切なくて いつか伝えたい 変わらぬ思いを
胸にしまった あの日の出会い 蘇ってく
ふいに見つけたの 色あせた写真を
いつも 自分に ウソをついて 前を見ていた
風の囁きに ざわめく
二人して 歩いてた ひまわりの咲く あの丘で
まるでそれは永遠のように 輝き続けた
涙色 切なくて 時間だけ ただ過ぎていく
約束したあの丘で いつか伝えたい 変わらぬ思いを
ずっと一緒と 並んだ影を 赤く染めて
はなやぐひとなみ 暖かい風景
あなたがくれた お気に入りの髪飾りが
風の悪戯に ゆらめく
二人して はしゃぐ声 月を宿す大きな空
波が寄せては滲む 宝石のようにキレイで
明日色 悲しくて 季節だけ ただ過ぎていく
約束したあの丘で 交わした誓いを 覚えていますか?
キミのこと 忘れない あなたの言葉 響いている
涙色 切なくて 空の彼方へ 届けたい
約束したあの丘で あの日伝えた あふれる思いを |
99469 | COSMOS | Citron starring 中島愛 | 三浦誠司 | 藤末樹・YUMIKO | 2009/09/16 | バスカッシュ! イメージソング | 呼びかけている声 記憶に刻む原風景
鮮やかな世界が 高鳴る胸に焼きついていた
散らばった花弁(はなびら) 拾い集めて探してる
ずっと幼い頃確かに見えた 宇宙(そら)へ続く階段を
裸のままの脆い魂(こころ)が
風の中揺さぶられ 壊れそうでも
ためらうより疑うより 今は信じていたい
遥か広がる道 どれだけの哀しみ襲っても
旅の先に かけがえない希望が残っていると
一輪の花 優しくそっと僕に 笑って
加速していく時間(とき) 誰も流れを止められない
少年の日を過ぎ いつしか僕も大人に変わり
色を失くしてゆく 同じ景色をさまよってる
ひび割れた大地に 幾つの花が咲いては散ったのだろう?
重荷下ろした他人(ひと)達は言う
幻を捨て去れば まだ間に合うと
憧れとか理想だけで 歩いてきたんじゃない
ただあの日の僕と交わした約束が 痛むから
遠く光る星の欠片 つかむまで帰れない
夜空を仰ぎ 何度も花の名前 叫んだ…
ためらうより疑うより 今も信じていたい
遥か広がる宇宙(そら) 夢見た楽園が在ることを
旅の終わり 果てしのない絶望が待っていても
一輪の花 涙も枯れた僕を 笑って | 「曲名:COSMOS、
歌手:Citron starring 中島愛、
作詞者:三浦誠司、
作曲者:藤末樹・YUMIKO、
発売:2009/09/16、
タイアップ:【バスカッシュ! イメージソング】」
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呼びかけている声 記憶に刻む原風景
鮮やかな世界が 高鳴る胸に焼きついていた
散らばった花弁(はなびら) 拾い集めて探してる
ずっと幼い頃確かに見えた 宇宙(そら)へ続く階段を
裸のままの脆い魂(こころ)が
風の中揺さぶられ 壊れそうでも
ためらうより疑うより 今は信じていたい
遥か広がる道 どれだけの哀しみ襲っても
旅の先に かけがえない希望が残っていると
一輪の花 優しくそっと僕に 笑って
加速していく時間(とき) 誰も流れを止められない
少年の日を過ぎ いつしか僕も大人に変わり
色を失くしてゆく 同じ景色をさまよってる
ひび割れた大地に 幾つの花が咲いては散ったのだろう?
重荷下ろした他人(ひと)達は言う
幻を捨て去れば まだ間に合うと
憧れとか理想だけで 歩いてきたんじゃない
ただあの日の僕と交わした約束が 痛むから
遠く光る星の欠片 つかむまで帰れない
夜空を仰ぎ 何度も花の名前 叫んだ…
ためらうより疑うより 今も信じていたい
遥か広がる宇宙(そら) 夢見た楽園が在ることを
旅の終わり 果てしのない絶望が待っていても
一輪の花 涙も枯れた僕を 笑って |
9947 | ウサギちゃん SAY GOOD BYE | 吉川ひなの | HINANO・藤井フミヤ | 朝本浩文 | 1997/08/06 | null | うしろ向いてたの ひとり泣いてたの
それが正しいと思ってたから
ずっと空回り やっとわかったの
あたし壊れてる洗濯機みたい
愛してる 死にそうなほど いつも
それだけで 幸せだった
赤い目は恋をしてたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE
きっと大人なら こう考えるわ
おもしろおかしく 前向きで行こう
クヨクヨしないわ 石ころはダイヤ
金魚はニシキゴイ ほら見えてきた
泣くことも楽しかった 今は
不思議なの そう見えるの
赤い目は夢を見てたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE
まぶしいくらい キラキラ光る
笑顔の中の涙が
愛してる 死にそうなほど いつも
それだけで 幸せだった
赤い目は恋をしてたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE
泣くことも楽しかった 今は
不思議なの そう見えるの
赤い目は夢を見てたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE | 「曲名:ウサギちゃん SAY GOOD BYE、
歌手:吉川ひなの、
作詞者:HINANO・藤井フミヤ、
作曲者:朝本浩文、
発売:1997/08/06」
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うしろ向いてたの ひとり泣いてたの
それが正しいと思ってたから
ずっと空回り やっとわかったの
あたし壊れてる洗濯機みたい
愛してる 死にそうなほど いつも
それだけで 幸せだった
赤い目は恋をしてたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE
きっと大人なら こう考えるわ
おもしろおかしく 前向きで行こう
クヨクヨしないわ 石ころはダイヤ
金魚はニシキゴイ ほら見えてきた
泣くことも楽しかった 今は
不思議なの そう見えるの
赤い目は夢を見てたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE
まぶしいくらい キラキラ光る
笑顔の中の涙が
愛してる 死にそうなほど いつも
それだけで 幸せだった
赤い目は恋をしてたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE
泣くことも楽しかった 今は
不思議なの そう見えるの
赤い目は夢を見てたあかし
ウサギちゃん今日でSAY GOOD BYE |
99470 | another place | Rouge starring 戸松遥 | 瀬名恵・Funta7 | Funta3 | 2009/09/16 | バスカッシュ! イメージソング | I play 信じている
高くJUMPしたら
何かが変わる
きっと 0(ゼロ)と0(ゼロ)を
キュッと 繋げたら
∞(ムゲン)に なるから
another place another way
まだ見ぬ場所で
トキメキ 見つけた! だから
そばにいて ねぇ 約束だよ
二人の距離 感じて
見上げた銀河(ほし) 忘れないよ
このキモチと 今を抱きしめて…
I think ツライ時も
一歩踏み出せば
何かが変わる
きっと パスとパスで
二人 繋がれば
胸が きらめく
another place another day
まだ見ぬ場所で
未来は 待ってる! だから
そばに来て ねぇ 約束だよ
瞳の奥 輝く
真紅の宇宙(そら) 眩しすぎて
この誓いを 胸に抱きしめて…
AH いつの日も 熱い鼓動
大好き!!があるなら
AH まっすぐに 駆け抜けたい
未来の光見えるまで
リアルな夢 そう 叶えよう
雨のち晴れ 信じて
そばにいて ねぇ 約束だよ
二人の距離 感じて
見上げた銀河(ほし) 忘れないよ
このキモチと きみを抱きしめて… | 「曲名:another place、
歌手:Rouge starring 戸松遥、
作詞者:瀬名恵・Funta7、
作曲者:Funta3、
発売:2009/09/16、
タイアップ:【バスカッシュ! イメージソング】」
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I play 信じている
高くJUMPしたら
何かが変わる
きっと 0(ゼロ)と0(ゼロ)を
キュッと 繋げたら
∞(ムゲン)に なるから
another place another way
まだ見ぬ場所で
トキメキ 見つけた! だから
そばにいて ねぇ 約束だよ
二人の距離 感じて
見上げた銀河(ほし) 忘れないよ
このキモチと 今を抱きしめて…
I think ツライ時も
一歩踏み出せば
何かが変わる
きっと パスとパスで
二人 繋がれば
胸が きらめく
another place another day
まだ見ぬ場所で
未来は 待ってる! だから
そばに来て ねぇ 約束だよ
瞳の奥 輝く
真紅の宇宙(そら) 眩しすぎて
この誓いを 胸に抱きしめて…
AH いつの日も 熱い鼓動
大好き!!があるなら
AH まっすぐに 駆け抜けたい
未来の光見えるまで
リアルな夢 そう 叶えよう
雨のち晴れ 信じて
そばにいて ねぇ 約束だよ
二人の距離 感じて
見上げた銀河(ほし) 忘れないよ
このキモチと きみを抱きしめて… |
99471 | 虹のBRACE | エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織) | YUMIKO | DY-T | 2009/09/16 | バスカッシュ! イメージソング | 始めよう煌いた
キミと僕の ストーリー
これから先もずっと
永遠の夢 抱いて
心 負けないで
想い 届くように
ずっと 探していた
勇気 見つかるかな
響く 真実が
僕を 変えてゆく
時がめぐる度に
笑顔 増えていくよ
涙色の カバン持って
歩く旅は遠かったから
運命さえ越えてく
きっと叶えていく
始めよう煌いた
キミと僕の ストーリー
これから先もずっと
永久の夢を抱いて
誰よりもそばにいて
キミをずっと見守る
続く空の彼方に
刻んだ 虹のBRACE
キミがいることで
開く 扉には
新しい世界が
待っていてくれるね
コトバ 掛け合って
向かう 明日なら
恐くなんかないさ
笑顔 忘れないで
強がってた 弱さよりも
全て見せる 自信もって
一歩踏み出してゆく
きっと 輝ける
果てしない メロディーを
そっと奏でていこうね
ひたむきな眼差しは
未来描く プリズム
舞い散る星の欠片
集めキミは飛び立つ
視線結んだ先へ
広がる 奇跡の地図
始めようこの場所で
キミと僕の ストーリー
これから先もずっと
永遠の夢 抱いて
誰よりもそばにいて
キミをずっと見守る
続く空の彼方に
刻んだ 虹のBRACE | 「曲名:虹のBRACE、
歌手:エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)、
作詞者:YUMIKO、
作曲者:DY-T、
発売:2009/09/16、
タイアップ:【バスカッシュ! イメージソング】」
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始めよう煌いた
キミと僕の ストーリー
これから先もずっと
永遠の夢 抱いて
心 負けないで
想い 届くように
ずっと 探していた
勇気 見つかるかな
響く 真実が
僕を 変えてゆく
時がめぐる度に
笑顔 増えていくよ
涙色の カバン持って
歩く旅は遠かったから
運命さえ越えてく
きっと叶えていく
始めよう煌いた
キミと僕の ストーリー
これから先もずっと
永久の夢を抱いて
誰よりもそばにいて
キミをずっと見守る
続く空の彼方に
刻んだ 虹のBRACE
キミがいることで
開く 扉には
新しい世界が
待っていてくれるね
コトバ 掛け合って
向かう 明日なら
恐くなんかないさ
笑顔 忘れないで
強がってた 弱さよりも
全て見せる 自信もって
一歩踏み出してゆく
きっと 輝ける
果てしない メロディーを
そっと奏でていこうね
ひたむきな眼差しは
未来描く プリズム
舞い散る星の欠片
集めキミは飛び立つ
視線結んだ先へ
広がる 奇跡の地図
始めようこの場所で
キミと僕の ストーリー
これから先もずっと
永遠の夢 抱いて
誰よりもそばにいて
キミをずっと見守る
続く空の彼方に
刻んだ 虹のBRACE |
99472 | Running On | エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織) | 三浦誠司 | 藤末樹 | 2009/06/17 | バスカッシュ! エンディング | キミとボクのココロをつなげてるのは
曖昧な友情なんかよりもっと紅く溢れるチカラ
We'll be running on
ねえキミが投げかけたpass受け止めたよ
くちびるに感触熱く疼いていた
無為にくすぶってた昨日を脱ぎ捨て
ボクたちの戦場走りだそう
いま月よりも高くキミへ届けJump
言葉じゃないカラダごと答えたいから
痛むくらい激しく叩きつけるDunk
消せない傷を刻めばどんなゴール遠くたって
I'll be running on
そう何度も拙いfoul重ねたけど
胸かき乱す欲望(ゆめ)諦めたくないよ
瞳映る現実絶望的でも
求め合えるのなら逆転できる
何が邪魔をしたって止まらないOffence
涙さえ壊れそうなスピードのまま
いつか教えてあげる最高のLegend
見守ってくれるキミの切ない吐息裏切らない
Yes, I win the game
忘れかけてた汗ばむ肌
きっとこんなにも想い滾(たぎ)るのはキミがいるから
いま月よりも高くキミへ届けJump
ココロじゃないカラダごと燃やしたいから
狂おしい衝動を叩きつけるDunk
消えない絆なぞってふたりのゴール登りつめる
We'll be running on | 「曲名:Running On、
歌手:エクリップス(戸松遥/中島愛/早見沙織)、
作詞者:三浦誠司、
作曲者:藤末樹、
発売:2009/06/17、
タイアップ:【バスカッシュ! エンディング】」
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キミとボクのココロをつなげてるのは
曖昧な友情なんかよりもっと紅く溢れるチカラ
We'll be running on
ねえキミが投げかけたpass受け止めたよ
くちびるに感触熱く疼いていた
無為にくすぶってた昨日を脱ぎ捨て
ボクたちの戦場走りだそう
いま月よりも高くキミへ届けJump
言葉じゃないカラダごと答えたいから
痛むくらい激しく叩きつけるDunk
消せない傷を刻めばどんなゴール遠くたって
I'll be running on
そう何度も拙いfoul重ねたけど
胸かき乱す欲望(ゆめ)諦めたくないよ
瞳映る現実絶望的でも
求め合えるのなら逆転できる
何が邪魔をしたって止まらないOffence
涙さえ壊れそうなスピードのまま
いつか教えてあげる最高のLegend
見守ってくれるキミの切ない吐息裏切らない
Yes, I win the game
忘れかけてた汗ばむ肌
きっとこんなにも想い滾(たぎ)るのはキミがいるから
いま月よりも高くキミへ届けJump
ココロじゃないカラダごと燃やしたいから
狂おしい衝動を叩きつけるDunk
消えない絆なぞってふたりのゴール登りつめる
We'll be running on |
99473 | あっぷる・ぱにっく!? | ララ(戸松遥)・春菜(矢作紗友里) | くまのきよみ | 白戸佑輔 | 2009/03/25 | ToLOVEる-とらぶる-(OVA) エンディング | ためらわないで ごまかさないで
どっちが好きなの 言っちゃって
イブがふたりに アダムはひとり
楽園には 嵐の予感
まだまだ酸っぱい わがままな果実なの
くちびる寄せるたび
恥ずかしいほど I WANT YOU
がぶり!
かじってごらんよ はやくはやく
甘い香りに クラクラしちゃうかも
強く噛んで 歯形はハートマーク
知られちゃいけない
林檎はひとつしかないよ
お疲れさまね ご苦労さまね
ちゃんと待ってたんだ わたしたち
がんばってたね ふんばってたね
また 擦り傷ふえたんだね
真っ赤になれない 未熟な恋をしてる
欲しがるほど遠く
ラブサバイバル I NEED YOU
がぶり!
かじってごらんよ ひと思いに
ぎゅっと絞れば 苦さは罪の味
ほとばしった想いは 星になるの
探してみたけど
林檎はひとつしかないよ
が・ぶ・り
かじってごらんよ じれったいな
愛をペロリよ完食してください
強く噛んで 歯形はハートマーク
やっぱり 言わせて
林檎はひとつしかないよ | 「曲名:あっぷる・ぱにっく!?、
歌手:ララ(戸松遥)・春菜(矢作紗友里)、
作詞者:くまのきよみ、
作曲者:白戸佑輔、
発売:2009/03/25、
タイアップ:【ToLOVEる-とらぶる-(OVA) エンディング】」
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ためらわないで ごまかさないで
どっちが好きなの 言っちゃって
イブがふたりに アダムはひとり
楽園には 嵐の予感
まだまだ酸っぱい わがままな果実なの
くちびる寄せるたび
恥ずかしいほど I WANT YOU
がぶり!
かじってごらんよ はやくはやく
甘い香りに クラクラしちゃうかも
強く噛んで 歯形はハートマーク
知られちゃいけない
林檎はひとつしかないよ
お疲れさまね ご苦労さまね
ちゃんと待ってたんだ わたしたち
がんばってたね ふんばってたね
また 擦り傷ふえたんだね
真っ赤になれない 未熟な恋をしてる
欲しがるほど遠く
ラブサバイバル I NEED YOU
がぶり!
かじってごらんよ ひと思いに
ぎゅっと絞れば 苦さは罪の味
ほとばしった想いは 星になるの
探してみたけど
林檎はひとつしかないよ
が・ぶ・り
かじってごらんよ じれったいな
愛をペロリよ完食してください
強く噛んで 歯形はハートマーク
やっぱり 言わせて
林檎はひとつしかないよ |
99474 | やってこい!ダイスキ | ララ(戸松遥)・春菜(矢作紗友里) | くまのきよみ | 渡辺剛 | 2009/03/25 | ToLOVEる-とらぶる-(OVA) オープニング | まいにち まいにち スキスキ
やってこい やってこい ダイスキ
カッコカッコ かっこよい あなたは オトコノコ
カッコカッコ(カッコ)とじ
ねえ誰を見ているの?
ふわふわ まるっこい わたしは オンナノコ
ふわふわ たわわ「わ?」
こっちを向いてよっ
恋のはじまりは わたしからスキになり
でもこの先は そっちから オ・ネ・ガ・イ
吐息まじりうっとり 好奇心はどっちゃり
これからいいところ
とらぶって!
まわる まわる地球 ちぐはぐミラクル
追いかけっこしてる
わたし わたし ここですよー
まわる まわる世界 あなたが呼んでる
知らん顔しちゃお 捕まっちゃったら負けよ
まいにち まいにち ウキウキ
やってきた やってきた ダイスキ
ギザギザ とんがって とっても オトコノコ
ギザギザ 純情が こんがらからまる
あれに見えるのは 恋ですか?罪ですか?
ああコラボする 飴とムチ キモチ・イ・イ
腕の中ですっぽり 寝ぼけまなこ まったり
アブナイ夢ですか
とらぶるぞ!
逃げる 逃げるアイツ ハートの端っこ
遠回りしてる
違う 違う そこじゃないー
逃げる 逃げるウサギ アリスも呆れて
いい加減にして! スキだと言ってるじゃない!
スキ…
とらぶって!
まわる まわる地球 ちぐはぐミラクル
追いかけっこしてる
わたし わたし ここですよー
まわる まわる世界 アイツが呼んでる
追いつかれたら 嫌いと言っちゃうかもね
まいにち まいにち ウキウキ
やってこい やってこい ダイスキ
ほんのちょっと ほんのちょっと 大嫌いっ
そんでもって そんでもって 嘘だよっ
ダ・イ・ス・キ | 「曲名:やってこい!ダイスキ、
歌手:ララ(戸松遥)・春菜(矢作紗友里)、
作詞者:くまのきよみ、
作曲者:渡辺剛、
発売:2009/03/25、
タイアップ:【ToLOVEる-とらぶる-(OVA) オープニング】」
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まいにち まいにち スキスキ
やってこい やってこい ダイスキ
カッコカッコ かっこよい あなたは オトコノコ
カッコカッコ(カッコ)とじ
ねえ誰を見ているの?
ふわふわ まるっこい わたしは オンナノコ
ふわふわ たわわ「わ?」
こっちを向いてよっ
恋のはじまりは わたしからスキになり
でもこの先は そっちから オ・ネ・ガ・イ
吐息まじりうっとり 好奇心はどっちゃり
これからいいところ
とらぶって!
まわる まわる地球 ちぐはぐミラクル
追いかけっこしてる
わたし わたし ここですよー
まわる まわる世界 あなたが呼んでる
知らん顔しちゃお 捕まっちゃったら負けよ
まいにち まいにち ウキウキ
やってきた やってきた ダイスキ
ギザギザ とんがって とっても オトコノコ
ギザギザ 純情が こんがらからまる
あれに見えるのは 恋ですか?罪ですか?
ああコラボする 飴とムチ キモチ・イ・イ
腕の中ですっぽり 寝ぼけまなこ まったり
アブナイ夢ですか
とらぶるぞ!
逃げる 逃げるアイツ ハートの端っこ
遠回りしてる
違う 違う そこじゃないー
逃げる 逃げるウサギ アリスも呆れて
いい加減にして! スキだと言ってるじゃない!
スキ…
とらぶって!
まわる まわる地球 ちぐはぐミラクル
追いかけっこしてる
わたし わたし ここですよー
まわる まわる世界 アイツが呼んでる
追いつかれたら 嫌いと言っちゃうかもね
まいにち まいにち ウキウキ
やってこい やってこい ダイスキ
ほんのちょっと ほんのちょっと 大嫌いっ
そんでもって そんでもって 嘘だよっ
ダ・イ・ス・キ |
99475 | 宛のない手紙 | 加藤登紀子 | ぺク・チャンウ・日本語詞:加藤登紀子 | ぺク・チャンウ | 2006/11/22 | null | おまえの肩を抱きとめて
たったひとつ尋ねたいことがある
どうしてあなたは死んだのか
どうしてあなたは敗れたのか
重い扉を開けるように
夜明けの闇を照らすように
つきあげる想いをうたいつづけた
あふれる涙が川になり
叫んだ言葉が鳥に変わる
求め合う心が
いつかとどくだろう
愛と自由が出逢うとき
根を切られても花は咲き
草は絶えても空を見る
美しく生きていたいのに
人はどうして生きられない
暗闇の中を流れ流れて
あふれる笑顔が壁を破り
ひびき合う歌が空をこえて
求め合う心が
いつかとどくだろう
愛と自由が出逢うとき
愛と自由が出逢うとき | 「曲名:宛のない手紙、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:ぺク・チャンウ・日本語詞:加藤登紀子、
作曲者:ぺク・チャンウ、
発売:2006/11/22」
-----
おまえの肩を抱きとめて
たったひとつ尋ねたいことがある
どうしてあなたは死んだのか
どうしてあなたは敗れたのか
重い扉を開けるように
夜明けの闇を照らすように
つきあげる想いをうたいつづけた
あふれる涙が川になり
叫んだ言葉が鳥に変わる
求め合う心が
いつかとどくだろう
愛と自由が出逢うとき
根を切られても花は咲き
草は絶えても空を見る
美しく生きていたいのに
人はどうして生きられない
暗闇の中を流れ流れて
あふれる笑顔が壁を破り
ひびき合う歌が空をこえて
求め合う心が
いつかとどくだろう
愛と自由が出逢うとき
愛と自由が出逢うとき |
99476 | 子連れ狼 | 加藤登紀子 | 小池一雄 | 吉田正 | 2004/08/04 | null | 「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で
その子は父を待っていた。
この日の朝には帰るはずの父であった。
それが三ッ目の朝となり、四ッ目の夜が来て、
五ッ目の朝が雨だった。」
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん・しとぴっちゃん
哀しく冷たい 雨すだれ
おさない心を 凍てつかせ
帰らぬ 父(ちゃん)を待っている
父(ちゃん)の仕事は 刺客ぞな
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
涙かくして 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ
この子も雨ン中 骨になる
この子も雨ン中 骨になる
あ…大五郎まだ三才(みっつ)
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
さびしくひもじい 北風
こけし頭を なでていく
帰らぬ 父(ちゃん)はいまどこに
父(ちゃん)の仕事は 刺客ぞな
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
涙かくして 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ
この子も風ン中 土になる
この子も風ン中 土になる
あ…大五郎まだ三才(みっつ)
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
「六ッ目の朝、霜がおりた。
季節の変わり目をつげる別れ霜が…」
雨風凍って 別れ霜
霜踏む足が かじかんで
父(ちゃん)をさがしに 出ていく子
父(ちゃん)の仕事は 刺客ぞな
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ
涙かくして 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ
この子も霜ン中 こごえ死ぬ
この子も霜ン中 こごえ死ぬ
あ…大五郎まだ三才(みっつ)
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ…… | 「曲名:子連れ狼、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:小池一雄、
作曲者:吉田正、
発売:2004/08/04」
-----
「小高い丘の城跡のくずれかけた東家で
その子は父を待っていた。
この日の朝には帰るはずの父であった。
それが三ッ目の朝となり、四ッ目の夜が来て、
五ッ目の朝が雨だった。」
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん・しとぴっちゃん
哀しく冷たい 雨すだれ
おさない心を 凍てつかせ
帰らぬ 父(ちゃん)を待っている
父(ちゃん)の仕事は 刺客ぞな
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
涙かくして 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ
この子も雨ン中 骨になる
この子も雨ン中 骨になる
あ…大五郎まだ三才(みっつ)
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん・しとぴっちゃん
さびしくひもじい 北風
こけし頭を なでていく
帰らぬ 父(ちゃん)はいまどこに
父(ちゃん)の仕事は 刺客ぞな
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
涙かくして 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ
この子も風ン中 土になる
この子も風ン中 土になる
あ…大五郎まだ三才(みっつ)
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
ひょうひょうしゅるる・ひょうしゅるる
「六ッ目の朝、霜がおりた。
季節の変わり目をつげる別れ霜が…」
雨風凍って 別れ霜
霜踏む足が かじかんで
父(ちゃん)をさがしに 出ていく子
父(ちゃん)の仕事は 刺客ぞな
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ
涙かくして 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ
この子も霜ン中 こごえ死ぬ
この子も霜ン中 こごえ死ぬ
あ…大五郎まだ三才(みっつ)
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ
ぱきぱきぴきんこ・ぱきぴんこ…… |
99477 | 絆 ki・zu・na | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 村上てつや・妹尾武 | 2008/10/29 | null | 命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて
生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む
地平線の彼方へ 誘(いざな)うものは運命
悲しみと痛みに 縁どられた レクイエム
どんな時も走りつづけ ゼロに帰るまで
あふれる愛に抱かれても たどりつけない
手にした夢の重さだけ 人は闇をくぐる
激しい川の流れを こぎ渡る小さな木の舟
修羅の涙に運ばれ あらがえぬ波に打たれる
どれほど夢 越えたなら 愛に気づくだろう
哀しいほどに追いかけても 心は届かず
見えない愛の深さだけ 人は 求め合う
あふれる愛に抱かれても たどりつけない
手にした夢の重さだけ 人は愛を刻む
この胸に残された 心の絆 消えない | 「曲名:絆 ki・zu・na、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:村上てつや・妹尾武、
発売:2008/10/29」
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命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて
生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む
地平線の彼方へ 誘(いざな)うものは運命
悲しみと痛みに 縁どられた レクイエム
どんな時も走りつづけ ゼロに帰るまで
あふれる愛に抱かれても たどりつけない
手にした夢の重さだけ 人は闇をくぐる
激しい川の流れを こぎ渡る小さな木の舟
修羅の涙に運ばれ あらがえぬ波に打たれる
どれほど夢 越えたなら 愛に気づくだろう
哀しいほどに追いかけても 心は届かず
見えない愛の深さだけ 人は 求め合う
あふれる愛に抱かれても たどりつけない
手にした夢の重さだけ 人は愛を刻む
この胸に残された 心の絆 消えない |
99478 | 蒙古放浪の歌 | 加藤登紀子 | 村岡昊 | 園山民平 | 1994/11/26 | null | 心猛くも 鬼神ならず
人と生まれて 情はあれど
母をみ捨てて 波こえてゆく
友よ兄等とは 何時亦会わん
波の彼方の蒙古の砂漠
男多恨の身の捨てどころ
胸に秘めたる 大願あれど
生きては帰らむ 希はもたじ
朝日夕日を 馬上に受けて
星の示せる どうじゃを行かば
砂は逆巻き 嵐も何ぞ
我は越えなん 千里の砂漠 | 「曲名:蒙古放浪の歌、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:村岡昊、
作曲者:園山民平、
発売:1994/11/26」
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心猛くも 鬼神ならず
人と生まれて 情はあれど
母をみ捨てて 波こえてゆく
友よ兄等とは 何時亦会わん
波の彼方の蒙古の砂漠
男多恨の身の捨てどころ
胸に秘めたる 大願あれど
生きては帰らむ 希はもたじ
朝日夕日を 馬上に受けて
星の示せる どうじゃを行かば
砂は逆巻き 嵐も何ぞ
我は越えなん 千里の砂漠 |
99479 | 戦争は知らない | 加藤登紀子 | 寺山修司 | 加藤ヒロシ | 1994/11/26 | null | 野に咲く花の 名前は知らない
だけども野に咲く 花が好き
ぼうしにいっぱい つみゆけば
なぜか涙が 涙が出るの
戦争の日を 何も知らない
だけど私に 父はいない
父を想えば ああ荒野に
赤い夕陽が 夕陽が沈む
いくさで死んだ 悲しい父さん
私はあなたの 娘です
二十年後の この故郷で
明日お嫁に お嫁に行くの
見ていて下さい はるかな父さん
いわし雲とぶ 空の下
いくさ知らずに 二十才(はたち)になって
嫁いで母に 母になるの | 「曲名:戦争は知らない、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:寺山修司、
作曲者:加藤ヒロシ、
発売:1994/11/26」
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野に咲く花の 名前は知らない
だけども野に咲く 花が好き
ぼうしにいっぱい つみゆけば
なぜか涙が 涙が出るの
戦争の日を 何も知らない
だけど私に 父はいない
父を想えば ああ荒野に
赤い夕陽が 夕陽が沈む
いくさで死んだ 悲しい父さん
私はあなたの 娘です
二十年後の この故郷で
明日お嫁に お嫁に行くの
見ていて下さい はるかな父さん
いわし雲とぶ 空の下
いくさ知らずに 二十才(はたち)になって
嫁いで母に 母になるの |
9948 | 稲妻娘 | さかともえり | 森雪之丞 | 井上慎二郎 | null | null | ビカビカ稲妻が ハートに刺さる
こんな気持ち 初めてかもね
ギラギラ太陽に そそのかされて
研究する 恋の秘密
背中に胸を 押しつけなくちゃ
振り落とされる バイクはいいよね
好きと言わずに キスしただけの
二人の影を ひとつにする
このまま迷わず 加速したら
青春映画も 追い越せるわ
ジリジリ灼けついた 砂に抱かれて
ねえ二人は どうなっちゃうの?
ワナワナ恋の罠 せつないくらい
燃えちゃうのも 夏の魔力
渚は恋の 楽園だけど
神話の様に 天使はいないの
傷つくことを 恐れていたら
愛を知らずに 死んじゃうだけ
水着の私を 前にしても
やさしく瞳を 見てるつもり?
ビカビカ稲妻が ハートに刺さる
こんな気持ち 初めてかもね
ギラギラ太陽に そそのかされて
研究する 恋の秘密
いつかは別れが やって来たら
本気で涙を こぼしたいの
ジリジリ灼けついた 砂に抱かれて
ねえ二人は どうなっちゃうの?
ワナワナ恋の罠 せつないくらい
燃えちゃうのも 夏の魔力 | 「曲名:稲妻娘、
歌手:さかともえり、
作詞者:森雪之丞、
作曲者:井上慎二郎」
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ビカビカ稲妻が ハートに刺さる
こんな気持ち 初めてかもね
ギラギラ太陽に そそのかされて
研究する 恋の秘密
背中に胸を 押しつけなくちゃ
振り落とされる バイクはいいよね
好きと言わずに キスしただけの
二人の影を ひとつにする
このまま迷わず 加速したら
青春映画も 追い越せるわ
ジリジリ灼けついた 砂に抱かれて
ねえ二人は どうなっちゃうの?
ワナワナ恋の罠 せつないくらい
燃えちゃうのも 夏の魔力
渚は恋の 楽園だけど
神話の様に 天使はいないの
傷つくことを 恐れていたら
愛を知らずに 死んじゃうだけ
水着の私を 前にしても
やさしく瞳を 見てるつもり?
ビカビカ稲妻が ハートに刺さる
こんな気持ち 初めてかもね
ギラギラ太陽に そそのかされて
研究する 恋の秘密
いつかは別れが やって来たら
本気で涙を こぼしたいの
ジリジリ灼けついた 砂に抱かれて
ねえ二人は どうなっちゃうの?
ワナワナ恋の罠 せつないくらい
燃えちゃうのも 夏の魔力 |
99480 | 私は修羅 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 2005/04/06 | null | 海の広さの ただ中に
赤い血汐の ひとしづく
すべてこの世は ゆるぎなく
修羅の叫びを 誰が知る
怒りの炎 消えゆかず
憎しみ はぎしり ゆききする
乱れる心の つたなさに
あふるる涙 あてどなく
けわしき山の 岩肌に
小さく咲いた 花ひとつ
ただひたすらに 美しく
修羅は地に伏し 涙する | 「曲名:私は修羅、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2005/04/06」
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海の広さの ただ中に
赤い血汐の ひとしづく
すべてこの世は ゆるぎなく
修羅の叫びを 誰が知る
怒りの炎 消えゆかず
憎しみ はぎしり ゆききする
乱れる心の つたなさに
あふるる涙 あてどなく
けわしき山の 岩肌に
小さく咲いた 花ひとつ
ただひたすらに 美しく
修羅は地に伏し 涙する |
99481 | 逢瀬 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 2006/11/01 | null | 後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない
肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた
一番電車に 乗りましょうか
それともこのまま別れましょうか
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り
後姿のさびしい男は 言葉でひたすら笑っていた
安い酒場でほらを吹いて 酔える限りに酔いどれた
誰もいない夜空の下で
声をあげて歌おうか
朝が来るまでこのままずうっと
抱き合ってねむろうか
後姿のさびしい男は その背中でさえ笑ってみせる
使い古したコートのように さびしさもいきがりも色あせた
生きることは生き続けること
悲しいくり返し
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り | 「曲名:逢瀬、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2006/11/01」
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後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない
肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた
一番電車に 乗りましょうか
それともこのまま別れましょうか
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り
後姿のさびしい男は 言葉でひたすら笑っていた
安い酒場でほらを吹いて 酔える限りに酔いどれた
誰もいない夜空の下で
声をあげて歌おうか
朝が来るまでこのままずうっと
抱き合ってねむろうか
後姿のさびしい男は その背中でさえ笑ってみせる
使い古したコートのように さびしさもいきがりも色あせた
生きることは生き続けること
悲しいくり返し
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り |
99482 | 水のように | 加藤登紀子 | 清水邦夫 | 坂田晃一 | 2010/07/05 | null | 細い露地をまわれば
夢の中で走り疲れた人が
いっぱいいます あなたをもとめて
もどってきて欲しいのです この町へ
もどってきて欲しいのです この路地へ
……水のように輝やいていたあの頃
古い橋を渡れば
想い出に歩き疲れた人が
いっぱいいます あの日のように
もどってきて欲しいのです この町へ
もどってきて欲しいのです この橋へ
……水のようにゆらめいていたあの頃 | 「曲名:水のように、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:清水邦夫、
作曲者:坂田晃一、
発売:2010/07/05」
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細い露地をまわれば
夢の中で走り疲れた人が
いっぱいいます あなたをもとめて
もどってきて欲しいのです この町へ
もどってきて欲しいのです この路地へ
……水のように輝やいていたあの頃
古い橋を渡れば
想い出に歩き疲れた人が
いっぱいいます あの日のように
もどってきて欲しいのです この町へ
もどってきて欲しいのです この橋へ
……水のようにゆらめいていたあの頃 |
99483 | あなたに捧げる歌 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 2005/04/06 | null | 砂に書いた愛の言葉は
寄せる波に消えて
荒れた土に咲いた花も
いつかは枯れる
まして愛する言葉もいえずに
別れて行く人に
今夜ここで逢えたうれしさ
どうして伝えよう
できることなら燃えるこの手に
あなたを抱いて
二人をへだてる川の流れに
身を沈めていたい
届かぬ愛の激しさゆえに
揺れるこの胸に
今夜ここで逢えたうれしさ
忘れずにいたい
ラララ………
届かぬ愛の激しさゆえに
揺れるこの胸に
今夜ここで逢えたうれしさ
忘れずにいたい
今夜ここで逢えたうれしさ
忘れずにいたい | 「曲名:あなたに捧げる歌、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2005/04/06」
-----
砂に書いた愛の言葉は
寄せる波に消えて
荒れた土に咲いた花も
いつかは枯れる
まして愛する言葉もいえずに
別れて行く人に
今夜ここで逢えたうれしさ
どうして伝えよう
できることなら燃えるこの手に
あなたを抱いて
二人をへだてる川の流れに
身を沈めていたい
届かぬ愛の激しさゆえに
揺れるこの胸に
今夜ここで逢えたうれしさ
忘れずにいたい
ラララ………
届かぬ愛の激しさゆえに
揺れるこの胸に
今夜ここで逢えたうれしさ
忘れずにいたい
今夜ここで逢えたうれしさ
忘れずにいたい |
99484 | 雨はいつか | 加藤登紀子 | 告井延隆 | 告井延隆 | 1998/11/26 | null | 一人で旅に出るのなら
一人歩きのさびしさを
沈む夕陽のまん中に
燃やしてしまえそれからさ
たどりついたこの街に
遠い明日の夢を見る
このままここで休もうか
ぬれた瞳のかわくまで
雨はいつか上がるもの
雲はいつか切れるもの
くよくよしないで歩くのさ
遠くで長いくり返し
枯嵐の中に凍てついた
そんな心のかたすみに
おぼえておこうこれだけは
雨はいつか上がるもの
雲はいつか切れるもの
雨はいつか上がるもの
雲はいつか切れるもの
ゆれる心の果てるまで | 「曲名:雨はいつか、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:告井延隆、
作曲者:告井延隆、
発売:1998/11/26」
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一人で旅に出るのなら
一人歩きのさびしさを
沈む夕陽のまん中に
燃やしてしまえそれからさ
たどりついたこの街に
遠い明日の夢を見る
このままここで休もうか
ぬれた瞳のかわくまで
雨はいつか上がるもの
雲はいつか切れるもの
くよくよしないで歩くのさ
遠くで長いくり返し
枯嵐の中に凍てついた
そんな心のかたすみに
おぼえておこうこれだけは
雨はいつか上がるもの
雲はいつか切れるもの
雨はいつか上がるもの
雲はいつか切れるもの
ゆれる心の果てるまで |
99485 | Deportee 流れ者 | 加藤登紀子 | Woody Guthrie・Martin Hoffman・訳詞:田川律 | Woody Guthrie/Martin Hoffman | 1999/10/01 | null | 桃の実は今赤く染まり
オレンジも刈り入れが終った
あなたたちはメキシコへ帰る
わずかなお金を手にして
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ
監視の目をくぐって来た よけいもの
仕事が終れば帰って行く
600マイルかなたのメキシコへ
追われにくまれきらわれて
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ
飛行機はロス・ガトスの空で
火と燃えて丘に墜落
枯葉のように散ったあなたたち
ラジオじゃ名前も言わず
人間と認められず
死んでさえ 名前も知られず
その手で育てた オレンジさえ
口にするうれしさも知らず
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ | 「曲名:Deportee 流れ者、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:Woody Guthrie・Martin Hoffman・訳詞:田川律、
作曲者:Woody Guthrie/Martin Hoffman、
発売:1999/10/01」
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桃の実は今赤く染まり
オレンジも刈り入れが終った
あなたたちはメキシコへ帰る
わずかなお金を手にして
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ
監視の目をくぐって来た よけいもの
仕事が終れば帰って行く
600マイルかなたのメキシコへ
追われにくまれきらわれて
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ
飛行機はロス・ガトスの空で
火と燃えて丘に墜落
枯葉のように散ったあなたたち
ラジオじゃ名前も言わず
人間と認められず
死んでさえ 名前も知られず
その手で育てた オレンジさえ
口にするうれしさも知らず
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ
さようならホワン さようならロザリタ
Adios mis amigos, Este susi Mana
誰もあなたの名前を知らず
ただ流れ者と呼ぶ |
99486 | ダニーボーイ | 加藤登紀子 | アイルランド民謡・日本語詞:加藤登紀子 | アイルランド民謡 | 1999/10/01 | null | 夏は去り バラの花も散り
あなたは今出てゆく
角笛の呼んでる響きを
おお ダニーボーイ
忘れないで
必ず帰って来ておくれ
夏の日も 冬の日にも
私はこのふるさとで
あなたを あなたを
待っています
いつの日か 花が枯れるように
あなたが死んだならば
あなたの眠るそのそばに
この山の
花を咲かせよう
牧場に日の輝く日も
谷間に雪降る日も
私はこのふるさとで
あなたを あなたを
待っています
あなたを あなたを
待っています | 「曲名:ダニーボーイ、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:アイルランド民謡・日本語詞:加藤登紀子、
作曲者:アイルランド民謡、
発売:1999/10/01」
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夏は去り バラの花も散り
あなたは今出てゆく
角笛の呼んでる響きを
おお ダニーボーイ
忘れないで
必ず帰って来ておくれ
夏の日も 冬の日にも
私はこのふるさとで
あなたを あなたを
待っています
いつの日か 花が枯れるように
あなたが死んだならば
あなたの眠るそのそばに
この山の
花を咲かせよう
牧場に日の輝く日も
谷間に雪降る日も
私はこのふるさとで
あなたを あなたを
待っています
あなたを あなたを
待っています |
99487 | 雪柳 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 2005/04/06 | null | 雪の白さよりもっと白く
咲いていたよ雪柳
あなたとはじめて夜を過ごした
その朝に
雨の淡さよりもっと淡く
咲いていたよあじさいの花
ぬれた体をあなたのコートで
つつんだ夜に
風の甘さよりもっと甘く
咲いていたよ沈丁花
二人で暮らした部屋の窓の
その下に
めぐりめぐる季節の中で
別れても追いかけて 求め続けた
海の青さよりもっと青く
澄んだ秋の空の中へ
出てゆくあなたに何をあげよう
その手に | 「曲名:雪柳、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2005/04/06」
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雪の白さよりもっと白く
咲いていたよ雪柳
あなたとはじめて夜を過ごした
その朝に
雨の淡さよりもっと淡く
咲いていたよあじさいの花
ぬれた体をあなたのコートで
つつんだ夜に
風の甘さよりもっと甘く
咲いていたよ沈丁花
二人で暮らした部屋の窓の
その下に
めぐりめぐる季節の中で
別れても追いかけて 求め続けた
海の青さよりもっと青く
澄んだ秋の空の中へ
出てゆくあなたに何をあげよう
その手に |
99488 | あの小さな家 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 1998/11/26 | null | 後ろを向いてきたわけじゃない
ひらすら歩いてきた
なのにいつも見えるのは
子供の頃のあの家
朝日を受けて立っていた
あの小さな家
傍には川が流れて
柿の木が一本
風が吹けばがたがた揺れる
雨が降れば雫がしみとおる
破れた障子の穴からいつも
庭に咲いた花が
風に揺れているのを
見ていたあの頃
冷たすぎる風に震え
遠い山の道を
ひとりでとぼとぼ歩いた
あの寂しい黄昏
夕日を受けて立っていた
あの小さな家
屋根から鳥が飛び立ち
赤い陽に染まった
幸せだったわけじゃないのに
風のにおいがいつまでも消えない
今はもうどこにもない
あの小さな家
今はもう帰れない
あの小さな家
後ろを向いて来たわけじゃない
ひたすら歩いてきた… | 「曲名:あの小さな家、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:1998/11/26」
-----
後ろを向いてきたわけじゃない
ひらすら歩いてきた
なのにいつも見えるのは
子供の頃のあの家
朝日を受けて立っていた
あの小さな家
傍には川が流れて
柿の木が一本
風が吹けばがたがた揺れる
雨が降れば雫がしみとおる
破れた障子の穴からいつも
庭に咲いた花が
風に揺れているのを
見ていたあの頃
冷たすぎる風に震え
遠い山の道を
ひとりでとぼとぼ歩いた
あの寂しい黄昏
夕日を受けて立っていた
あの小さな家
屋根から鳥が飛び立ち
赤い陽に染まった
幸せだったわけじゃないのに
風のにおいがいつまでも消えない
今はもうどこにもない
あの小さな家
今はもう帰れない
あの小さな家
後ろを向いて来たわけじゃない
ひたすら歩いてきた… |
99489 | いく時代かがありまして | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 2008/10/29 | null | いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました
いく時代かがありまして 死んだ人もありました
いく時代かがすぎてゆき 忘れさることのかぎりを続け
淋しさはこのからだに 消えては灯るちらちら明かりのように
仮の世のたわむれに 酔うて唄って夜が明けた
酔うた心に身を任せ 人気のない街を歩く
大通りの曲り角に ほら赤い灯が見えるじゃないか
熱いうどんを一杯 湯気をあげてすすろうか
きょうは少し寒いね 焜炉の火鉢がうれしいね
酔い醒めの夜明けには 笑った顔がよく似合う
もういく度こんな風に 夜が明けるのを見たのだろうか
顔ぶれもさしてちがわず いない人がちらりほらり
いく時代かがすぎてゆき それでも同じことをくり返し
淋しさはこの体に 消えては灯るちらちら明かりのように
仮の世の静けさに 酔うて騒いで夜が明けた | 「曲名:いく時代かがありまして、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2008/10/29」
-----
いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました
いく時代かがありまして 死んだ人もありました
いく時代かがすぎてゆき 忘れさることのかぎりを続け
淋しさはこのからだに 消えては灯るちらちら明かりのように
仮の世のたわむれに 酔うて唄って夜が明けた
酔うた心に身を任せ 人気のない街を歩く
大通りの曲り角に ほら赤い灯が見えるじゃないか
熱いうどんを一杯 湯気をあげてすすろうか
きょうは少し寒いね 焜炉の火鉢がうれしいね
酔い醒めの夜明けには 笑った顔がよく似合う
もういく度こんな風に 夜が明けるのを見たのだろうか
顔ぶれもさしてちがわず いない人がちらりほらり
いく時代かがすぎてゆき それでも同じことをくり返し
淋しさはこの体に 消えては灯るちらちら明かりのように
仮の世の静けさに 酔うて騒いで夜が明けた |
9949 | モンスター | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 1998/04/01 | null | 悲しみに覆われてるぜ 夢が
また干からびて死んでいく
閉じこめられてる 俺たちの愛 いつか弄ばれたまま
抜け出したい こんなとこ
闇を見てるモンスターの夢の中で
いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム
モンスターのお出ましだぜ 未来へ永久に
おいで!カモン スタートだぜ
日々是決戦ゲーム
モンスターの夢の中で 爆発寸前だ
おまえを抱いてやれなくて ご免
また一人だけ寂しいね
お前を抱きしめたいから 二度と
弱い心は見せるまい
悔やむよりも 恨むよりも 今すべきは
モンスターの夢の中で
いくぜ!カモン スタートだぜ
陰陽五行のゲーム
モンスターのお出ましだぜ 未来へ永劫に
おいで!カモン スタートだぜ 大人も子供もゲーム
モンスターの夢の中で 飛び込めないプール
正確で素早い判断 自分の心の声
甘言に惑わぬ意志と 心からの愛情
騙されるなカモられるな 大人も子供もゲーム
モンスターの夢の中で 爆発寸前だ
いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム
モンスターの夢の中で 爆発寸前だ 爆発寸前だ | 「曲名:モンスター、
歌手:爆風スランプ、
作詞者:サンプラザ中野、
作曲者:パッパラー河合、
発売:1998/04/01」
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悲しみに覆われてるぜ 夢が
また干からびて死んでいく
閉じこめられてる 俺たちの愛 いつか弄ばれたまま
抜け出したい こんなとこ
闇を見てるモンスターの夢の中で
いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム
モンスターのお出ましだぜ 未来へ永久に
おいで!カモン スタートだぜ
日々是決戦ゲーム
モンスターの夢の中で 爆発寸前だ
おまえを抱いてやれなくて ご免
また一人だけ寂しいね
お前を抱きしめたいから 二度と
弱い心は見せるまい
悔やむよりも 恨むよりも 今すべきは
モンスターの夢の中で
いくぜ!カモン スタートだぜ
陰陽五行のゲーム
モンスターのお出ましだぜ 未来へ永劫に
おいで!カモン スタートだぜ 大人も子供もゲーム
モンスターの夢の中で 飛び込めないプール
正確で素早い判断 自分の心の声
甘言に惑わぬ意志と 心からの愛情
騙されるなカモられるな 大人も子供もゲーム
モンスターの夢の中で 爆発寸前だ
いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム
モンスターの夢の中で 爆発寸前だ 爆発寸前だ |
99490 | キセキ | 加藤登紀子 | GReeeeN | GReeeeN | 2010/07/05 | null | 明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない
君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』
僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば?
君に巡り合えた それって『奇跡』
2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて「幸せです」と
いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が
そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた
日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』
僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』
うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
強がりや寂しさも 忘れられるから
僕は君でなら 僕でいれるから!
だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』
2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々
「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君
少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で
僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ
例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、
2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて「幸せです」と
うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
喜びや悲しみも 全て分け合える
君が居るから 生きていけるから!
だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』 最後の一秒まで
明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから
何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる | 「曲名:キセキ、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:GReeeeN、
作曲者:GReeeeN、
発売:2010/07/05」
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明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない
君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』
僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば?
君に巡り合えた それって『奇跡』
2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて「幸せです」と
いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が
そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた
日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』
僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』
うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
強がりや寂しさも 忘れられるから
僕は君でなら 僕でいれるから!
だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』
2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々
「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君
少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で
僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ
例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、
2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて「幸せです」と
うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
喜びや悲しみも 全て分け合える
君が居るから 生きていけるから!
だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』 最後の一秒まで
明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから
何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる |
99491 | 千の風になって | 加藤登紀子 | 不詳・日本語詞:新井満 | 新井満 | 2007/08/22 | null | 私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの 大きな空を 吹きわたっています
あの 大きな空を 吹きわたっています | 「曲名:千の風になって、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:不詳・日本語詞:新井満、
作曲者:新井満、
発売:2007/08/22」
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私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの 大きな空を 吹きわたっています
あの 大きな空を 吹きわたっています |
99492 | 海辺の恋 | 加藤登紀子 | 佐藤春夫 | 小椋佳 | 2010/07/05 | null | こぼれ松葉をかきあつめ
おとめのごとき君なりき
こぼれ松葉に火をはなち
わらべのごときわれなりき
わらべとおとめよりそひぬ
ただたまゆらの火をかこみ
うれしくふたり手をとりぬ
かひなきことをただ夢み
入り日の中に立つけぶり
ありやなしやとただほのか
海辺の恋の はかなさは
こぼれ松葉の火なりけむ | 「曲名:海辺の恋、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:佐藤春夫、
作曲者:小椋佳、
発売:2010/07/05」
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こぼれ松葉をかきあつめ
おとめのごとき君なりき
こぼれ松葉に火をはなち
わらべのごときわれなりき
わらべとおとめよりそひぬ
ただたまゆらの火をかこみ
うれしくふたり手をとりぬ
かひなきことをただ夢み
入り日の中に立つけぶり
ありやなしやとただほのか
海辺の恋の はかなさは
こぼれ松葉の火なりけむ |
99493 | 自由に生きるってどんなことだろう | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 2008/10/29 | null | 大きなものにまかれたくないと
しこしこ自分らしく生きて来たんだ
強いものから逃げて来たわけじゃないが
強くなればなるほど無理をさせられる
自由に生きるってどんなことだろう
誰にも気がねせずに生きるってことだろうが
仕事じゃそんな余裕はないし
みんな自分を捨てて生きてしまうんだ
久し振りに逢えばもとのお前だが
昔みたいなバカはもう出来ないだろう
ここは戦場じゃないよ
何を気にしているのさ
ここは自由の国だよ
もっと自分らしく生きていいのさ
こんなはずじゃなかったなんて
誰かのせいにするつもりかい
結局ぜんぶ自分の人生
みんな自分が蒔いた種
かっこよく生きたいと いきがって来たさ
これからだってまだまだ遅くはないよ
俺たちの底力 見せてやるのは
今が大事な正念場
そろそろ本気出して間違いだらけの世の中に
はっきりもの申す時が来ているのさ
ここは戦場じゃないよ
何を気にしているのさ
ここは自由の国だよ
もっと自分らしく生きていいのさ
ここは戦場じゃないよ
何を気にしているのさ
ここは自由の国だよ
もっと自分らしく生きていいのさ
生きていいのさ 生きていいのさ | 「曲名:自由に生きるってどんなことだろう、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2008/10/29」
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大きなものにまかれたくないと
しこしこ自分らしく生きて来たんだ
強いものから逃げて来たわけじゃないが
強くなればなるほど無理をさせられる
自由に生きるってどんなことだろう
誰にも気がねせずに生きるってことだろうが
仕事じゃそんな余裕はないし
みんな自分を捨てて生きてしまうんだ
久し振りに逢えばもとのお前だが
昔みたいなバカはもう出来ないだろう
ここは戦場じゃないよ
何を気にしているのさ
ここは自由の国だよ
もっと自分らしく生きていいのさ
こんなはずじゃなかったなんて
誰かのせいにするつもりかい
結局ぜんぶ自分の人生
みんな自分が蒔いた種
かっこよく生きたいと いきがって来たさ
これからだってまだまだ遅くはないよ
俺たちの底力 見せてやるのは
今が大事な正念場
そろそろ本気出して間違いだらけの世の中に
はっきりもの申す時が来ているのさ
ここは戦場じゃないよ
何を気にしているのさ
ここは自由の国だよ
もっと自分らしく生きていいのさ
ここは戦場じゃないよ
何を気にしているのさ
ここは自由の国だよ
もっと自分らしく生きていいのさ
生きていいのさ 生きていいのさ |
99494 | 酒がのみたい | 加藤登紀子 | Barton Crane・訳詞:森岩雄 | Barton Crane | 2008/10/29 | null | 酒飲みは 酒飲めよ
酒があれば オイ 怠け者
水はとても おいしいが
酒飲めば 僕楽しい
万歳! 乾杯!
養老の滝が 飲みたい
もしなければ 酒徳利
酒飲め 酒飲めよ | 「曲名:酒がのみたい、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:Barton Crane・訳詞:森岩雄、
作曲者:Barton Crane、
発売:2008/10/29」
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酒飲みは 酒飲めよ
酒があれば オイ 怠け者
水はとても おいしいが
酒飲めば 僕楽しい
万歳! 乾杯!
養老の滝が 飲みたい
もしなければ 酒徳利
酒飲め 酒飲めよ |
99495 | 酒は大関 | 加藤登紀子 | 小林亜星 | 小林亜星 | 2008/10/29 | null | 白い花なら百合の花
人は情と男だて
恋をするなら命がけ
酒は大関 心意気
赤い花なら浜なすの
友と語らん故郷(ふるさと)を
生まれたからにはどんとやれ
酒は大関 心意気
夢は人には見せぬもの
勝負する時や馬鹿になれ
それでいいのさ男なら
酒は大関 心意気
女泣かせるやつよりも
好きだといわないその背なに
女ごころはもえるもの
酒は大関 心意気
花と咲くのもこの世なら
踏まれて生きる草だって
唄を唄って今日もまた
酒は大関 心意気 | 「曲名:酒は大関、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:小林亜星、
作曲者:小林亜星、
発売:2008/10/29」
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白い花なら百合の花
人は情と男だて
恋をするなら命がけ
酒は大関 心意気
赤い花なら浜なすの
友と語らん故郷(ふるさと)を
生まれたからにはどんとやれ
酒は大関 心意気
夢は人には見せぬもの
勝負する時や馬鹿になれ
それでいいのさ男なら
酒は大関 心意気
女泣かせるやつよりも
好きだといわないその背なに
女ごころはもえるもの
酒は大関 心意気
花と咲くのもこの世なら
踏まれて生きる草だって
唄を唄って今日もまた
酒は大関 心意気 |
99496 | 銀座のすずめ | 加藤登紀子 | 野上彰 | 仁木他喜雄 | 2004/05/26 | null | たとえどんな人間だって 心の故郷があるのさ
おれにはそれが この街なのさ
春になったら 細い柳の葉が出る
夏には雀が その枝でなく
雀だって唄うのさ 悲しい都会のちりの中で
調子っぱずれの唄だけど 雀の唄はおいらの唄さ
銀座の夜 銀座の朝
真夜中だって 知っている
すみから すみまで 知っている
おいらは 銀座の雀なのさ
夏になったら なきながら
忘れものでもした様に 銀座八丁 飛びまわる
それでおいらは うれしいのさ
すてばちになるには あまりにも明るすぎる
この街の夜 この街の朝にも
赤いネオンのあかりさえ 明日の望みにまたたくのさ
昨日別れて 今日は今日なのさ
惚れて好かれて さようなら
あとには何も 残らない
春から夏 夏から秋
木がらしだって 知っている
みぞれのつらさも 知っている
おいらは銀座の 雀なのさ
赤いネオンに 酔いながら
あすの望みは 風まかせ
今日の生命に 生きるのさ
それでおいらは うれしいのさ | 「曲名:銀座のすずめ、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:野上彰、
作曲者:仁木他喜雄、
発売:2004/05/26」
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たとえどんな人間だって 心の故郷があるのさ
おれにはそれが この街なのさ
春になったら 細い柳の葉が出る
夏には雀が その枝でなく
雀だって唄うのさ 悲しい都会のちりの中で
調子っぱずれの唄だけど 雀の唄はおいらの唄さ
銀座の夜 銀座の朝
真夜中だって 知っている
すみから すみまで 知っている
おいらは 銀座の雀なのさ
夏になったら なきながら
忘れものでもした様に 銀座八丁 飛びまわる
それでおいらは うれしいのさ
すてばちになるには あまりにも明るすぎる
この街の夜 この街の朝にも
赤いネオンのあかりさえ 明日の望みにまたたくのさ
昨日別れて 今日は今日なのさ
惚れて好かれて さようなら
あとには何も 残らない
春から夏 夏から秋
木がらしだって 知っている
みぞれのつらさも 知っている
おいらは銀座の 雀なのさ
赤いネオンに 酔いながら
あすの望みは 風まかせ
今日の生命に 生きるのさ
それでおいらは うれしいのさ |
99497 | されどわが心 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 2008/10/29 | null | 去りゆくものは 日々にうとし
花の生命は短い
燃える炎は いつか消え
過ぎ行くものは 帰らない
されど いとしき想いは 熱く
胸の奥に あふれてやまず
されど いとしき想いは 熱く
胸の奥に あふれてやまず
愛は迷いのはじめなり
人の心はうつろう
サヨナラだけが人生の
道のりを深く きざむ
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
届かぬものよ されどわが心
尽きせぬものよ されどわが人生
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
めぐりめぐる 時のいたずら
悲しみさえも 心を飾る
めぐりめぐる 時は休まず
見知らぬものに めぐり合わせる
ラララ… | 「曲名:されどわが心、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:加藤登紀子、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2008/10/29」
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去りゆくものは 日々にうとし
花の生命は短い
燃える炎は いつか消え
過ぎ行くものは 帰らない
されど いとしき想いは 熱く
胸の奥に あふれてやまず
されど いとしき想いは 熱く
胸の奥に あふれてやまず
愛は迷いのはじめなり
人の心はうつろう
サヨナラだけが人生の
道のりを深く きざむ
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
届かぬものよ されどわが心
尽きせぬものよ されどわが人生
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
されど 愛する想いは 深く
君の心を 求めてやまず
めぐりめぐる 時のいたずら
悲しみさえも 心を飾る
めぐりめぐる 時は休まず
見知らぬものに めぐり合わせる
ラララ… |
99498 | 黒の舟唄 | 加藤登紀子 | 能吉利人 | 桜井順 | 2006/11/01 | null | 男と女の間には ふかくて暗い河がある
誰れも渡れぬ河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
おまえが十七おれ十九 忘れもしないこの河に
ふたりの星のひとかけら ながして泣いた夜もある
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
あれからいくとせ漕ぎつづけ 大波小波ゆれゆられ
極楽見えたこともある 地獄が見えたこともある
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
たとえば男は阿呆鳥 たとえば女はわすれ貝
まっかな潮が満ちる時 失くしたものを想いだす
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
おまえとおれとの間には ふかくて暗い河がある
それでもやっぱり逢いたくて エンヤコラ今夜も舟をだす
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw | 「曲名:黒の舟唄、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:能吉利人、
作曲者:桜井順、
発売:2006/11/01」
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男と女の間には ふかくて暗い河がある
誰れも渡れぬ河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
おまえが十七おれ十九 忘れもしないこの河に
ふたりの星のひとかけら ながして泣いた夜もある
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
あれからいくとせ漕ぎつづけ 大波小波ゆれゆられ
極楽見えたこともある 地獄が見えたこともある
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
たとえば男は阿呆鳥 たとえば女はわすれ貝
まっかな潮が満ちる時 失くしたものを想いだす
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
おまえとおれとの間には ふかくて暗い河がある
それでもやっぱり逢いたくて エンヤコラ今夜も舟をだす
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw
Raw & Raw Raw & Raw
ふりかえるな Raw & Raw |
99499 | わが人生に悔いなし | 加藤登紀子 | なかにし礼 | 中山卯月 | 2008/10/29 | null | 鏡に映る わが顔に
グラスをあげて 乾杯を
たった一つの 星をたよりに
はるばる 遠くへ 来たもんだ
長かろうと 短かろうと
わが人生に 悔いはない
この世に歌が あればこそ
こらえた涙 いくたびか
親にもらった 体一つで
戦い続けた 気持ちよさ
右だろうと 左だろうと
わが人生に 悔いはない
桜の花の 下で見る
夢にも似てる 人生さ
純で行こうぜ 愛で行こうぜ
生きてる かぎりは 青春だ
夢だろうと 現実(うつつ)だろうと
わが人生に 悔いはない
わが人生に 悔いはない | 「曲名:わが人生に悔いなし、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:なかにし礼、
作曲者:中山卯月、
発売:2008/10/29」
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鏡に映る わが顔に
グラスをあげて 乾杯を
たった一つの 星をたよりに
はるばる 遠くへ 来たもんだ
長かろうと 短かろうと
わが人生に 悔いはない
この世に歌が あればこそ
こらえた涙 いくたびか
親にもらった 体一つで
戦い続けた 気持ちよさ
右だろうと 左だろうと
わが人生に 悔いはない
桜の花の 下で見る
夢にも似てる 人生さ
純で行こうぜ 愛で行こうぜ
生きてる かぎりは 青春だ
夢だろうと 現実(うつつ)だろうと
わが人生に 悔いはない
わが人生に 悔いはない |
995 | 男どうし | 天童よしみ | たかたかし | 弦哲也 | 1995/10/21 | null | 俺もおまえも 世間の隅に
風に吹かれた 枯れ落葉
よせよよしなよ 男なら
過ぎたむかしの 愚痴ばなし
飲もうぜ今夜は 男どうしで
飲もうじゃないか
馴染み屋台に 背中を並べ
グイと飲みほす コップ酒
弱音はくなよ らしくない
耐えて男の 華が咲く
飲もうぜ今夜は 男どうしで
飲もうじゃないか
露地の雨さえ 今夜はなぜか
やけにしんみり 降りやがる
涙みせるな 意気地なし
今日がだめなら 明日がある
飲もうぜ今夜は 男どうしで
飲もうじゃないか | 「曲名:男どうし、
歌手:天童よしみ、
作詞者:たかたかし、
作曲者:弦哲也、
発売:1995/10/21」
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俺もおまえも 世間の隅に
風に吹かれた 枯れ落葉
よせよよしなよ 男なら
過ぎたむかしの 愚痴ばなし
飲もうぜ今夜は 男どうしで
飲もうじゃないか
馴染み屋台に 背中を並べ
グイと飲みほす コップ酒
弱音はくなよ らしくない
耐えて男の 華が咲く
飲もうぜ今夜は 男どうしで
飲もうじゃないか
露地の雨さえ 今夜はなぜか
やけにしんみり 降りやがる
涙みせるな 意気地なし
今日がだめなら 明日がある
飲もうぜ今夜は 男どうしで
飲もうじゃないか |
9950 | CAT on the Street | 相川七瀬 | 相川七瀬・織田哲郎 | 織田哲郎 | 1997/07/02 | null | 灰色の街を飛び越えて 強(したた)かに瞳光らせよう
失くすもの ないならもう誰にも 媚びる事はないのにね
艶(あで)やかにプライドかかげて 臆病な気持ち見つかる前に
変わり身の素早さと 自慢のラバーソールで屋根を渡り夜に舞う
I'm cat in the city 月を横切り
I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ
I'm cat in the city 音もたてず
I'm cat on the street 身軽な本気で
すり抜けてゆこう
夢見てたロマンスもいつか 飼い慣らされてしまうものね
サイレンが遠くで聞こえる 落書きだらけの街はパレード
あこがれはかき消されないように しなやかに今 加速度つけ夜に舞う
I'm cat in the city 人が言う程
I'm cat on the street 楽じゃないけれど
I'm cat in the city 甘い罠を
I'm cat on the street スリルの狭間で
すり抜けてゆこう
I'm cat in the city 月に照らされ
I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ
I'm cat in the city ちょっとすかして
I'm cat on the street 身軽な本気で
不器用な夜を
すり抜けてゆこう | 「曲名:CAT on the Street、
歌手:相川七瀬、
作詞者:相川七瀬・織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:1997/07/02」
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灰色の街を飛び越えて 強(したた)かに瞳光らせよう
失くすもの ないならもう誰にも 媚びる事はないのにね
艶(あで)やかにプライドかかげて 臆病な気持ち見つかる前に
変わり身の素早さと 自慢のラバーソールで屋根を渡り夜に舞う
I'm cat in the city 月を横切り
I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ
I'm cat in the city 音もたてず
I'm cat on the street 身軽な本気で
すり抜けてゆこう
夢見てたロマンスもいつか 飼い慣らされてしまうものね
サイレンが遠くで聞こえる 落書きだらけの街はパレード
あこがれはかき消されないように しなやかに今 加速度つけ夜に舞う
I'm cat in the city 人が言う程
I'm cat on the street 楽じゃないけれど
I'm cat in the city 甘い罠を
I'm cat on the street スリルの狭間で
すり抜けてゆこう
I'm cat in the city 月に照らされ
I'm cat on the street 駆け抜けてゆくよ
I'm cat in the city ちょっとすかして
I'm cat on the street 身軽な本気で
不器用な夜を
すり抜けてゆこう |
99500 | 人生に乾杯を! | 加藤登紀子 | 中山卯月 | 中山卯月 | 2010/07/05 | null | 別れの時は近づいてる
抜け殻みたいな太陽抱き締めて
見飽きたこの街で杯を交わす
勝ち組 負け組
人によっては色々あるけど
つまらない区別や劣等感も
ごちゃまぜにとにかく歩いた月日
俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか
無限のネオンに漕ぎ出していく
ああいつの間に流れ行く毎日が 雲のように
風のように鳥のように飛んでゆく
あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい
別れの悲しみを寂しさを
切なさを背負うたび人は皆
人生に慣れていく
あの頃のことを覚えているかい
真っ赤ッ赤な眼をして朝日を数え
無理だって誰もが言えないような
リベンジ誓った あの顔つきのまま
ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす
目を伏せず蜃気楼焼き付けて
みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ
今日の日を忘れない それぞれに抱きしめて
強くなる 俺たちは 人生を手に入れる
最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな
時には叫びあいハシャギ合い競いあい
裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ
必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
この次に会う時は指を差しからかおう
いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに
振り返る我が道に人生に乾杯を! | 「曲名:人生に乾杯を!、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:中山卯月、
作曲者:中山卯月、
発売:2010/07/05」
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別れの時は近づいてる
抜け殻みたいな太陽抱き締めて
見飽きたこの街で杯を交わす
勝ち組 負け組
人によっては色々あるけど
つまらない区別や劣等感も
ごちゃまぜにとにかく歩いた月日
俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか
無限のネオンに漕ぎ出していく
ああいつの間に流れ行く毎日が 雲のように
風のように鳥のように飛んでゆく
あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい
別れの悲しみを寂しさを
切なさを背負うたび人は皆
人生に慣れていく
あの頃のことを覚えているかい
真っ赤ッ赤な眼をして朝日を数え
無理だって誰もが言えないような
リベンジ誓った あの顔つきのまま
ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす
目を伏せず蜃気楼焼き付けて
みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ
今日の日を忘れない それぞれに抱きしめて
強くなる 俺たちは 人生を手に入れる
最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな
時には叫びあいハシャギ合い競いあい
裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ
必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう
この次に会う時は指を差しからかおう
いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに
振り返る我が道に人生に乾杯を! |
99501 | 夜明けのメロディー | 加藤登紀子 | 五木寛之 | 弦哲也 | 2010/07/05 | null | 朝の光が さしこむ前に
目覚めて 孤独な 時間が過ぎる
あの友は あの夢は 今はいずこに
還(かえ)らぬ季節は もう
忘れてしまえばいい
すてきな思い出だけ 大事にしましょう
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
花のいのちは みじかいけれど
重ねた 歳月(としつき)背中に重い
歓びも 悲しみも みんな人生
愛して 別れて また
どこかで逢えばいい
ちいさな幸せでも 大事にしましょう
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
還(かえ)らぬ季節は もう
忘れてしまえばいい
すてきな思い出だけ 大事にしましょう
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
夜明けのメロディー | 「曲名:夜明けのメロディー、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:五木寛之、
作曲者:弦哲也、
発売:2010/07/05」
-----
朝の光が さしこむ前に
目覚めて 孤独な 時間が過ぎる
あの友は あの夢は 今はいずこに
還(かえ)らぬ季節は もう
忘れてしまえばいい
すてきな思い出だけ 大事にしましょう
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
花のいのちは みじかいけれど
重ねた 歳月(としつき)背中に重い
歓びも 悲しみも みんな人生
愛して 別れて また
どこかで逢えばいい
ちいさな幸せでも 大事にしましょう
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
還(かえ)らぬ季節は もう
忘れてしまえばいい
すてきな思い出だけ 大事にしましょう
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
そっと 口ずさむのは 夜明けのメロディー
夜明けのメロディー |
99502 | 吾亦紅 | 加藤登紀子 | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 2010/07/05 | null | マッチを擦れば おろしが吹いて
線香がやけに つき難(にく)い
さらさら揺れる 吾亦紅
ふと あなたの 吐息のようで...
盆の休みに 帰れなかった
俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか
あなたに あなたに 謝りたくて
仕事に名を借りたご無沙汰
あなたに あなたに 謝りたくて
山裾の秋 ひとり逢いに来た
ただ あなたに 謝りたくて
小さな町に 嫁いで生きて
ここしか知らない 人だった...
それでも母を 生き切った
俺、あなたが 羨ましいよ...
今はいとこが 住んでる家に
昔みたいに 灯りがともる
あなたは あなたは 家族も遠く
気強く寂しさを 堪えた
あなたの あなたの 見せない疵(きず)が
身に沁みて行く やっと手が届く
ばか野郎と なじってくれよ
親のことなど 気遣う暇に
後で恥じない 自分を生きろ
あなたの あなたの 形見の言葉
守れた試しさえ ないけど
あなたに あなたに 威張ってみたい
来月で俺 離婚するんだよ
そう、はじめて 自分を生きる
あなたに あなたに 見ていて欲しい
髪に白髪が 混じり始めても
俺、死ぬまで あなたの子供... | 「曲名:吾亦紅、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:ちあき哲也、
作曲者:杉本眞人、
発売:2010/07/05」
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マッチを擦れば おろしが吹いて
線香がやけに つき難(にく)い
さらさら揺れる 吾亦紅
ふと あなたの 吐息のようで...
盆の休みに 帰れなかった
俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか
あなたに あなたに 謝りたくて
仕事に名を借りたご無沙汰
あなたに あなたに 謝りたくて
山裾の秋 ひとり逢いに来た
ただ あなたに 謝りたくて
小さな町に 嫁いで生きて
ここしか知らない 人だった...
それでも母を 生き切った
俺、あなたが 羨ましいよ...
今はいとこが 住んでる家に
昔みたいに 灯りがともる
あなたは あなたは 家族も遠く
気強く寂しさを 堪えた
あなたの あなたの 見せない疵(きず)が
身に沁みて行く やっと手が届く
ばか野郎と なじってくれよ
親のことなど 気遣う暇に
後で恥じない 自分を生きろ
あなたの あなたの 形見の言葉
守れた試しさえ ないけど
あなたに あなたに 威張ってみたい
来月で俺 離婚するんだよ
そう、はじめて 自分を生きる
あなたに あなたに 見ていて欲しい
髪に白髪が 混じり始めても
俺、死ぬまで あなたの子供... |
99503 | 俺の人生 | 加藤登紀子 | なかにし礼 | 加藤登紀子 | 2010/07/05 | null | 思い出せば 悔しくて 眠れないこともある
また恥しくて 汗ばむようなこともある
何もかもが 上手くは 行かなかったが
俺の人生 こんなとこだろう
人生は船に似て
嵐もあれば 時化もある
だけど俺は どんな時にも
この船だけは はなれなかった
ああ船よ 船よ 旅はまだつづく
俺を連れて ゆけよ かすみのかなたへ
胸の奥に 今もなお 消え去らぬ恋がある
また仲間たちと 唄いたりない歌がある
良くやったと 自分を ほめはしないが
俺の人生 こんなとこだろう
人生は船に似て
マストは折れる 穴があく
だけど俺は 誰の船とも
とりかえたいと 思いはしない
ああ船よ 船よ 旅はまだつづく
俺を連れて ゆけよ かすみのかなたへ
ああ船よ 船よ 旅はまだつづく
俺を連れて ゆけよ かすみ のかなたへ | 「曲名:俺の人生、
歌手:加藤登紀子、
作詞者:なかにし礼、
作曲者:加藤登紀子、
発売:2010/07/05」
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思い出せば 悔しくて 眠れないこともある
また恥しくて 汗ばむようなこともある
何もかもが 上手くは 行かなかったが
俺の人生 こんなとこだろう
人生は船に似て
嵐もあれば 時化もある
だけど俺は どんな時にも
この船だけは はなれなかった
ああ船よ 船よ 旅はまだつづく
俺を連れて ゆけよ かすみのかなたへ
胸の奥に 今もなお 消え去らぬ恋がある
また仲間たちと 唄いたりない歌がある
良くやったと 自分を ほめはしないが
俺の人生 こんなとこだろう
人生は船に似て
マストは折れる 穴があく
だけど俺は 誰の船とも
とりかえたいと 思いはしない
ああ船よ 船よ 旅はまだつづく
俺を連れて ゆけよ かすみのかなたへ
ああ船よ 船よ 旅はまだつづく
俺を連れて ゆけよ かすみ のかなたへ |
99504 | 明日へ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | 真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで
結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない
茜色した思い出 深い藍色した哀しみが
過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた
もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る
1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう
そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに
案外たいした未来でもない 思っていたほど
何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ
ここだけの話 意味なんて誰も知らない
きっといつかは きっといつかはって
まだ見ぬどこかへ辿り着くまで
1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう
泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア
名もなき足跡はいつか 道になるだろう
もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る
1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう
扉を開けてゆくんだろう | 「曲名:明日へ、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
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真っ暗な夜に届いた それは小さなやさしさで
結局誰も 一人きりじゃ 生きてゆけない
茜色した思い出 深い藍色した哀しみが
過ぎ去りし夏を切り取って 夜空に消えた
もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る
1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう
そろそろ宇宙旅行くらい 出来てるはずだったのに
案外たいした未来でもない 思っていたほど
何に憧れていたっけ 何を置き去りにしてきたっけ
ここだけの話 意味なんて誰も知らない
きっといつかは きっといつかはって
まだ見ぬどこかへ辿り着くまで
1ミリずつだって そんな思いが 扉を開けてゆくんだろう
泡沫(うたかた)の日々を笑え 夜空に瞬くカシオペア
名もなき足跡はいつか 道になるだろう
もっと遠くへ もっと遠くへと 遥かな昔から人は夢見る
1ミリずつだって そんな思いが 明日を変えてゆくんだろう
扉を開けてゆくんだろう |
99505 | 祈り | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | 風の行方は誰も知らない
群青に染まる 哀しみの果てに
折れた翼で 君は羽ばたく
遠い空 どこまでも夢見て
祈りはいつの日か きっと届くだろう
涙の河を越え
激しい雨はいつか 虹を描くだろう
大空鮮やかに
-it's gonna be alright.
楽園なんてどこにもないと
誰もがいつか気付いてしまうけど
擦り切れそうな 夢を紡いで
それぞれの明日をまた探してる
願いはいつの日か きっとかなうだろう
涙が渇く頃
漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう
いまはただ信じて
-it's gonna be alright.
河の流れはいつか海へと辿り着く
すべての想い 飲み込んだままで
枯れ果てた大地にだってまた花は咲く
遠くで小さな産声が聞こえたよ
祈りはいつの日か きっと届くだろう
涙の河を越え
激しい雨はいつか 虹を描くだろう
大空鮮やかに
-it's gonna be alright. | 「曲名:祈り、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
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風の行方は誰も知らない
群青に染まる 哀しみの果てに
折れた翼で 君は羽ばたく
遠い空 どこまでも夢見て
祈りはいつの日か きっと届くだろう
涙の河を越え
激しい雨はいつか 虹を描くだろう
大空鮮やかに
-it's gonna be alright.
楽園なんてどこにもないと
誰もがいつか気付いてしまうけど
擦り切れそうな 夢を紡いで
それぞれの明日をまた探してる
願いはいつの日か きっとかなうだろう
涙が渇く頃
漆黒の夜はいつか 明けてゆくだろう
いまはただ信じて
-it's gonna be alright.
河の流れはいつか海へと辿り着く
すべての想い 飲み込んだままで
枯れ果てた大地にだってまた花は咲く
遠くで小さな産声が聞こえたよ
祈りはいつの日か きっと届くだろう
涙の河を越え
激しい雨はいつか 虹を描くだろう
大空鮮やかに
-it's gonna be alright. |
99506 | Sunrise Sunset | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | Sunrise Sunset 咲き誇る花達よ
この時を 今はただ慈しむがいい
Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた
風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香
幼い瞳 明日だけ見つめ
そしていつか それぞれの季節刻んでゆく
Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ
いつの日か 春風に命輝け | 「曲名:Sunrise Sunset、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
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Sunrise Sunset 咲き誇る花達よ
この時を 今はただ慈しむがいい
Sunrise Sunset ツグミの歌を聞いた
風に舞う旋律(メロディ)は 夢の残り香
幼い瞳 明日だけ見つめ
そしていつか それぞれの季節刻んでゆく
Sunrise Sunset 枯れ果てた花達よ
いつの日か 春風に命輝け |
99507 | 真夏の夜の甘い夢 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア
それはもうあでやかに なおかつあどけなく
まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い
ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど
sentimental dream of summer night
よこしまな純情に乾杯
sentimental dream of summer night
灼けた素肌にそっと
南風は踊る 忘れじの lovers rock
情熱は今でも 真夏のメロディ
テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心
切なさもほどほどに 夜はまだこれから
街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま
もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう
sentimental dream of summer night
華やかな残像に乾杯
sentimental dream of summer night
刻み込む瞬間(とき)もっと
真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ
情熱は今でも 真夏のメロディ
sentimental dream of summer night
よこしまな純情に乾杯
sentimental dream of summer night
灼けた素肌にそっと
南風は踊る 忘れじの lovers rock
情熱は今でも 真夏のメロディ
sentimental dream of summer night
華やかな残像に乾杯
sentimental dream of summer night
刻み込む瞬間(とき)もっと
真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ
情熱は今でも 真夏のメロディ | 「曲名:真夏の夜の甘い夢、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
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ピニャコラーダ飲み干して 君は笑うブーゲンビリア
それはもうあでやかに なおかつあどけなく
まるで少年の初恋 されどひと夏の憩い
ちょっと何処行くの? 収拾つかないヘタレな男だけど
sentimental dream of summer night
よこしまな純情に乾杯
sentimental dream of summer night
灼けた素肌にそっと
南風は踊る 忘れじの lovers rock
情熱は今でも 真夏のメロディ
テキーラで景気づく 前傾姿勢の恋心
切なさもほどほどに 夜はまだこれから
街に帰ったならすぐさま それは結局同じまま
もっとひたすらに ただ抱き合って 夏の夜の夢泳ごう
sentimental dream of summer night
華やかな残像に乾杯
sentimental dream of summer night
刻み込む瞬間(とき)もっと
真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ
情熱は今でも 真夏のメロディ
sentimental dream of summer night
よこしまな純情に乾杯
sentimental dream of summer night
灼けた素肌にそっと
南風は踊る 忘れじの lovers rock
情熱は今でも 真夏のメロディ
sentimental dream of summer night
華やかな残像に乾杯
sentimental dream of summer night
刻み込む瞬間(とき)もっと
真っ赤な hot chili pepper 月夜にふりかけ
情熱は今でも 真夏のメロディ |
99508 | 最後の恋 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって
まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ
初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後
大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ
君が笑うだけで世界は魔法のように
いきなり鮮やかに色付いていったのさ
悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事
だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった
なんてことない会話とか いつもの店のランチとか
通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが
キラキラと時を輝かせてくれたものさ
たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった
浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので
それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ
いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら
やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった
悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事
だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった | 「曲名:最後の恋、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
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たいした事じゃない ちょっとした勘違いだって
まるでB級映画のコメディアンみたいな役どころ
初めて会ったのは 初夏の陽射し眩しい午後
大げさじゃなく天使が舞い降りた そんな気がしたんだよ
君が笑うだけで世界は魔法のように
いきなり鮮やかに色付いていったのさ
悲しいわけじゃない これで元通り それだけの事
だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった
なんてことない会話とか いつもの店のランチとか
通い慣れた坂道とか そんなありふれたものすべてが
キラキラと時を輝かせてくれたものさ
たぶん世界で五本の指に入るくらい 幸せな男だった
浮かれ過ぎた日々は かなり間抜けなもので
それでも何一つ 悔やんでなんかいないよ
いつの日か今年を 君がいた夏を 思い出したなら
やっぱり言うんだろう あれが僕の 最後の恋だった
悲しいわけじゃない 全部元通り それだけの事
だけど解ってる あれが僕の 最後の恋だった |
99509 | インソムニア | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | かいつまんで言えば それはどういう事?
途方にくれてる inner child
こんなにも 不甲斐ない僕はただ
今日の恥 闇に数えだす
ほらまた今夜も眠れない
…インソムニア
無限にエロサイト めぐり続けたり
昨日の言い訳並べたり
いつだって なんだかずれたまま
ナナメに時が過ぎてゆく
やっぱり今夜も眠れない
…インソムニア
いつか深い海の底へ
二人 もつれあって沈んでゆこう
ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう
後頭部でずっと 虫が鳴いてる
なんとなくただ笑ってみる
どこまでも なんだかずれたまま
ナナメに時が過ぎてゆく
結局今夜も眠れない
…インソムニア
もっと深く海の底へ
月の光も届かない場所へ
ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう | 「曲名:インソムニア、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
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かいつまんで言えば それはどういう事?
途方にくれてる inner child
こんなにも 不甲斐ない僕はただ
今日の恥 闇に数えだす
ほらまた今夜も眠れない
…インソムニア
無限にエロサイト めぐり続けたり
昨日の言い訳並べたり
いつだって なんだかずれたまま
ナナメに時が過ぎてゆく
やっぱり今夜も眠れない
…インソムニア
いつか深い海の底へ
二人 もつれあって沈んでゆこう
ああ その時初めて僕は安らぎ知るだろう
後頭部でずっと 虫が鳴いてる
なんとなくただ笑ってみる
どこまでも なんだかずれたまま
ナナメに時が過ぎてゆく
結局今夜も眠れない
…インソムニア
もっと深く海の底へ
月の光も届かない場所へ
ああ その時初めて僕は愛に眠るだろう |
9951 | めざせポケモンマスター | 松本梨香 | 戸田昭吾 | たなかひろかず | 2003/04/23 | 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 オープニング | (ポケモン ゲットだぜーッ!)
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 あのコのスカートの中 (キャ~)
なかなか なかなか
なかなか なかなか 大変だけど
かならずGETだぜ!
ポケモンGETだぜ!
マサラタウンに さよならバイバイ
オレはこいつと 旅に出る (ぴかちゅう!)
きたえたワザで 勝ちまくり
仲間をふやして 次の町へ
いつもいつでも うまくゆくなんて
保証はどこにも ないけど (そりゃそうじゃ!)
いつでもいつも ホンキで生きてる
こいつたちがいる
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 あのコのスカートの中 (しつこ~い!)
なかなか なかなか
なかなか なかなか 大変だけど
かならずGETだぜ!
ポケモンGETだぜ!
たたかいつかれて おやすみグッナイ
まぶたを閉じれば よみがえる (ぴかちゅう??)
ほのおが燃えて かぜが舞い
鳴き声とどろく あのバトルが
きのうの敵は きょうの友って
古いコトバが あるけれど (古いとはなんじゃ~っ!)
きょうの友は あしたも友だち
そうさ 永遠に
ああ あこがれの ポケモンマスターに
なりたいな ならなくちゃ
ゼッタイなってやるーッ!
ユメは いつか ホントになるって
だれかが歌って いたけど
つぼみがいつか 花ひらくように
ユメは かなうもの
いつもいつでも うまくゆくなんて
保証はどこにも ないけど (そりゃそうじゃ!)
いつでもいつも ホンキで生きてる
こいつたちがいる
ああ あこがれの ポケモンマスターに
なりたいな ならなくちゃ
ゼッタイなってやるーッ!
ああ あこがれの ポケモンマスターに
なりたいな ならなくちゃ
ゼッタイなってやるーッ! | 「曲名:めざせポケモンマスター、
歌手:松本梨香、
作詞者:戸田昭吾、
作曲者:たなかひろかず、
発売:2003/04/23、
タイアップ:【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 オープニング】」
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(ポケモン ゲットだぜーッ!)
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 あのコのスカートの中 (キャ~)
なかなか なかなか
なかなか なかなか 大変だけど
かならずGETだぜ!
ポケモンGETだぜ!
マサラタウンに さよならバイバイ
オレはこいつと 旅に出る (ぴかちゅう!)
きたえたワザで 勝ちまくり
仲間をふやして 次の町へ
いつもいつでも うまくゆくなんて
保証はどこにも ないけど (そりゃそうじゃ!)
いつでもいつも ホンキで生きてる
こいつたちがいる
たとえ 火の中 水の中 草の中 森の中
土の中 雲の中 あのコのスカートの中 (しつこ~い!)
なかなか なかなか
なかなか なかなか 大変だけど
かならずGETだぜ!
ポケモンGETだぜ!
たたかいつかれて おやすみグッナイ
まぶたを閉じれば よみがえる (ぴかちゅう??)
ほのおが燃えて かぜが舞い
鳴き声とどろく あのバトルが
きのうの敵は きょうの友って
古いコトバが あるけれど (古いとはなんじゃ~っ!)
きょうの友は あしたも友だち
そうさ 永遠に
ああ あこがれの ポケモンマスターに
なりたいな ならなくちゃ
ゼッタイなってやるーッ!
ユメは いつか ホントになるって
だれかが歌って いたけど
つぼみがいつか 花ひらくように
ユメは かなうもの
いつもいつでも うまくゆくなんて
保証はどこにも ないけど (そりゃそうじゃ!)
いつでもいつも ホンキで生きてる
こいつたちがいる
ああ あこがれの ポケモンマスターに
なりたいな ならなくちゃ
ゼッタイなってやるーッ!
ああ あこがれの ポケモンマスターに
なりたいな ならなくちゃ
ゼッタイなってやるーッ! |
99510 | TONIGHT | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | 二人分の哀しみが宵闇に溶け合って
いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく
もうこれ以上 何もいらない
今このまま 時よ止まれ
Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために
Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight
別々の時間が今 一つに重なって
下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す
もう言葉なんて 何もいらない
このぬくもりだけを感じて
Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために
Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight
もうこれ以上 何もいらない
今このまま 時よ止まれ
Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために
Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ
Tonight Tonight
Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight | 「曲名:TONIGHT、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
-----
二人分の哀しみが宵闇に溶け合って
いとしさは波のようにゆっくりと満ちてゆく
もうこれ以上 何もいらない
今このまま 時よ止まれ
Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために
Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ Tonight
別々の時間が今 一つに重なって
下弦の月ひそやかに 碧く輝き出す
もう言葉なんて 何もいらない
このぬくもりだけを感じて
Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために
Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight
もうこれ以上 何もいらない
今このまま 時よ止まれ
Tonight Tonight 今日までのすべては君に会うために
Tonight Tonight 君に触れた時初めて知ったよ
Tonight Tonight
Tonight Tonight 辿りついたのは水晶のような夜 Tonight |
99511 | 瞳閉じれば~Let's dance~ | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | 夕闇に遠く浮かぶ観覧車
引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を
風が教えている
振り返ればもうこんな遠くまで
二人の足跡砂の上残してきたんだね
今 陽が沈んでゆく
瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる
夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる
瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる
夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して
覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた
今夜くらい ワインにまかせて 照れないで
let's dance babe let's dance babe
let's dance babe let's dance babe
ソファにもたれてまどろむ横顔
かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ
君に会えてよかった | 「曲名:瞳閉じれば~Let's dance~、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
-----
夕闇に遠く浮かぶ観覧車
引き潮の浜辺静かに去りゆく夏の日を
風が教えている
振り返ればもうこんな遠くまで
二人の足跡砂の上残してきたんだね
今 陽が沈んでゆく
瞳閉じれば今もほら あの日と同じ君がいる
夏の陽射しに照らされて 笑ってる君がいる
瞳閉じれば今もほら あの日の君が笑ってる
夏の記憶はいつまでも いとしさだけを残して
覚えているだろう このメロディ あの夜流れてた
今夜くらい ワインにまかせて 照れないで
let's dance babe let's dance babe
let's dance babe let's dance babe
ソファにもたれてまどろむ横顔
かすかに聞こえる潮騒 心から思うよ
君に会えてよかった |
99512 | もう少しがんばってみよう。 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 2007/05/23 | null | 悲しみの果てに へこたれただけじゃ
一体何のために あんなしんどい思い したんだか
ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度
あの日の僕らに がっかりされたくないからね
桜が舞い散るあの坂道で
誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中
ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度
今はもういない 君にゲンメツされないように
ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度
あの日の僕らに がっかりされたくないからね | 「曲名:もう少しがんばってみよう。、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:2007/05/23」
-----
悲しみの果てに へこたれただけじゃ
一体何のために あんなしんどい思い したんだか
ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度
あの日の僕らに がっかりされたくないからね
桜が舞い散るあの坂道で
誰かに呼ばれた そんな気がしたんだ 風の中
ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度
今はもういない 君にゲンメツされないように
ほんの少しだけ がんばってみよう もう一度
あの日の僕らに がっかりされたくないからね |
99513 | 過ぎゆくすべてに | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 1992/06/24 | null | 過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば
生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう
安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで
Time after time 幻を追いかけて
去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ
笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう
手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても
Time after time また愛を求め続けて
どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば
すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と
破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった
もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ
かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても
Time after time また夢を追い続けて | 「曲名:過ぎゆくすべてに、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:1992/06/24」
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過ぎゆくすべてを 愛しながら 刻みこんでゆけるならば
生きていたという 記憶はいつも 輝き続けるだろう
安らぐその日まで どこに行き着くのか わからぬままで
Time after time 幻を追いかけて
去っていった人を憎みながら 涙 流した夜さえ
笑って話せる思い出に変わる そんな日がくるのだろう
手にした愛さえ 気がつけば すぐ色あせてしまうとしても
Time after time また愛を求め続けて
どんなに深い哀しみもいつかは この時を生きていた証(あか)しならば
すべてを許せる時に言えるだろう どんな昨日さえいとおしい日々と
破れた夢に心痛めて 眠れない夜もあった
もうこれ以上歩けやしないと しゃがみこむ時もあるさ
かなえた夢はこの手の中 すぐ色あせてしまうとしても
Time after time また夢を追い続けて |
99514 | 君に会うために | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 1992/06/24 | null | 何も言わずに 見つめてるだけで
感じあえるから
ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな
思い出に変わってゆく 雨があがるように
君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね
生まれる前からずっと 君をさがしていたね
君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ
どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね
今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい
君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね
もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない
君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね
生まれる前からずっと 君をさがしていたね
夢見るような恋が いつか 色あせたあとも
きっと君だけは 一番 大切に思ってる | 「曲名:君に会うために、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:1992/06/24」
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何も言わずに 見つめてるだけで
感じあえるから
ポケットの中つめこんだ ためいきも嘘もみんな
思い出に変わってゆく 雨があがるように
君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね
生まれる前からずっと 君をさがしていたね
君の笑顔 伝った涙が 僕に流れこむ
どんなに はしゃいでいても いつも一人だったんだね
今日までの君のすべて 抱きしめてあげたい
君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね
もう二度と淋しい思い 君にさせたりしない
君に会うためにきっと 僕は生きてきたんだね
生まれる前からずっと 君をさがしていたね
夢見るような恋が いつか 色あせたあとも
きっと君だけは 一番 大切に思ってる |
99515 | (JOURNEY TO THE) ENDRESS DREAM | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 1992/06/24 | null | 現実という名の幻想の誘惑
断ち切れば新しい扉が見つかるさ
過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間
何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ
すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい
しばりつけている 記憶をほどいて
It's a journy to the endless dream
銀河の果てまで ひとっとび
どんな願いも かなえられるさ
不思議な魔法を教えよう
本当は君も知っているのさ
頭の固いScientist信じちゃいけない
じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで
道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい
しばりつけている 形をほどいて
It's a journy to the endless dream
Big ban 心に感じて
100万光年のかなたへ
不思議な魔法を教えよう
何もかも君の中にあるのさ
しばりつけている 時間をほどいて
It's a journy to the endless dream
銀河の果てまで ひとっとび
どんな願いも かなえられるさ
不思議な魔法を教えよう
本当は君も知っているのさ
Big ban 心に感じて
100万光年のかなたへ
不思議な魔法を教えよう
何もかも君の中にあるのさ | 「曲名:(JOURNEY TO THE) ENDRESS DREAM、
歌手:織田哲郎、
作詞者:織田哲郎、
作曲者:織田哲郎、
発売:1992/06/24」
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現実という名の幻想の誘惑
断ち切れば新しい扉が見つかるさ
過去と未来 ミクロとマクロ そして時と空間
何もかも 溶けだしてゆく 無限の彼方へ
すべてがこのままで 続くなんて信じているのかい
しばりつけている 記憶をほどいて
It's a journy to the endless dream
銀河の果てまで ひとっとび
どんな願いも かなえられるさ
不思議な魔法を教えよう
本当は君も知っているのさ
頭の固いScientist信じちゃいけない
じっと見つめてごらんよすべてがゆらぐまで
道ばたの石ころの 悲しみが君に届いているかい
しばりつけている 形をほどいて
It's a journy to the endless dream
Big ban 心に感じて
100万光年のかなたへ
不思議な魔法を教えよう
何もかも君の中にあるのさ
しばりつけている 時間をほどいて
It's a journy to the endless dream
銀河の果てまで ひとっとび
どんな願いも かなえられるさ
不思議な魔法を教えよう
本当は君も知っているのさ
Big ban 心に感じて
100万光年のかなたへ
不思議な魔法を教えよう
何もかも君の中にあるのさ |
99516 | 俺のHEARTに訊いてくれ | 中村雅俊 | 松井五郎 | 松田良 | 1992/02/01 | null | 汚れた街 からみつく
嘘がまぎれこむ NEWSばかり
ガードレール 腰かけて
見上げる青空 むなしいかい
やりたいことが どんなことだったのか
忘れたままの 渇いた胸をいま叩くのさ
でっかい夢を 覚えてるか
あの太陽さえ 奪うようだった
きっとなにかが 待っているから
まだまだ俺たち 終わらない
別れたひと 思いだす
静かな夕陽が 沈んでく
やさしすぎて 傷ついた
そんな愛を誰も 責めやしない
悔やんでいても なんにもならないさ
涙の後に そこに明日がまた あるだけさ
でっかい愛を 覚えてるか
どんなさみしさも つつみこむような
もっとなにかを 信じたいから
まだまだ俺たち きりがない
でっかい夢を 覚えてるか
あの太陽でさえ 奪うようだった
きっとなにかが 待っているから
まだまだ俺たち 終わらない | 「曲名:俺のHEARTに訊いてくれ、
歌手:中村雅俊、
作詞者:松井五郎、
作曲者:松田良、
発売:1992/02/01」
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汚れた街 からみつく
嘘がまぎれこむ NEWSばかり
ガードレール 腰かけて
見上げる青空 むなしいかい
やりたいことが どんなことだったのか
忘れたままの 渇いた胸をいま叩くのさ
でっかい夢を 覚えてるか
あの太陽さえ 奪うようだった
きっとなにかが 待っているから
まだまだ俺たち 終わらない
別れたひと 思いだす
静かな夕陽が 沈んでく
やさしすぎて 傷ついた
そんな愛を誰も 責めやしない
悔やんでいても なんにもならないさ
涙の後に そこに明日がまた あるだけさ
でっかい愛を 覚えてるか
どんなさみしさも つつみこむような
もっとなにかを 信じたいから
まだまだ俺たち きりがない
でっかい夢を 覚えてるか
あの太陽でさえ 奪うようだった
きっとなにかが 待っているから
まだまだ俺たち 終わらない |
99517 | 伝言 | 中村雅俊 | 大津あきら | 都志見隆 | 1992/02/01 | null | 夢見たあの瞳を
あなたはいつから閉じただろう
愛する事を恐れ
佇む暮らしはつらいだろう
空を見上げるのさ
こぼれる涙 ささえながら
明日を信じて生きてゆけば
悲しみさえ 誇りに
JUST LOOKING FOR DAYLIGHT
凍えた勇気を温めて
COME TO THE SHININGLIGHT
向かって行くのさ
あなただけの靴をはいて
誰より不幸せと
あなたは今夜も叫ぶだろう
微笑む事も忘れ
人波の中で 迷うだろう
風に吹かれるのさ
そして出逢った人の胸に
夢の扉を叩くように
激しさだけ 伝えて
JUST LOOKING FOR DAYLIGHT
心を澄まして いつの日も
COME TO THE SHININGLIGHT
掴みに行くのさ
あなただけの靴をはいて
JUST LOOKING FOR DAYLIGHT
凍えた勇気を温めて
COME TO THE SHININGLIGHT
向かって行くのさ
あなただけの靴をはいて | 「曲名:伝言、
歌手:中村雅俊、
作詞者:大津あきら、
作曲者:都志見隆、
発売:1992/02/01」
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夢見たあの瞳を
あなたはいつから閉じただろう
愛する事を恐れ
佇む暮らしはつらいだろう
空を見上げるのさ
こぼれる涙 ささえながら
明日を信じて生きてゆけば
悲しみさえ 誇りに
JUST LOOKING FOR DAYLIGHT
凍えた勇気を温めて
COME TO THE SHININGLIGHT
向かって行くのさ
あなただけの靴をはいて
誰より不幸せと
あなたは今夜も叫ぶだろう
微笑む事も忘れ
人波の中で 迷うだろう
風に吹かれるのさ
そして出逢った人の胸に
夢の扉を叩くように
激しさだけ 伝えて
JUST LOOKING FOR DAYLIGHT
心を澄まして いつの日も
COME TO THE SHININGLIGHT
掴みに行くのさ
あなただけの靴をはいて
JUST LOOKING FOR DAYLIGHT
凍えた勇気を温めて
COME TO THE SHININGLIGHT
向かって行くのさ
あなただけの靴をはいて |
99518 | 君のことを想うより君に逢いたい | 中村雅俊 | 大津あきら | 大津修司 | 1992/02/01 | null | どんな街で暮らしてるの 誰の胸で眠ってるの
君のことを想うよりも 今夜は君に逢いたい
二人駅にむかう 坂の途中
別れられないと 目をふせてたね
そして夢の中でもがく僕は 君の神様にはなれなかった
風の受話器 耳にあてて I Love You
君がその体に小さな天使
宿したと噂が届いた夜
一人かよいなれた店で僕は
遠い笑顔にグラスを合わせた
消えた星座 窓にあつめ I Love You
君のことを想うよりも 君に逢いたい | 「曲名:君のことを想うより君に逢いたい、
歌手:中村雅俊、
作詞者:大津あきら、
作曲者:大津修司、
発売:1992/02/01」
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どんな街で暮らしてるの 誰の胸で眠ってるの
君のことを想うよりも 今夜は君に逢いたい
二人駅にむかう 坂の途中
別れられないと 目をふせてたね
そして夢の中でもがく僕は 君の神様にはなれなかった
風の受話器 耳にあてて I Love You
君がその体に小さな天使
宿したと噂が届いた夜
一人かよいなれた店で僕は
遠い笑顔にグラスを合わせた
消えた星座 窓にあつめ I Love You
君のことを想うよりも 君に逢いたい |
99519 | 抱きたい | 中村雅俊 | 大津あきら | 多々納好夫 | 1992/02/01 | null | 波音が響く窓
耳をあててる
あなたの目映さに魅せられて
胸深く吸い込んだ
南の香り
この俺 酔わしてく
“泳がないの…”って
謎かける口唇
真昼の夢の中へと
じれったさを脱ぎ捨てて
あなたは色つきの女神さ
つかの間の出逢いより
永遠に堕ちたら
抱きたい この夏の果てまで
ひとつの風に染まり
いのちさえ妖しく燃やしたい
渚へと滑り込む
海鳥たちに
あなたは口笛を飛ばしてる
その仕種 あおるほど
また俺の胸
切なく乱してく
眩んだときめきを
立て直しながら
小麦色の身体へと
甘い時間 止まらせて
あなたは色つきの女神さ
移り気な吐息まで
永遠にできたら
抱きたい この夏が去っても
同じ海を見つめて
焼きつけたすべてを守りたい
Running out of time we're shavin'
Till the summer faded away,
you never know the loneliness
may be an angel falling from the sky
Like a dream
あなたは色つきの女神さ
つかの間の出逢いより
永遠に堕ちたら
抱きたい この夏の果てまで
ひとつの風に染まり
いのちさえ妖しく燃やしたい | 「曲名:抱きたい、
歌手:中村雅俊、
作詞者:大津あきら、
作曲者:多々納好夫、
発売:1992/02/01」
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波音が響く窓
耳をあててる
あなたの目映さに魅せられて
胸深く吸い込んだ
南の香り
この俺 酔わしてく
“泳がないの…”って
謎かける口唇
真昼の夢の中へと
じれったさを脱ぎ捨てて
あなたは色つきの女神さ
つかの間の出逢いより
永遠に堕ちたら
抱きたい この夏の果てまで
ひとつの風に染まり
いのちさえ妖しく燃やしたい
渚へと滑り込む
海鳥たちに
あなたは口笛を飛ばしてる
その仕種 あおるほど
また俺の胸
切なく乱してく
眩んだときめきを
立て直しながら
小麦色の身体へと
甘い時間 止まらせて
あなたは色つきの女神さ
移り気な吐息まで
永遠にできたら
抱きたい この夏が去っても
同じ海を見つめて
焼きつけたすべてを守りたい
Running out of time we're shavin'
Till the summer faded away,
you never know the loneliness
may be an angel falling from the sky
Like a dream
あなたは色つきの女神さ
つかの間の出逢いより
永遠に堕ちたら
抱きたい この夏の果てまで
ひとつの風に染まり
いのちさえ妖しく燃やしたい |
9952 | 満ち潮の満月 | 宇徳敬子 | 宇徳敬子 | 宇徳敬子 | 1997/08/13 | null | 過去に囚われる自分を
許してあなたの偉大に
気付いた自分の驚きは
言葉に出来ない程
狂おしく押し寄せる波のよう
満ち潮の満月
傷を受け止めてくれたのは
いつもあなたの心
小さな幸せは そこに
いつでも待ってる
抱きしめれば感じる…
未来を見つめてるあなたは
世界中が壊れてゆくと言う
現在の自分に何が出来る
もどかしさに怯えて
強がりの寂しさに潰れそう
満ち潮の満月
涙 癒してくれたのは
見つめた真実だけ
後悔する事に
しがみついては駄目だと
時空を越えて感じる…
満ち潮の満月
涙 癒してくれたのは
見つめた真実だけ
後悔する事に
しがみついては駄目だと
時空を越えて感じる…
満ち潮の満月
傷を受け止めてくれたのは
いつもあなたの心
小さな幸せは そこに
いつでも待ってる
抱きしめれば感じる… | 「曲名:満ち潮の満月、
歌手:宇徳敬子、
作詞者:宇徳敬子、
作曲者:宇徳敬子、
発売:1997/08/13」
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過去に囚われる自分を
許してあなたの偉大に
気付いた自分の驚きは
言葉に出来ない程
狂おしく押し寄せる波のよう
満ち潮の満月
傷を受け止めてくれたのは
いつもあなたの心
小さな幸せは そこに
いつでも待ってる
抱きしめれば感じる…
未来を見つめてるあなたは
世界中が壊れてゆくと言う
現在の自分に何が出来る
もどかしさに怯えて
強がりの寂しさに潰れそう
満ち潮の満月
涙 癒してくれたのは
見つめた真実だけ
後悔する事に
しがみついては駄目だと
時空を越えて感じる…
満ち潮の満月
涙 癒してくれたのは
見つめた真実だけ
後悔する事に
しがみついては駄目だと
時空を越えて感じる…
満ち潮の満月
傷を受け止めてくれたのは
いつもあなたの心
小さな幸せは そこに
いつでも待ってる
抱きしめれば感じる… |
99520 | 風よ | 中村雅俊 | 西浦達雄・松本一起 | 西浦達雄・大塚修司 | 1992/02/01 | null | お前は感じているか
こみ上げる この熱い思いを
握りしめた手の中のにじむ汗に青春の
あかしを この情熱という風景に
うちひしがれて ひとり立ちつくす
叩きのめされ はいつくばって
汗まみれのユニフォーム 止めど流れる涙に
叫び続けてきた さあ立ち上がれと
明日のために生きるんじゃない
二度とはない この瞬間 立ち止まれない今を
風になり ぶつかってゆけ
美しくて短すぎる
若さには哀しみも似合う
今も翼を休めることなく
時の流れに埋もれることなく
羽ばたき続けているか 少しばかりの優しさと
果てしない希望を胸に感じて
見守るだけで何も出来ない
愛の中で君を思う一人を忘れないで
風のまま追いかけている
美しくて激しすぎる
若さには喜びも似合う
明日のために生きるんじゃない
二度とはない この瞬間 立ち止まれない今を
風になり ぶつかってゆけ
美しくて短すぎる
若さには哀しみも似合う | 「曲名:風よ、
歌手:中村雅俊、
作詞者:西浦達雄・松本一起、
作曲者:西浦達雄・大塚修司、
発売:1992/02/01」
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お前は感じているか
こみ上げる この熱い思いを
握りしめた手の中のにじむ汗に青春の
あかしを この情熱という風景に
うちひしがれて ひとり立ちつくす
叩きのめされ はいつくばって
汗まみれのユニフォーム 止めど流れる涙に
叫び続けてきた さあ立ち上がれと
明日のために生きるんじゃない
二度とはない この瞬間 立ち止まれない今を
風になり ぶつかってゆけ
美しくて短すぎる
若さには哀しみも似合う
今も翼を休めることなく
時の流れに埋もれることなく
羽ばたき続けているか 少しばかりの優しさと
果てしない希望を胸に感じて
見守るだけで何も出来ない
愛の中で君を思う一人を忘れないで
風のまま追いかけている
美しくて激しすぎる
若さには喜びも似合う
明日のために生きるんじゃない
二度とはない この瞬間 立ち止まれない今を
風になり ぶつかってゆけ
美しくて短すぎる
若さには哀しみも似合う |
99521 | ONE MORE HEART | 中村雅俊 | 売野雅勇 | 織田哲郎 | 1992/02/01 | null | 愛してると君に 言えばよかったのか
虹が消えた 夕映えの避暑地
あの日ここで奴と 君を見送ったね
愛を競い 負けを選んだ俺さ
人生がふたつあれば いいのにと
君が泣いた 遠い夏
ONE MORE HEART
誰を愛しているの
虹の下の街角で
ONE MORE HEART
君を抱きしめる夢
今も時々 見るよ
奴の部屋に君を残し レイトショーを
ひとり観てた 確かトリュフォーのフイルムさ
君にあげた俺の 愛は弱さだった
ドアを閉じた 淋し気な眼差しさ
優しさは哀しさだと 言ったよね
俺の髪にそっと触れて
ONE MORE HEART
君を愛していると
あの日言えなかったけれど
ONE MORE HEART
君を忘れないだろう
君に忘れ られても
ONE MORE HEART
誰を愛しているの
虹の下の街角で
ONE MORE HEART
君を抱きしめる夢
今も時々 見るよ | 「曲名:ONE MORE HEART、
歌手:中村雅俊、
作詞者:売野雅勇、
作曲者:織田哲郎、
発売:1992/02/01」
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愛してると君に 言えばよかったのか
虹が消えた 夕映えの避暑地
あの日ここで奴と 君を見送ったね
愛を競い 負けを選んだ俺さ
人生がふたつあれば いいのにと
君が泣いた 遠い夏
ONE MORE HEART
誰を愛しているの
虹の下の街角で
ONE MORE HEART
君を抱きしめる夢
今も時々 見るよ
奴の部屋に君を残し レイトショーを
ひとり観てた 確かトリュフォーのフイルムさ
君にあげた俺の 愛は弱さだった
ドアを閉じた 淋し気な眼差しさ
優しさは哀しさだと 言ったよね
俺の髪にそっと触れて
ONE MORE HEART
君を愛していると
あの日言えなかったけれど
ONE MORE HEART
君を忘れないだろう
君に忘れ られても
ONE MORE HEART
誰を愛しているの
虹の下の街角で
ONE MORE HEART
君を抱きしめる夢
今も時々 見るよ |
99522 | ひき潮 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 都会の暮らしは鮮やかな色どり
華やかな寂しさと夢に良く似た嘘と
そんなもので出来ている可笑しい程に
哀しみが穏やかに扉を叩いて
ああ いつの間に私の友達になる
知らず知らずのうちに 自分が変わってゆく
こんな日は故郷の海鳴りが聴きたい
子供の頃の様に 涙を流してみたい
生きるのが下手な人と 話がしたい
ひき潮の悲しみの中から生まれる
ああ 夢もある わかってくれるならば
黙って旅支度に 手を貸しておくれ
帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう
帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう | 「曲名:ひき潮、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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都会の暮らしは鮮やかな色どり
華やかな寂しさと夢に良く似た嘘と
そんなもので出来ている可笑しい程に
哀しみが穏やかに扉を叩いて
ああ いつの間に私の友達になる
知らず知らずのうちに 自分が変わってゆく
こんな日は故郷の海鳴りが聴きたい
子供の頃の様に 涙を流してみたい
生きるのが下手な人と 話がしたい
ひき潮の悲しみの中から生まれる
ああ 夢もある わかってくれるならば
黙って旅支度に 手を貸しておくれ
帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう
帰ろう 帰ろう 帰ろう 帰ろう |
99523 | 木根川橋 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 『先生、俺達の木造校舎
すっかりなくなっちまったんですねェ
それに、あの暑い夏に重いローラー転がしてならした
テニス・コートの上にプールなんか出来ちまって…
先生、時の流れって、そんなもんですかねェ』
木根川橋から水道路抜けた
白髭神社の縁日は
アセチレンたいて あんずあめ売ってますか
相も変わらず にぎやかなんでしょうね
あの頃何やら覚えて居るのは
あの娘の笑顔と冷たさと
不思議な胸のどよめきと
あっけらかんとあっけらかんと
みんなみんな 許せた毎日
『先生、あの頃よくのりちゃんと銭湯行ってね
あいつときたら、15番の下駄箱があくまでは
どんな雪の中だって雨の中だって中へ入らなかった
先生、覚えているかな、うちのクラスの15番、そう
目のステキなのりの好きだったあの娘の
出席番号だったんですよ』
僕らはこっそり ノォトの片隅に
あの娘の名前に 自分の苗字を
かぶせて書いてはあわててぬりつぶし
あたりを見廻し 赤くなったもんです
使いの帰りは廻り道をして
あの娘の家の前を通ったもの
そのくせ会えば そっぽを向いた
なんともはや すてきだった
仲間達に カンパイ!!
木根川薬師の植木市の日には
今でも必ず雨が降りますか
もんじゃ焼きのコツ 忘れちゃいませんよ
カルメ焼き冷やすより易しかったもの
あの頃チャリンコ転がして行った
曵舟、押上、浅草の
不思議な胸の高鳴りと
荒川土手の忘れちゃいけない
毎度毎度の 草野球
『先生、みんな変っちまいましたねェ
先生、先生……なんだ寝ちまったんですか…』 | 「曲名:木根川橋、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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『先生、俺達の木造校舎
すっかりなくなっちまったんですねェ
それに、あの暑い夏に重いローラー転がしてならした
テニス・コートの上にプールなんか出来ちまって…
先生、時の流れって、そんなもんですかねェ』
木根川橋から水道路抜けた
白髭神社の縁日は
アセチレンたいて あんずあめ売ってますか
相も変わらず にぎやかなんでしょうね
あの頃何やら覚えて居るのは
あの娘の笑顔と冷たさと
不思議な胸のどよめきと
あっけらかんとあっけらかんと
みんなみんな 許せた毎日
『先生、あの頃よくのりちゃんと銭湯行ってね
あいつときたら、15番の下駄箱があくまでは
どんな雪の中だって雨の中だって中へ入らなかった
先生、覚えているかな、うちのクラスの15番、そう
目のステキなのりの好きだったあの娘の
出席番号だったんですよ』
僕らはこっそり ノォトの片隅に
あの娘の名前に 自分の苗字を
かぶせて書いてはあわててぬりつぶし
あたりを見廻し 赤くなったもんです
使いの帰りは廻り道をして
あの娘の家の前を通ったもの
そのくせ会えば そっぽを向いた
なんともはや すてきだった
仲間達に カンパイ!!
木根川薬師の植木市の日には
今でも必ず雨が降りますか
もんじゃ焼きのコツ 忘れちゃいませんよ
カルメ焼き冷やすより易しかったもの
あの頃チャリンコ転がして行った
曵舟、押上、浅草の
不思議な胸の高鳴りと
荒川土手の忘れちゃいけない
毎度毎度の 草野球
『先生、みんな変っちまいましたねェ
先生、先生……なんだ寝ちまったんですか…』 |
99524 | 空蝉 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 名も知らぬ駅の待合室で
僕の前には年老いた夫婦
足元に力無く寝そべった
仔犬だけを現世の道連れに
小さな肩寄せ合って
古新聞からおむすび
灰の中の埋火おこすように
頼りない互いのぬくもり抱いて
昔ずっと昔熱い恋があって
守り通したふたり
いくつもの物語を過ごして
生きて来た今日迄歩いて来た
二人はやがて来るはずの汽車を
息を凝らしじっと待ちつづけている
都会へ行った息子がもう
迎えに来るはずだから
けれど急行が駆け抜けたあと
すまなそうに駅員がこう告げる
もう汽車は来ません とりあえず今日は来ません
今日の予定は終わりました
もう汽車は来ません とりあえず今日は来ません
今日の予定は終わりました | 「曲名:空蝉、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
-----
名も知らぬ駅の待合室で
僕の前には年老いた夫婦
足元に力無く寝そべった
仔犬だけを現世の道連れに
小さな肩寄せ合って
古新聞からおむすび
灰の中の埋火おこすように
頼りない互いのぬくもり抱いて
昔ずっと昔熱い恋があって
守り通したふたり
いくつもの物語を過ごして
生きて来た今日迄歩いて来た
二人はやがて来るはずの汽車を
息を凝らしじっと待ちつづけている
都会へ行った息子がもう
迎えに来るはずだから
けれど急行が駆け抜けたあと
すまなそうに駅員がこう告げる
もう汽車は来ません とりあえず今日は来ません
今日の予定は終わりました
もう汽車は来ません とりあえず今日は来ません
今日の予定は終わりました |
99525 | 立ち止まった素描画 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 別れたんだってね彼とまるであっけなく
僕との時の様に君から云い出して
一寸買物に出かける様な調子で
ふらりと部屋を出て来たに決まってる
いい加減に『幸せ』の奴と
妥協してみたらどうなんだ
忘れちゃいけないもし君が
地図にない町を捜したきゃ
初めに地図が必要だって事
君と僕で前に一度
身に浸みたはずなのに君は
スケッチ・ブックに素描画だけ済ませたら
色付けの前に投げ出すくり返し
確かにこの世はとても虚しい事だらけ
だからといって投げていいものだろうか
僕も偉そうに云えた義理じゃないけれど
優しいくせに悪ぶるのはお止し
走り疲れたらお歩き
歩き疲れたらお休み
やがて休み疲れたなら
どうせまた走りたくなるさ
ファッションだけでは語り尽くせない
君も僕もひとつふたつ
それなりの夢がある 多分
人生って奴はかなしいよね でもごらん
よく見りゃまんざら捨てたもんじゃない | 「曲名:立ち止まった素描画、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
-----
別れたんだってね彼とまるであっけなく
僕との時の様に君から云い出して
一寸買物に出かける様な調子で
ふらりと部屋を出て来たに決まってる
いい加減に『幸せ』の奴と
妥協してみたらどうなんだ
忘れちゃいけないもし君が
地図にない町を捜したきゃ
初めに地図が必要だって事
君と僕で前に一度
身に浸みたはずなのに君は
スケッチ・ブックに素描画だけ済ませたら
色付けの前に投げ出すくり返し
確かにこの世はとても虚しい事だらけ
だからといって投げていいものだろうか
僕も偉そうに云えた義理じゃないけれど
優しいくせに悪ぶるのはお止し
走り疲れたらお歩き
歩き疲れたらお休み
やがて休み疲れたなら
どうせまた走りたくなるさ
ファッションだけでは語り尽くせない
君も僕もひとつふたつ
それなりの夢がある 多分
人生って奴はかなしいよね でもごらん
よく見りゃまんざら捨てたもんじゃない |
99526 | 春告鳥 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 衣笠の古寺の侘助椿の
たおやかに散りぬるも陽に映えて
そのひとの前髪僅かにかすめながら
水面へと身を投げる
鏡のまどろみのくだかれて
錦の帯の魚のふためいて
同心円に拡がる紅のまわりで
さんざめくわたしの心
春の夢 朧気に咲き
春の夢 密やかに逝く
古都の庭先野辺の送り
ふりむけばただ閑かさ
化野の古宮の嵯峨竹の
ふりしきる葉洩れ陽にきらめいて
そのひとのこぼした言葉にならない言葉が
音も無く谺する
足元に蟠る薄氷に
靄めいた白い風立ちこめて
春告鳥の問いかける別離に
たじろぐわたしの心
春の夢 朧気に咲き
春の夢 密やかに逝く
古都の庭先野辺の送り
ふりむけばただ閑かさ | 「曲名:春告鳥、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
-----
衣笠の古寺の侘助椿の
たおやかに散りぬるも陽に映えて
そのひとの前髪僅かにかすめながら
水面へと身を投げる
鏡のまどろみのくだかれて
錦の帯の魚のふためいて
同心円に拡がる紅のまわりで
さんざめくわたしの心
春の夢 朧気に咲き
春の夢 密やかに逝く
古都の庭先野辺の送り
ふりむけばただ閑かさ
化野の古宮の嵯峨竹の
ふりしきる葉洩れ陽にきらめいて
そのひとのこぼした言葉にならない言葉が
音も無く谺する
足元に蟠る薄氷に
靄めいた白い風立ちこめて
春告鳥の問いかける別離に
たじろぐわたしの心
春の夢 朧気に咲き
春の夢 密やかに逝く
古都の庭先野辺の送り
ふりむけばただ閑かさ |
99527 | 歳時記(ダイアリィ) | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 卒業迄に咲けばいいねと君は
ある日急に窓辺にはち植えを置いた
何もなしに別れてゆくよりも
残したいと はじめた歳時記
一頁目には 二人の略歴
二頁目には 二人の出逢い
三頁目から たどる季節
記す度つのる悲しみに
君は耐えかね 七頁目からは
僕の名前何度も連ねた
花の名前もきかず買ったくせに
勝手に自分でかすみ草と決めつけたね
早く咲いてと 毎朝祈って
水を過ごして 枯らしそうになって
眠らず一人 看病してたよね
花の名前 呼び乍ら
無事だった朝 涙ぐんで
すてきな水色に君は笑った
そんなちひろの子供の絵の様な
君の笑顔がとても好きだった
卒業したら君は故郷へ帰って
小さな子供の先生になるといった
言葉通りに 子供に囲まれた
君の笑顔の写真が今朝届いた
お嫁にゆくと 添えた手紙
つまりそれが2年の月日
書きかけた歳時記あとがきにかえて
君が自ら刻んださよなら
今思い出を 煙に帰して
せめて君の明日を祈る
さよなら僕の好きだった人 | 「曲名:歳時記(ダイアリィ)、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
-----
卒業迄に咲けばいいねと君は
ある日急に窓辺にはち植えを置いた
何もなしに別れてゆくよりも
残したいと はじめた歳時記
一頁目には 二人の略歴
二頁目には 二人の出逢い
三頁目から たどる季節
記す度つのる悲しみに
君は耐えかね 七頁目からは
僕の名前何度も連ねた
花の名前もきかず買ったくせに
勝手に自分でかすみ草と決めつけたね
早く咲いてと 毎朝祈って
水を過ごして 枯らしそうになって
眠らず一人 看病してたよね
花の名前 呼び乍ら
無事だった朝 涙ぐんで
すてきな水色に君は笑った
そんなちひろの子供の絵の様な
君の笑顔がとても好きだった
卒業したら君は故郷へ帰って
小さな子供の先生になるといった
言葉通りに 子供に囲まれた
君の笑顔の写真が今朝届いた
お嫁にゆくと 添えた手紙
つまりそれが2年の月日
書きかけた歳時記あとがきにかえて
君が自ら刻んださよなら
今思い出を 煙に帰して
せめて君の明日を祈る
さよなら僕の好きだった人 |
99528 | 風の篝火 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 水彩画の蜉蝣の様な
君の細い腕がふわりと
僕の替わりに宙を抱く
蛍祭りの夕間暮れ
時折君が散りばめた
土産がわりの町言葉
から廻り立ち停まり
大人びた分だけ遠ざかる
きらきら輝き覚えた
君を見上げる様に
すかんぽの小さな花が
埃だらけで揺れているよ
不思議絵の階段の様に
同じ高さ昇り続けて
言葉の糸を紡ぎ乍ら
別れの時を待ちつぶす
君ははかない指先で
たどる明日の独言
雲の間に天の川
君と僕の間に橋が無い
突然舞い上がる
風の篝火が
二人の物語に
静かに幕を引く
ふりしきる雪の様な蛍・蛍・蛍
光る風祭りの中すべてがかすみ
すべて終る | 「曲名:風の篝火、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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水彩画の蜉蝣の様な
君の細い腕がふわりと
僕の替わりに宙を抱く
蛍祭りの夕間暮れ
時折君が散りばめた
土産がわりの町言葉
から廻り立ち停まり
大人びた分だけ遠ざかる
きらきら輝き覚えた
君を見上げる様に
すかんぽの小さな花が
埃だらけで揺れているよ
不思議絵の階段の様に
同じ高さ昇り続けて
言葉の糸を紡ぎ乍ら
別れの時を待ちつぶす
君ははかない指先で
たどる明日の独言
雲の間に天の川
君と僕の間に橋が無い
突然舞い上がる
風の篝火が
二人の物語に
静かに幕を引く
ふりしきる雪の様な蛍・蛍・蛍
光る風祭りの中すべてがかすみ
すべて終る |
99529 | 唐八景-序 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 鬼のおらんうちに
ハタ上げしよう
がめんこは
おいていけ
愛宕の山から
風もらおう
今風もどそう
稲佐の山から
風もらおう
今風もどそう
鬼のおらんうちに
ハタ上げしよう
がめんこは
おいていけ | 「曲名:唐八景-序、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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鬼のおらんうちに
ハタ上げしよう
がめんこは
おいていけ
愛宕の山から
風もらおう
今風もどそう
稲佐の山から
風もらおう
今風もどそう
鬼のおらんうちに
ハタ上げしよう
がめんこは
おいていけ |
9953 | この地球が果てるまで | 佳苗 | 牧穂エミ | 春畑道哉 | 1996/11/11 | 全国高等学校サッカー選手権大会 イメージソング | この地球が果てるまで
あなたしか 見えない
つないだ手の平があるから
怖いものなんかない
何も聞かないで
バイクを飛ばしてくれたね
抱きついた 背中で泣いたよ
何故 そんなに強くいられるの?
私の弱さもすべて
受け止めてくれる 胸が熱い
この地球が果てるまで
あなたしか 愛せない
同じ時代に生まれたこと
きっと運命だから
あなたにも 優しさを
あげられる 私に変わりたい
砂嵐の TV
膝をぶつけて 話したら
もう 外が碧くなって来た
映画も海も 明日の夜も
想い出を作る場所は
全部 あなたと二人でいたい
この地球が果てるまで
あなたしか 見えない
一瞬で消える 流星に
今 願いを届けて
後悔を しないように
思い切り 未来へと走ろう
この地球が果てるまで
あなたしか 愛せない
つないだ手の平があるから
怖いものなんかない
吹き荒れる 嵐でも
聞こえるよ あなたの声だけは
この地球が果てるまで
あなたしか 見えない
同じ時代に生まれたこと
きっと運命だから
あなたにも 優しさを
あげられる 私に変わるから | 「曲名:この地球が果てるまで、
歌手:佳苗、
作詞者:牧穂エミ、
作曲者:春畑道哉、
発売:1996/11/11、
タイアップ:【全国高等学校サッカー選手権大会 イメージソング】」
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この地球が果てるまで
あなたしか 見えない
つないだ手の平があるから
怖いものなんかない
何も聞かないで
バイクを飛ばしてくれたね
抱きついた 背中で泣いたよ
何故 そんなに強くいられるの?
私の弱さもすべて
受け止めてくれる 胸が熱い
この地球が果てるまで
あなたしか 愛せない
同じ時代に生まれたこと
きっと運命だから
あなたにも 優しさを
あげられる 私に変わりたい
砂嵐の TV
膝をぶつけて 話したら
もう 外が碧くなって来た
映画も海も 明日の夜も
想い出を作る場所は
全部 あなたと二人でいたい
この地球が果てるまで
あなたしか 見えない
一瞬で消える 流星に
今 願いを届けて
後悔を しないように
思い切り 未来へと走ろう
この地球が果てるまで
あなたしか 愛せない
つないだ手の平があるから
怖いものなんかない
吹き荒れる 嵐でも
聞こえるよ あなたの声だけは
この地球が果てるまで
あなたしか 見えない
同じ時代に生まれたこと
きっと運命だから
あなたにも 優しさを
あげられる 私に変わるから |
99530 | Sign | JAY'ED | JAY'ED | BACHLOGIC・Jeff Miyahara | 2010/07/21 | null | 押しつぶされそうになる
都会(まち)の重圧と人混みの中
こんな時代だからと嘆いては
一人憂鬱になっていた
今にも折れそうな心を
優しいその両手で支えてくれたあなたは
この歌を口ずさんだ
なにげなく咲く花も
この目には美しく映る
ふたりだけのリズムで
足りないもの 一緒に探そう
Just Keep it Believe it
あなたが教えてくれた愛
かたちは何通りもある しあわせのsign
望んだはずの未来と
程遠い場所に今は立っている
世間のレースじゃ僕は負け組の一人なのかな
そう思ったら
投げ出しそうになる心に
幸せはそばにあると気づかせてくれた
あなたにこの歌を口ずさむよ
さりげなく咲く笑顔
今の僕に麗しく映る
あなたに出会った日から
曇り空は 一度もないよ
Just Keep it Believe it
あなたが教えてくれた愛
かたちは何通りもある しあわせのsign
いつか風に帰る日が来た時
最後にはあなたにあのメロディ
もう一度歌おう
なにげなく咲く花も
この目には美しく映る
ふたりだけのリズムで
足りないもの 一緒に探そう
Just Keep it Believe it
あなたが教えてくれた愛
かたちは何通りもある しあわせのsign | 「曲名:Sign、
歌手:JAY'ED、
作詞者:JAY'ED、
作曲者:BACHLOGIC・Jeff Miyahara、
発売:2010/07/21」
-----
押しつぶされそうになる
都会(まち)の重圧と人混みの中
こんな時代だからと嘆いては
一人憂鬱になっていた
今にも折れそうな心を
優しいその両手で支えてくれたあなたは
この歌を口ずさんだ
なにげなく咲く花も
この目には美しく映る
ふたりだけのリズムで
足りないもの 一緒に探そう
Just Keep it Believe it
あなたが教えてくれた愛
かたちは何通りもある しあわせのsign
望んだはずの未来と
程遠い場所に今は立っている
世間のレースじゃ僕は負け組の一人なのかな
そう思ったら
投げ出しそうになる心に
幸せはそばにあると気づかせてくれた
あなたにこの歌を口ずさむよ
さりげなく咲く笑顔
今の僕に麗しく映る
あなたに出会った日から
曇り空は 一度もないよ
Just Keep it Believe it
あなたが教えてくれた愛
かたちは何通りもある しあわせのsign
いつか風に帰る日が来た時
最後にはあなたにあのメロディ
もう一度歌おう
なにげなく咲く花も
この目には美しく映る
ふたりだけのリズムで
足りないもの 一緒に探そう
Just Keep it Believe it
あなたが教えてくれた愛
かたちは何通りもある しあわせのsign |
99531 | SUPER DREAM | DOBERMAN INC | GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C | TRAK STA | 2010/07/14 | null | 仏となったオレ雲の上
すっかり変わり果てた雲の下
夢あきらめない
我が息子へ
父からプレゼント
君はミリオネア
変化し続ける 世界中
でも 初心忘れず
まじめなタイプ
掴んだマイク
ボランティア活動
熱く熱く訴える
天国じゃ自慢の my son
親バカが愛称 haha
Allday Allnight Alltime ...
このSuperdreamこの手から離さない
I can fly
Everyday Everynight Everytime
思い続けた将来
パラシュートも無しでスカイダイブ
たどり着いた ここがパラダイス
Allday Allnight Alltime
何だって自由自在
まず先に着地したロンドン
このドコデモドアで即効
また扉開けて行く香港
本日3公演目は東京
1日でワールドツアーをこなす 湧かす
アンコール済んだらすぐさまパリヘワープ ワープ
お次はニューヨーク このドアで 開けたら当然 マディソンスクエアガーデン
Allday Allnight Alltime ...
傷付いたこの星地球で
眠れない鳴り響く銃声
このまま行けば次が終点
今すぐ手をさしのべる救世主
誰かどこかで泣いている声がする この街の片隅
スーパーマン胸のマーク『G』
空を飛んで駆け付ける 1minuts
君流す涙受け止めるマント
必ず助ける俺がちゃんと
Allday Allnight Alltime ...
このSuperdreamこの手から離さない
I can fly
Everyday Everynight Evetytime
思い続けた将来
パラシュートも無しでスカイダイブ
たどり着いた ここがパラダイス
Allday Allnight Alltime
何だって自由自在
乗り慣れないUFO無期限でチャーター
地球での生活はシャットダウン
時空越え大気圏突破
名前もない星に降り立った
まぶしい月明かりが
星と妙にマッチ まるでシャンデリア
空一面プラネタリウム
無数のライトが彩ったリビングルーム
目を閉じりゃせせらぎのメロディー
天の川のほとりで居眠り
Allday Allnight Alltime ...
このSuperdreamこの手から離さない
I can fly
Everyday Everynight Everytime
思い続けた将来
パラシュートも無しでスカイダイブ
たどり着いた ここがパラダイス
Allday Allnight Alltime
何だって自由自在
目が覚めたら 景色が違ってる
ママの怒鳴り声 wake up wake up
いつもと違う このmorning
信じたくなくて でも飛べなくなってる
Ah… ただの夢 | 「曲名:SUPER DREAM、
歌手:DOBERMAN INC、
作詞者:GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C、
作曲者:TRAK STA、
発売:2010/07/14」
-----
仏となったオレ雲の上
すっかり変わり果てた雲の下
夢あきらめない
我が息子へ
父からプレゼント
君はミリオネア
変化し続ける 世界中
でも 初心忘れず
まじめなタイプ
掴んだマイク
ボランティア活動
熱く熱く訴える
天国じゃ自慢の my son
親バカが愛称 haha
Allday Allnight Alltime ...
このSuperdreamこの手から離さない
I can fly
Everyday Everynight Everytime
思い続けた将来
パラシュートも無しでスカイダイブ
たどり着いた ここがパラダイス
Allday Allnight Alltime
何だって自由自在
まず先に着地したロンドン
このドコデモドアで即効
また扉開けて行く香港
本日3公演目は東京
1日でワールドツアーをこなす 湧かす
アンコール済んだらすぐさまパリヘワープ ワープ
お次はニューヨーク このドアで 開けたら当然 マディソンスクエアガーデン
Allday Allnight Alltime ...
傷付いたこの星地球で
眠れない鳴り響く銃声
このまま行けば次が終点
今すぐ手をさしのべる救世主
誰かどこかで泣いている声がする この街の片隅
スーパーマン胸のマーク『G』
空を飛んで駆け付ける 1minuts
君流す涙受け止めるマント
必ず助ける俺がちゃんと
Allday Allnight Alltime ...
このSuperdreamこの手から離さない
I can fly
Everyday Everynight Evetytime
思い続けた将来
パラシュートも無しでスカイダイブ
たどり着いた ここがパラダイス
Allday Allnight Alltime
何だって自由自在
乗り慣れないUFO無期限でチャーター
地球での生活はシャットダウン
時空越え大気圏突破
名前もない星に降り立った
まぶしい月明かりが
星と妙にマッチ まるでシャンデリア
空一面プラネタリウム
無数のライトが彩ったリビングルーム
目を閉じりゃせせらぎのメロディー
天の川のほとりで居眠り
Allday Allnight Alltime ...
このSuperdreamこの手から離さない
I can fly
Everyday Everynight Everytime
思い続けた将来
パラシュートも無しでスカイダイブ
たどり着いた ここがパラダイス
Allday Allnight Alltime
何だって自由自在
目が覚めたら 景色が違ってる
ママの怒鳴り声 wake up wake up
いつもと違う このmorning
信じたくなくて でも飛べなくなってる
Ah… ただの夢 |
99532 | しゃらら | DOBERMAN INC | GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C | JIGG | 2010/07/14 | null | Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
100円拾ったのに1000円落としたら
意味ない ついてない Ah泣きたくなる
いい事あれば 駄目な日もあるAh Ah Ah... 下向くな
常に上を向いて 歩いて行こうぜこのWAY
意外とright リトライ 乗り越えれる問題
手を振り別れ告げる今昨日にoh oh oh ... 明日が来る
Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shoul out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
さぁ息を吸う まず深呼吸 力抜いてフゥ~ よし! じゃあ叫ぼう!
もう1ブロック先に届くまで Ah Ah Ah... Wake Up Everybady
水溜まりが写し出すサンシャイン 濡れた頬すら乾かすサンライズ
答えはでるぜ 歌えば見えるAh Ah Ah... 皆で万歳
カラオケでyeah! グランドでwaah! LIVEで
hoow! 大声と最大のSmile
吹っ飛んでく孤独な涙すら 今だ!!! oh oh oh ... Go Tomorrow!!!
何事も遊びの延長 なにわともあれ やっぱ やっぱ Enjoy Hey!
シャララ 歌えば 皆が笑う oh oh oh ... Go Tomorrow!!!
Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shoul out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
描いてた理想 違ってた昨日 よくある事さ忘れたい記憶
一度や二度の失敗 それがどうハッハッハッ...笑い飛ばそう
でっかい声で大好きな歌 1人じゃツライなら俺が付き合うさ
その瞬間だけ 何も考えず歌えoh oh oh ... 明日へ響け
Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin' | 「曲名:しゃらら、
歌手:DOBERMAN INC、
作詞者:GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C、
作曲者:JIGG、
発売:2010/07/14」
-----
Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
100円拾ったのに1000円落としたら
意味ない ついてない Ah泣きたくなる
いい事あれば 駄目な日もあるAh Ah Ah... 下向くな
常に上を向いて 歩いて行こうぜこのWAY
意外とright リトライ 乗り越えれる問題
手を振り別れ告げる今昨日にoh oh oh ... 明日が来る
Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shoul out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
さぁ息を吸う まず深呼吸 力抜いてフゥ~ よし! じゃあ叫ぼう!
もう1ブロック先に届くまで Ah Ah Ah... Wake Up Everybady
水溜まりが写し出すサンシャイン 濡れた頬すら乾かすサンライズ
答えはでるぜ 歌えば見えるAh Ah Ah... 皆で万歳
カラオケでyeah! グランドでwaah! LIVEで
hoow! 大声と最大のSmile
吹っ飛んでく孤独な涙すら 今だ!!! oh oh oh ... Go Tomorrow!!!
何事も遊びの延長 なにわともあれ やっぱ やっぱ Enjoy Hey!
シャララ 歌えば 皆が笑う oh oh oh ... Go Tomorrow!!!
Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shoul out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
描いてた理想 違ってた昨日 よくある事さ忘れたい記憶
一度や二度の失敗 それがどうハッハッハッ...笑い飛ばそう
でっかい声で大好きな歌 1人じゃツライなら俺が付き合うさ
その瞬間だけ 何も考えず歌えoh oh oh ... 明日へ響け
Ah shout out loud 叫べば 変えられる明日
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin'
Ah shout out loud 歌えば 涙もダイヤ
Ah shout out loud 晴れるから singin' we singin' |
99533 | Letter | DOBERMAN INC | GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C | TRAK STA | 2010/07/14 | null | 変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
どこに向かえばいい 右か左も分からずに
ただ手探り 勘が頼り 自分信じ歩いた道
この道この先行き止まり 何度も何度も引き返し
くたくたな俺座り込み 空見上げて尋ねた行き先
君はいつも青く その澄んだ目で俺を見守る
どこにいても 誰よりも 近くに居てくれた事本当にありがとう
繋がれた温かい手と手離さない この温もり忘れない
君が教えてくれた 1人じゃない 1人じゃない
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
初めは何もない空箱 だけど今じゃパンパンの宝箱
形やカラーはさまざま でも輝きは出会った日のまま
今もシャイニング 永久にシャイニング
誰一人くすむこともなく いてくれて本当にありがとう
何度も何度も助けられ その度に輝きは増していくだけ
無くさぬよう 太いチェーンでカギをかけとこう
随分助かった 悪かったな 次は俺が返す番ださぁ
開けてくれいつでもその箱 カギは持ってんだろ!
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
眩しいくらい照らしてる また俺を照らしてる
あたたかい光で 遠く離れていようがマジで眩しいぜ
一人雲に隠れていようが 冷たい雨に打たれていようが
暗い夜に脅えていようが 決して忘れない
希望が 俺にはある 温もりの数
優しさとLove 負けないと誓う
みんながまた笑顔にしてくれる 言いたかった『ありがとう』を込める
どんなスポットライトより最高 君が俺の太陽
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
なぜか嬉しかった別れの日 今思えば見栄っ張りだったな
空に嘘つき流れ星 信じてたクソガキ 懐かしい
周りは皆スーツ姿 戻らない日ゆううつだな
でもそれがRootsだから 今も抱く夢だけはウブなまま
君がいてくれて 本当によかった感謝してる
君がいてくれて 言ってくれる頑張れ
泣くのはまだ早い気するけど なんか俺泣けてくるよ
支えてくれるみんなに ほんとにありがとう
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう | 「曲名:Letter、
歌手:DOBERMAN INC、
作詞者:GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C、
作曲者:TRAK STA、
発売:2010/07/14」
-----
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
どこに向かえばいい 右か左も分からずに
ただ手探り 勘が頼り 自分信じ歩いた道
この道この先行き止まり 何度も何度も引き返し
くたくたな俺座り込み 空見上げて尋ねた行き先
君はいつも青く その澄んだ目で俺を見守る
どこにいても 誰よりも 近くに居てくれた事本当にありがとう
繋がれた温かい手と手離さない この温もり忘れない
君が教えてくれた 1人じゃない 1人じゃない
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
初めは何もない空箱 だけど今じゃパンパンの宝箱
形やカラーはさまざま でも輝きは出会った日のまま
今もシャイニング 永久にシャイニング
誰一人くすむこともなく いてくれて本当にありがとう
何度も何度も助けられ その度に輝きは増していくだけ
無くさぬよう 太いチェーンでカギをかけとこう
随分助かった 悪かったな 次は俺が返す番ださぁ
開けてくれいつでもその箱 カギは持ってんだろ!
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
眩しいくらい照らしてる また俺を照らしてる
あたたかい光で 遠く離れていようがマジで眩しいぜ
一人雲に隠れていようが 冷たい雨に打たれていようが
暗い夜に脅えていようが 決して忘れない
希望が 俺にはある 温もりの数
優しさとLove 負けないと誓う
みんながまた笑顔にしてくれる 言いたかった『ありがとう』を込める
どんなスポットライトより最高 君が俺の太陽
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう
なぜか嬉しかった別れの日 今思えば見栄っ張りだったな
空に嘘つき流れ星 信じてたクソガキ 懐かしい
周りは皆スーツ姿 戻らない日ゆううつだな
でもそれがRootsだから 今も抱く夢だけはウブなまま
君がいてくれて 本当によかった感謝してる
君がいてくれて 言ってくれる頑張れ
泣くのはまだ早い気するけど なんか俺泣けてくるよ
支えてくれるみんなに ほんとにありがとう
変わらぬやさしさに 変わらぬ厳しさに
全ては温もりだった そんなのわかっていた
だけど照れくさくて 素直に言えなくて
だから今こそ言うよ ほんとにありがとう |
99534 | NO WEEKEND NO LIFE | DOBERMAN INC | GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C・Jam9 | ArmySlick・Lian | 2010/07/14 | null | 良い夢で目覚め 無理やりの二度寝 おっとギリギリのMonday
まだ気分はholyday ヌケない やる気ゼロ
でもやらなきゃTuesday やっとその気って言うより
危機迫るすでにピンチWednesday 宝くじ当たる
まだ夢の中Thursday
oh~no~週明けのモーニング いつものように目を覚ますコーヒー
これ重要 また今日も始まるぜ どうせ退屈な授業
大人の階段 気持ちは駆け足 でもそう甘かないな
学校 先生や親に邪魔されない日は 精一杯背伸び
力振り絞るFRIDAY 遂に来た来た…SATURDAY
RIDE ON TIME 世界中がパーティーフロア
RIDE ON TIME ワガママにTAKE OVER
RIDE ON TIME 週末はメリーゴーランド
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO LIFE
バンバン 無限に広がる自由な空気感
バンバン MOVE YA BODY BODY SHAKE YA BODY BODY
バンバン 空気読む必要のない数時間
バンバン GOOD WEEKEND バンバンバン!!!
もうもうもう何度目? マジ勘弁してくれBAD Monday
指で数える両手だって足りない HOLD UP 降参 投げやりなTuesday
モチベーションプラスにコントロール 1エナ(ジー) 2エナ(ジー)
まだWednesday 顔面ブルー My mind say BOO!!
これって罰ゲーム? 嫌になるThursday
Wah Wah こりゃ遅刻だマジ? 目覚まし時計鳴らないって何?
寝癖ついたまま乗り込むバス ノーメイクのままで乗り込むトレイン
迫る締め切り深夜までデスクワーク
迫る上司来たぜダメ出しが 1週間にある唯一のオアシス を目指して今日も行く!!
力振り絞るFRIDAY 遂に来た来た…SATURDAY
RIDE ON TIME 世界中がパーティーフロア
RIDE ON TIME ワガママにTAKE OVER
RIDE ON TIME 週末はメリーゴーランド
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO LIFE
バンバン 無限に広がる自由な空気感
バンバン MOVE YA BODY BODY SHAKE YA BODY BODY
バンバン 空気読む必要のない数時間
バンバン GOOD WEEKEND バンバンバン!!!
月曜から金曜は 戦場 鬼のノック1000本 あー壊れそう
でもWeekend至って健康
どしゃ降りでも週末にはレインボー なんだかんだ言って全力
ファイト一発 全てはSuper Saturday Enjoy
力振り紋るFRIDAY 遂に来た来た…SATURDAY
RIDE ON TIME
RIDE ON TIME
RIDE ON TIME
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO! NO LIFE
RIDE ON TIME 世界中がパーティーフロア
RIDE ON TIME ワガママにTAKE OVER
RIDE ON TIME 週末はメリーゴーランド
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO! NO LIFE
バンバン 無限に広がる自由な空気感
バンバン MOVE YA BODY BODY SHAKE YA BODY BODY
バンバン 空気読む必要のない数時間
バンバン GOOD WEEKEND バンバンバン!!! | 「曲名:NO WEEKEND NO LIFE、
歌手:DOBERMAN INC、
作詞者:GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C・Jam9、
作曲者:ArmySlick・Lian、
発売:2010/07/14」
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良い夢で目覚め 無理やりの二度寝 おっとギリギリのMonday
まだ気分はholyday ヌケない やる気ゼロ
でもやらなきゃTuesday やっとその気って言うより
危機迫るすでにピンチWednesday 宝くじ当たる
まだ夢の中Thursday
oh~no~週明けのモーニング いつものように目を覚ますコーヒー
これ重要 また今日も始まるぜ どうせ退屈な授業
大人の階段 気持ちは駆け足 でもそう甘かないな
学校 先生や親に邪魔されない日は 精一杯背伸び
力振り絞るFRIDAY 遂に来た来た…SATURDAY
RIDE ON TIME 世界中がパーティーフロア
RIDE ON TIME ワガママにTAKE OVER
RIDE ON TIME 週末はメリーゴーランド
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO LIFE
バンバン 無限に広がる自由な空気感
バンバン MOVE YA BODY BODY SHAKE YA BODY BODY
バンバン 空気読む必要のない数時間
バンバン GOOD WEEKEND バンバンバン!!!
もうもうもう何度目? マジ勘弁してくれBAD Monday
指で数える両手だって足りない HOLD UP 降参 投げやりなTuesday
モチベーションプラスにコントロール 1エナ(ジー) 2エナ(ジー)
まだWednesday 顔面ブルー My mind say BOO!!
これって罰ゲーム? 嫌になるThursday
Wah Wah こりゃ遅刻だマジ? 目覚まし時計鳴らないって何?
寝癖ついたまま乗り込むバス ノーメイクのままで乗り込むトレイン
迫る締め切り深夜までデスクワーク
迫る上司来たぜダメ出しが 1週間にある唯一のオアシス を目指して今日も行く!!
力振り絞るFRIDAY 遂に来た来た…SATURDAY
RIDE ON TIME 世界中がパーティーフロア
RIDE ON TIME ワガママにTAKE OVER
RIDE ON TIME 週末はメリーゴーランド
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO LIFE
バンバン 無限に広がる自由な空気感
バンバン MOVE YA BODY BODY SHAKE YA BODY BODY
バンバン 空気読む必要のない数時間
バンバン GOOD WEEKEND バンバンバン!!!
月曜から金曜は 戦場 鬼のノック1000本 あー壊れそう
でもWeekend至って健康
どしゃ降りでも週末にはレインボー なんだかんだ言って全力
ファイト一発 全てはSuper Saturday Enjoy
力振り紋るFRIDAY 遂に来た来た…SATURDAY
RIDE ON TIME
RIDE ON TIME
RIDE ON TIME
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO! NO LIFE
RIDE ON TIME 世界中がパーティーフロア
RIDE ON TIME ワガママにTAKE OVER
RIDE ON TIME 週末はメリーゴーランド
RIDE ON TIME NO WEEKEND NO! NO LIFE
バンバン 無限に広がる自由な空気感
バンバン MOVE YA BODY BODY SHAKE YA BODY BODY
バンバン 空気読む必要のない数時間
バンバン GOOD WEEKEND バンバンバン!!! |
99535 | Maxwell PEACE | DOBERMAN INC | GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C | MASAKI | 2010/07/14 | null | 世界中にこのJAPAN(シマ)からピースサイン
上げなピースサイン 笑うピースサイン
汗と涙とHeyピースサイン
争いはNo 競い合い きっとライバルにも持てる愛 Blue Sky 伸びる手
Peace Peace Maxwell PEACE Yeah!!!
勝負に破れても 泣いても ダサくても お前美しい
誰もが味わう苦しみ 知っただけさ
Keep Ya Head Up 共に行こうや で、Peaceしようや!
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace
力強いPeace 俺たちのPeace Maxwell PEACE
カメラのレンズがそちらに向くぜ準備はいいですか? ほらポーズ
しっかり合わすピント 何もかも忘れ笑い飛ばそう
覗き込むファインダー 写し出す間 汗と涙が交ざり合い
よみがえる ボロボロのファイル
あの頃は二人ユニフォーム 今じゃスーツ姿Beautiful
久々のお前と Peace Peace Maxwell
PEACE
単純な解決策のはずが不透明 隠された裏側両面
使い分ける 呆れた本音 ハイ チーズ
バレバレのFACE ありのまま心映し出してる サイン ピース
幸をレペゼン 思い出すあの頃の思い出
素直に溢れ出す 最高のピースには本物のスマイル 偽れない
Peace Peace Maxwell PEACE yeah~
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace
力強いPeace 俺たちのPeace Maxwell PEACE
感じるまま取るポーズ、ピースサイン 色んな意味こもったフリースタイル
もちろん平和と自由、挨拶、くやし涙、
good luck 世界じゃ立てる中指 揃いも揃い頭固すぎ
人差し指ついでに立ててみろよ
こんな風に 自然と溢れる笑顔 WARじゃなく勝負の後
健闘たたえ合う
Peace Peace Maxwell PEACE
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace
力強いPeace 俺たちのPeace Maxwell PEACE
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace | 「曲名:Maxwell PEACE、
歌手:DOBERMAN INC、
作詞者:GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C、
作曲者:MASAKI、
発売:2010/07/14」
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世界中にこのJAPAN(シマ)からピースサイン
上げなピースサイン 笑うピースサイン
汗と涙とHeyピースサイン
争いはNo 競い合い きっとライバルにも持てる愛 Blue Sky 伸びる手
Peace Peace Maxwell PEACE Yeah!!!
勝負に破れても 泣いても ダサくても お前美しい
誰もが味わう苦しみ 知っただけさ
Keep Ya Head Up 共に行こうや で、Peaceしようや!
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace
力強いPeace 俺たちのPeace Maxwell PEACE
カメラのレンズがそちらに向くぜ準備はいいですか? ほらポーズ
しっかり合わすピント 何もかも忘れ笑い飛ばそう
覗き込むファインダー 写し出す間 汗と涙が交ざり合い
よみがえる ボロボロのファイル
あの頃は二人ユニフォーム 今じゃスーツ姿Beautiful
久々のお前と Peace Peace Maxwell
PEACE
単純な解決策のはずが不透明 隠された裏側両面
使い分ける 呆れた本音 ハイ チーズ
バレバレのFACE ありのまま心映し出してる サイン ピース
幸をレペゼン 思い出すあの頃の思い出
素直に溢れ出す 最高のピースには本物のスマイル 偽れない
Peace Peace Maxwell PEACE yeah~
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace
力強いPeace 俺たちのPeace Maxwell PEACE
感じるまま取るポーズ、ピースサイン 色んな意味こもったフリースタイル
もちろん平和と自由、挨拶、くやし涙、
good luck 世界じゃ立てる中指 揃いも揃い頭固すぎ
人差し指ついでに立ててみろよ
こんな風に 自然と溢れる笑顔 WARじゃなく勝負の後
健闘たたえ合う
Peace Peace Maxwell PEACE
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace
力強いPeace 俺たちのPeace Maxwell PEACE
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ世界に届くように ハイチーズ
最高のSmileプラスMaxwell PEACE 見せろ見せろ
Yo! 向こうからも見えるようにバッチリPeace |
99536 | DiDiDaDa | DOBERMAN INC | GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C | TRAK STA | 2010/07/14 | null | Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da
街に背を向け すり抜けるエントランス
沈むハートにだってライト照らす
刺激的サウンドヒプノティックベっぴんガール
あとシャンパン カクテル高揚させるこのクラブ
ミラーボールにダンスフロアーに迷わずkeep on movingゆだねる様に
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック忘れる俺邪魔して
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック微妙なディスタンス
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
yeah 響かそう
yeah 俺のsoul
yeah 素直に伝えられたなら
涙も yeah
ありがとう yeah
I need a girl
奥のボックスシート光るダイヤ
その魅力にやられてみたいな
細い指に 濡れた唇
そのセクシーな輝き マジになりそうな雰囲気
弾む卜−クに 縮めていく距離
2人Keep on moving かきけすように
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック忘れる俺邪魔して
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック微妙なディスタンス
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
yeah 響かそう
yeah 俺のsoul
yeah 素直に伝えられたなら
涙も yeah
ありがとう yeah
I need a girl
心のままに(Yeah!)自分に正直に
ただ気分紛らわすParty
(Yeah!)君が脳裏に 浮かんだ
結局求めた次の出会い
ごまかしでしかない
Light, Music & Liquer が作り出したMagicだった!
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da | 「曲名:DiDiDaDa、
歌手:DOBERMAN INC、
作詞者:GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C、
作曲者:TRAK STA、
発売:2010/07/14」
-----
Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da
街に背を向け すり抜けるエントランス
沈むハートにだってライト照らす
刺激的サウンドヒプノティックベっぴんガール
あとシャンパン カクテル高揚させるこのクラブ
ミラーボールにダンスフロアーに迷わずkeep on movingゆだねる様に
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック忘れる俺邪魔して
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック微妙なディスタンス
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
yeah 響かそう
yeah 俺のsoul
yeah 素直に伝えられたなら
涙も yeah
ありがとう yeah
I need a girl
奥のボックスシート光るダイヤ
その魅力にやられてみたいな
細い指に 濡れた唇
そのセクシーな輝き マジになりそうな雰囲気
弾む卜−クに 縮めていく距離
2人Keep on moving かきけすように
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック忘れる俺邪魔して
あのうつむく姿泣いてる 楽しむ俺邪魔して
あのくすぐる可愛いSmile フラッシュバック微妙なディスタンス
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
yeah 響かそう
yeah 俺のsoul
yeah 素直に伝えられたなら
涙も yeah
ありがとう yeah
I need a girl
心のままに(Yeah!)自分に正直に
ただ気分紛らわすParty
(Yeah!)君が脳裏に 浮かんだ
結局求めた次の出会い
ごまかしでしかない
Light, Music & Liquer が作り出したMagicだった!
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da
Di Di Da Da I need a girl
Di Di Da Da |
99537 | 俺たちは行く-never lose yourself- | DOBERMAN INC | GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C・Jam9 | Takeshi Kodani | 2010/07/14 | null | 同じDream 同じ志を持って立ち上がった浪人たちの挑戦
揺るがない意思が条件ただ変えたいこの環境や情勢
ギラついた眼光 燃える炎 近づきゃ切り裂く サムライのよう
威圧感、勢いと意気込み だが決して甘かない道のり
攻め込む大都会、人は倍の倍、だけにチャンスは意外とない
数少ないパーセンテージ、0じゃない限りあるパーセンテージ
戦い抜く日々 訪れる危機 目指す勝利には無いタイムリミット
天高く掲げたフラッグ 諦めない事の証しだ!
GameじゃないぜRealなFight
本能のまま行く Savaive スゥイング 飛び越す場外
このオーラStillメラメラ 方位磁石が指した将来
方角に間違いはない皆でGo Sign
見るビジョンは壮大 いざ Begin Begin Begin
いざ Begin
NEVER END 捨て身で行く力尽きるまで
NEVER END この気持ちーつ 駆け抜けていく
NEVER END ギラついた最後の決戦
NEVER END NEVER LOSE YOUR SELF ×2
立ち上がるプライドを握りしめ 立ち向かう目の前にある試練
目指す場所枠外のその地へ (Let's go×3)
確実に踏み出した歴史を変えるこの1歩 覚悟決め挑む最強のステージ
そびえ立つ壁 嵐の中 切り開く刀俺自ら
この黒い目に流れる赤い血が挑戦すると証明
1度きりの人生 泣いても笑っても2度目はない 覆す常識越える限界NO LIMIT
傷だらけの体を武器に まだ行ける荒れたこの道の上
追いかける影 掴め夢を
オレたちは行く この土を踏み
大地をRunnin' 目をさます勇気 仁王立ちの折れない芯棒
真っ向から行く 戦略はシンプル
起こす変革 旗揚げ大作戦 満足いや納得したくて
残されたこの気持ち一つで Go Straight(×2)
NEVER END 捨て身で行く力尽きるまで
NEVER END この気持ち一つ 駆け抜けていく
NEVER END ギラついた最後の決戦
NEVER END NEVER LOSE YOUR SELE ×2
刀(MIC)に込めたプライド
光る覚悟 決意の回答
時代に挑む野良犬代表 切り捨てろ
今、今この社会を
刀(MIC)に込めたプライド
光る覚悟 決意の回答
時代に挑む野良犬代表 切り捨てろ
今、今この社会を
NEVER END 捨て身で行く力尽きるまで
NEVER END この気持ち一つ 駆け抜けていく
NEVER END ギラついた最後の決戦
NEVER END NEVER LOSE YOUR SELE | 「曲名:俺たちは行く-never lose yourself-、
歌手:DOBERMAN INC、
作詞者:GS・P-CHO・Tomogen・KUBO-C・Jam9、
作曲者:Takeshi Kodani、
発売:2010/07/14」
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同じDream 同じ志を持って立ち上がった浪人たちの挑戦
揺るがない意思が条件ただ変えたいこの環境や情勢
ギラついた眼光 燃える炎 近づきゃ切り裂く サムライのよう
威圧感、勢いと意気込み だが決して甘かない道のり
攻め込む大都会、人は倍の倍、だけにチャンスは意外とない
数少ないパーセンテージ、0じゃない限りあるパーセンテージ
戦い抜く日々 訪れる危機 目指す勝利には無いタイムリミット
天高く掲げたフラッグ 諦めない事の証しだ!
GameじゃないぜRealなFight
本能のまま行く Savaive スゥイング 飛び越す場外
このオーラStillメラメラ 方位磁石が指した将来
方角に間違いはない皆でGo Sign
見るビジョンは壮大 いざ Begin Begin Begin
いざ Begin
NEVER END 捨て身で行く力尽きるまで
NEVER END この気持ちーつ 駆け抜けていく
NEVER END ギラついた最後の決戦
NEVER END NEVER LOSE YOUR SELF ×2
立ち上がるプライドを握りしめ 立ち向かう目の前にある試練
目指す場所枠外のその地へ (Let's go×3)
確実に踏み出した歴史を変えるこの1歩 覚悟決め挑む最強のステージ
そびえ立つ壁 嵐の中 切り開く刀俺自ら
この黒い目に流れる赤い血が挑戦すると証明
1度きりの人生 泣いても笑っても2度目はない 覆す常識越える限界NO LIMIT
傷だらけの体を武器に まだ行ける荒れたこの道の上
追いかける影 掴め夢を
オレたちは行く この土を踏み
大地をRunnin' 目をさます勇気 仁王立ちの折れない芯棒
真っ向から行く 戦略はシンプル
起こす変革 旗揚げ大作戦 満足いや納得したくて
残されたこの気持ち一つで Go Straight(×2)
NEVER END 捨て身で行く力尽きるまで
NEVER END この気持ち一つ 駆け抜けていく
NEVER END ギラついた最後の決戦
NEVER END NEVER LOSE YOUR SELE ×2
刀(MIC)に込めたプライド
光る覚悟 決意の回答
時代に挑む野良犬代表 切り捨てろ
今、今この社会を
刀(MIC)に込めたプライド
光る覚悟 決意の回答
時代に挑む野良犬代表 切り捨てろ
今、今この社会を
NEVER END 捨て身で行く力尽きるまで
NEVER END この気持ち一つ 駆け抜けていく
NEVER END ギラついた最後の決戦
NEVER END NEVER LOSE YOUR SELE |
99538 | 博物館 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある
若い頃に失くした 愛の形見として
ふたつ目の部屋には 言葉を全部閉じ込めた
他人の心を いくつか殺した償いに
涙の数だけ 部屋を増やして
怒りの数だけ ドアを叩いて
流れゆく時のほとりで
哀しみ数え乍ら
思い出にするには 余りに重すぎるものや
忘れ去ってゆく程に 軽くもないものたち
みっつ目の部屋には 失くした人の面影を
美術館のように 静かに並べてある
よっつ目の部屋からは 明るい色で重ねたい
あざなう縄の様に 幸せちりばめたい
らせん階段昇り続けて
喜び悲しみ まわりつづけて
流れゆく時のほとりで
せめて上を向いて
そして最后の部屋は お前の為にあけてある
寂しいばかりでない 人生生きた証に
生きた証に | 「曲名:博物館、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
-----
ひとつ目の部屋には 手首の傷が置いてある
若い頃に失くした 愛の形見として
ふたつ目の部屋には 言葉を全部閉じ込めた
他人の心を いくつか殺した償いに
涙の数だけ 部屋を増やして
怒りの数だけ ドアを叩いて
流れゆく時のほとりで
哀しみ数え乍ら
思い出にするには 余りに重すぎるものや
忘れ去ってゆく程に 軽くもないものたち
みっつ目の部屋には 失くした人の面影を
美術館のように 静かに並べてある
よっつ目の部屋からは 明るい色で重ねたい
あざなう縄の様に 幸せちりばめたい
らせん階段昇り続けて
喜び悲しみ まわりつづけて
流れゆく時のほとりで
せめて上を向いて
そして最后の部屋は お前の為にあけてある
寂しいばかりでない 人生生きた証に
生きた証に |
99539 | 神話 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | いつまでも今のまま 暮らせるなんて思っても
みなかった 本当だよ 本当だよ
いつかしらあんたが これで終わりだって言う日が
来ることは分かってた 気がしてた
大丈夫だよ
あたし少しバカだけれど
あんたの為なら
死のうと思ってたんだから
ちょっとだけ 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて
泣いて それから
ちょっとだけあんたのこと 憎むかも知れないけれど
それくらい それくらい
分かったよ 時々想い出してくれるなら
どこかで生きてく 本当だよ
嫌われることだけが 一番こわかった
ねえ まだ嫌いじゃないでしょ
本当だよ
あたし少しバカだけれど
あんたを愛する
ことだけ 誰にも負けない
きっといつか 神話になるよ
あたし位あんたのこと 愛した女はいないって
神話になるよ 本当だよ それは本当だよ
きっといつか神話になって あんたとあたしの
ふたりが星座になって
輝く時がくるよ きれいだろうね
本当だよ
きれいだろうね 本当だよ | 「曲名:神話、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
-----
いつまでも今のまま 暮らせるなんて思っても
みなかった 本当だよ 本当だよ
いつかしらあんたが これで終わりだって言う日が
来ることは分かってた 気がしてた
大丈夫だよ
あたし少しバカだけれど
あんたの為なら
死のうと思ってたんだから
ちょっとだけ 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて
泣いて それから
ちょっとだけあんたのこと 憎むかも知れないけれど
それくらい それくらい
分かったよ 時々想い出してくれるなら
どこかで生きてく 本当だよ
嫌われることだけが 一番こわかった
ねえ まだ嫌いじゃないでしょ
本当だよ
あたし少しバカだけれど
あんたを愛する
ことだけ 誰にも負けない
きっといつか 神話になるよ
あたし位あんたのこと 愛した女はいないって
神話になるよ 本当だよ それは本当だよ
きっといつか神話になって あんたとあたしの
ふたりが星座になって
輝く時がくるよ きれいだろうね
本当だよ
きれいだろうね 本当だよ |
9954 | 幸せ | 小林幸子 | 中島みゆき | 中島みゆき | 2008/06/18 | null | 夢なら醒める ああいつかは醒める
見なけりゃよかったのにと言われても
それでも夢が 醒めるまでのあいだ
見てたことを幸せと呼びたいわ
あなたの町が 窓の向こうで
星のように遠ざかる電車で思います
幸せになる 道には二つある
一つめは願いごとうまく叶うこと
幸せになる 道には二つある
もう一つは願いなんか捨ててしまうこと
せんないね せんないね
どちらもぜいたくね
せんないね せんないね
これからどうしよう
幸せになりたいね
旅の途中の ああ雪降る駅で
なぜ降りてしまったのかわからない
あなたは来ない 追いかけては来ない
当たり前ねと小さく笑います
急ぎ足では 遠ざかれない
雪の粒より小さな夢をまだ見てるわ
幸せになる 道には二つある
一つめは願いごとうまく叶うこと
幸せになる 道には二つある
もう一つは願いなんか捨ててしまうこと
せんないね せんないね
どちらもぜいたくね
せんないね せんないね
これからどうしよう
幸せになりたいね
幸せになる 道には二つある
一つめは願いごとうまく叶うこと
幸せになる 道には二つある
もう一つは願いなんか捨ててしまうこと
せんないね せんないね
せんないね せんないね
幸せになりたいね | 「曲名:幸せ、
歌手:小林幸子、
作詞者:中島みゆき、
作曲者:中島みゆき、
発売:2008/06/18」
-----
夢なら醒める ああいつかは醒める
見なけりゃよかったのにと言われても
それでも夢が 醒めるまでのあいだ
見てたことを幸せと呼びたいわ
あなたの町が 窓の向こうで
星のように遠ざかる電車で思います
幸せになる 道には二つある
一つめは願いごとうまく叶うこと
幸せになる 道には二つある
もう一つは願いなんか捨ててしまうこと
せんないね せんないね
どちらもぜいたくね
せんないね せんないね
これからどうしよう
幸せになりたいね
旅の途中の ああ雪降る駅で
なぜ降りてしまったのかわからない
あなたは来ない 追いかけては来ない
当たり前ねと小さく笑います
急ぎ足では 遠ざかれない
雪の粒より小さな夢をまだ見てるわ
幸せになる 道には二つある
一つめは願いごとうまく叶うこと
幸せになる 道には二つある
もう一つは願いなんか捨ててしまうこと
せんないね せんないね
どちらもぜいたくね
せんないね せんないね
これからどうしよう
幸せになりたいね
幸せになる 道には二つある
一つめは願いごとうまく叶うこと
幸せになる 道には二つある
もう一つは願いなんか捨ててしまうこと
せんないね せんないね
せんないね せんないね
幸せになりたいね |
99540 | 0-15 | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。
これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、
いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。
僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から
以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、
えー、彼女は、えー、テニス部のキャプテンにすごく熱を上げてしまって、
なんか、自分は捨てられるんじゃないか。バカなことを言っている。
あなたの風が僕を離れて 彼に向って歩いている
彼をみつめて輝いている あなたの愛が眩しい
自分の枝に結んでおいた 風船が糸をほどいて
自由に空へ舞い上がるのを 見送る子供の様だ
男はやはり、勇気だ、根性だ、勝利だ。そういう歌をおおくり
いたしましょう。さらまわしとザ・スチャラカバンドの歌で聴い
ていただきます。“素敵な Tennis Boy”よーく、聴くように。
ポイントはわずかに0-15 1点リードを許しただけ
まだまだ勝負はこれから Tennis Boy
フォームはどうでもいいんだ 来た球を素直に返せ
同じエラー繰り返すなよ Tennis Boy
コントロールを磨いて 集中力さえつけば
あとはかけひき そして最后は自信で
流れも変わる
ポイントはわずかに0-15 まだまださ これからさ
逆点チャンスは 必ずやってくる
もしもし、あー、さだまさしです。あ、どうも。
なに、今ハガキを実は読んだ。
読んだものの、非常に君の場合にはだらしないという気がする。
ね、うん。いや、そうじゃない。そうじゃない。
やはり、えー男というものはだ、えー、あっ、そう。
そんなキャプテンがカッコいい。あっ、そう。君はダメか、ダメ。
あなたにとってそれが本当に 幸せだというのであれば
見守る事も 愛のひとつの答になると思うが
為すすべもなく見送るのなら 僕は男でなくなる
彼よりきっと 僕の想いが深いと信じる以上
えー、また続けて曲をずっとかけてみますかね。あのー、
スチャラカバンドの歌で。“素敵な Tennis Boy”、
後半でございます。失礼いたしました。
ポイントはわずかに0-15 勝負は実際これから
思いきり勇気を出すんだ Tennis Boy
焦ってミスを重ねるな 相手にはいつも誠実に
手の内読んで足を使え Tennis Boy
僕らはエースの陰で ラケット磨く為にだけ
生まれて来たんじゃないんだぜ
さあコートに立つんだ
ポイントはわずかに0-15 1点リードを許しただけ
まだまだ勝負はこれから Tennis Boy
フォームはどうでもいいんだ 来た球を素直に返せ
同じエラー繰り返すなよ Tennis Boy
コントロールを磨いて 集中力さえつけば
あとはかけひき そして最后は自信で
流れも変わる
ポイントはわずかに0-15 まだまださ これからさ
逆点チャンスは 必ずやってくる | 「曲名:0-15、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
-----
えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。
これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、
いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。
僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から
以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、
えー、彼女は、えー、テニス部のキャプテンにすごく熱を上げてしまって、
なんか、自分は捨てられるんじゃないか。バカなことを言っている。
あなたの風が僕を離れて 彼に向って歩いている
彼をみつめて輝いている あなたの愛が眩しい
自分の枝に結んでおいた 風船が糸をほどいて
自由に空へ舞い上がるのを 見送る子供の様だ
男はやはり、勇気だ、根性だ、勝利だ。そういう歌をおおくり
いたしましょう。さらまわしとザ・スチャラカバンドの歌で聴い
ていただきます。“素敵な Tennis Boy”よーく、聴くように。
ポイントはわずかに0-15 1点リードを許しただけ
まだまだ勝負はこれから Tennis Boy
フォームはどうでもいいんだ 来た球を素直に返せ
同じエラー繰り返すなよ Tennis Boy
コントロールを磨いて 集中力さえつけば
あとはかけひき そして最后は自信で
流れも変わる
ポイントはわずかに0-15 まだまださ これからさ
逆点チャンスは 必ずやってくる
もしもし、あー、さだまさしです。あ、どうも。
なに、今ハガキを実は読んだ。
読んだものの、非常に君の場合にはだらしないという気がする。
ね、うん。いや、そうじゃない。そうじゃない。
やはり、えー男というものはだ、えー、あっ、そう。
そんなキャプテンがカッコいい。あっ、そう。君はダメか、ダメ。
あなたにとってそれが本当に 幸せだというのであれば
見守る事も 愛のひとつの答になると思うが
為すすべもなく見送るのなら 僕は男でなくなる
彼よりきっと 僕の想いが深いと信じる以上
えー、また続けて曲をずっとかけてみますかね。あのー、
スチャラカバンドの歌で。“素敵な Tennis Boy”、
後半でございます。失礼いたしました。
ポイントはわずかに0-15 勝負は実際これから
思いきり勇気を出すんだ Tennis Boy
焦ってミスを重ねるな 相手にはいつも誠実に
手の内読んで足を使え Tennis Boy
僕らはエースの陰で ラケット磨く為にだけ
生まれて来たんじゃないんだぜ
さあコートに立つんだ
ポイントはわずかに0-15 1点リードを許しただけ
まだまだ勝負はこれから Tennis Boy
フォームはどうでもいいんだ 来た球を素直に返せ
同じエラー繰り返すなよ Tennis Boy
コントロールを磨いて 集中力さえつけば
あとはかけひき そして最后は自信で
流れも変わる
ポイントはわずかに0-15 まだまださ これからさ
逆点チャンスは 必ずやってくる |
99541 | 推理小説(ミステリー) | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | グラスで氷が カラカラ音たてた
あなたは静かに 眼をそらした
暁闇色の イヴニングドレス
肩口を転げ落ちる ため息
あなたの最后の 不在証明が崩れて
指先の煙草を震わせる
ベージュのカーテンが 風をはらんで
時計が音を刻んで 刻んで
つまり僕たちの 推理小説
答を僕が先に読んだ
これから後 過ごす時間は
僕にはただ 苦痛なだけ
すなわち今夜で さよなら
誰かが忘れた ライターの炎を
あなたは静かに みつめている
かすかに流れる クロイツェルソナタ
とても優しい 優しい裏切り
それでも最后に 笑ってみせたのは
想い出の為の心づくし
夜風に揺らめく イヴニングドレス
やわからな嘘 包んでかくして
ひとつ分からない事は
この愛どちらの吸い殻
あなたが僕を 僕があなたを
どちらが先に捨てたのか
それでも今夜で さよなら
推理小説 | 「曲名:推理小説(ミステリー)、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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グラスで氷が カラカラ音たてた
あなたは静かに 眼をそらした
暁闇色の イヴニングドレス
肩口を転げ落ちる ため息
あなたの最后の 不在証明が崩れて
指先の煙草を震わせる
ベージュのカーテンが 風をはらんで
時計が音を刻んで 刻んで
つまり僕たちの 推理小説
答を僕が先に読んだ
これから後 過ごす時間は
僕にはただ 苦痛なだけ
すなわち今夜で さよなら
誰かが忘れた ライターの炎を
あなたは静かに みつめている
かすかに流れる クロイツェルソナタ
とても優しい 優しい裏切り
それでも最后に 笑ってみせたのは
想い出の為の心づくし
夜風に揺らめく イヴニングドレス
やわからな嘘 包んでかくして
ひとつ分からない事は
この愛どちらの吸い殻
あなたが僕を 僕があなたを
どちらが先に捨てたのか
それでも今夜で さよなら
推理小説 |
99542 | たずねびと | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | いつもの様に この店のカウベル
鳴らして ドアを開いて
狭いカウンター とまり木にすがれば
黙っていても出てくるアメリカン それから
ほの暗い柱の陰に
ロートレックのおなじみのポスター
常連達の吐息と煙草の海
喘ぐ様に泳ぐレコード
壁紙の落書きは 昔の青春達
書いた人も書かれた人も 昔の恋人達
色褪せて うずくまる 待つ人のないたずねびと
壁紙が 若い頃に
あなたが 照れ乍ら記した
4Bの鉛筆 二人のイニシャル
誰かの文字の奥で まだ 咲いてる
きれいごとはいつでも話せる
言うに言えない想いを
みんな水割りの氷に託して
静かに溶けるのを待っている
壁紙の落書きは 昔の青春達
来る人も去る人も 昔の恋人達
色褪せて うずくまる 待つ人のないたずねびと
色褪せて うずくまる 待つ人のないたずねびと | 「曲名:たずねびと、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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いつもの様に この店のカウベル
鳴らして ドアを開いて
狭いカウンター とまり木にすがれば
黙っていても出てくるアメリカン それから
ほの暗い柱の陰に
ロートレックのおなじみのポスター
常連達の吐息と煙草の海
喘ぐ様に泳ぐレコード
壁紙の落書きは 昔の青春達
書いた人も書かれた人も 昔の恋人達
色褪せて うずくまる 待つ人のないたずねびと
壁紙が 若い頃に
あなたが 照れ乍ら記した
4Bの鉛筆 二人のイニシャル
誰かの文字の奥で まだ 咲いてる
きれいごとはいつでも話せる
言うに言えない想いを
みんな水割りの氷に託して
静かに溶けるのを待っている
壁紙の落書きは 昔の青春達
来る人も去る人も 昔の恋人達
色褪せて うずくまる 待つ人のないたずねびと
色褪せて うずくまる 待つ人のないたずねびと |
99543 | みるくは風になった | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ
二人の影が 長く長く伸びていた
綿毛達が染まり乍ら すり抜けてく
光の中で 時間が輝いてた
OH みるく I MISS YOU
OH みるく I MISS YOU
ビラカンサスとミルクが 好きだった君を
友達はみんな みるくと呼んでいたね
僕等は誰かのコンサートで 知り合って
またたくうちに 互いの心に住んだ
例えば僕への 愛し方にしても
それから仲間と 遊ぶ術にしても
思えば 何かを急ぐ旅の様だった みるく
キラキラと風の様に笑うばかりの みるく
少しだけ移り気な 処もあったが
おしゃべり好きの 陽気な娘だったよ
本気で神様を信じていた みるく
なのに突然 君が選ばれてしまった
OH みるく I MISS YOU
OH みるく I MISS YOU
車だけは気をつけなって 言ったじゃない
雨の日は特に気をつけろって あれ程
5分だけでも早く 僕に会いたくて
そのまま風になってしまった みるく
例えば僕への 愛し方にしても
それから仲間と 遊ぶ術にしても
思えば 何かを急ぐ旅の様だった みるく
キラキラと風の様に笑うばかりの みるく
本当の恋さえ 知らずに逝ってしまった
話したい事は 山程あったのに
OH みるく I MISS YOU
OH みるく I MISS YOU
キラキラと風の様に笑うばかりの みるく | 「曲名:みるくは風になった、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ
二人の影が 長く長く伸びていた
綿毛達が染まり乍ら すり抜けてく
光の中で 時間が輝いてた
OH みるく I MISS YOU
OH みるく I MISS YOU
ビラカンサスとミルクが 好きだった君を
友達はみんな みるくと呼んでいたね
僕等は誰かのコンサートで 知り合って
またたくうちに 互いの心に住んだ
例えば僕への 愛し方にしても
それから仲間と 遊ぶ術にしても
思えば 何かを急ぐ旅の様だった みるく
キラキラと風の様に笑うばかりの みるく
少しだけ移り気な 処もあったが
おしゃべり好きの 陽気な娘だったよ
本気で神様を信じていた みるく
なのに突然 君が選ばれてしまった
OH みるく I MISS YOU
OH みるく I MISS YOU
車だけは気をつけなって 言ったじゃない
雨の日は特に気をつけろって あれ程
5分だけでも早く 僕に会いたくて
そのまま風になってしまった みるく
例えば僕への 愛し方にしても
それから仲間と 遊ぶ術にしても
思えば 何かを急ぐ旅の様だった みるく
キラキラと風の様に笑うばかりの みるく
本当の恋さえ 知らずに逝ってしまった
話したい事は 山程あったのに
OH みるく I MISS YOU
OH みるく I MISS YOU
キラキラと風の様に笑うばかりの みるく |
99544 | 聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ) | さだまさし | さだまさし | さだまさし | 2004/06/30 | null | 僕の故郷すてきな町 第三階層
今日は年に一度の 聖野菜祭
だからちょっと ぜいたくをして 砂糖きびと
うんとふんぱつして 蝋燭を買ってきたんだ
今日だけは 練状昼食や
固形夕食は 見たくないよ
みんな盛りあがって 騒いでるし
今日は浴びる程 水を飲むんだ
平和な時に生まれて 良かったな
貧しいけれど すてきな仲間達
僕の恋人が住んでいるのは 第二階層
人は身分が違うって いうけれど
恋に上下のへだてが あるものか
いつか幸せに なってみせるさ
早く出世して 偉くなって
人に「野菜持ち」って 呼ばれたいね
そしたら 馬車でデートする
もちろん あの娘とさ
今日はなんつっても 聖野菜祭
「壁」が開くから あの娘に会えるんだ
夜は美しい 硝子衛星
うるう年だから 5つ昇るよ
みんな盛りあがって 騒いでるし
今日は死ぬ程に 水を飲むんだ
戦争の無い平和な町 第三階層
ああ本当に 生まれて来て良かった | 「曲名:聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)、
歌手:さだまさし、
作詞者:さだまさし、
作曲者:さだまさし、
発売:2004/06/30」
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僕の故郷すてきな町 第三階層
今日は年に一度の 聖野菜祭
だからちょっと ぜいたくをして 砂糖きびと
うんとふんぱつして 蝋燭を買ってきたんだ
今日だけは 練状昼食や
固形夕食は 見たくないよ
みんな盛りあがって 騒いでるし
今日は浴びる程 水を飲むんだ
平和な時に生まれて 良かったな
貧しいけれど すてきな仲間達
僕の恋人が住んでいるのは 第二階層
人は身分が違うって いうけれど
恋に上下のへだてが あるものか
いつか幸せに なってみせるさ
早く出世して 偉くなって
人に「野菜持ち」って 呼ばれたいね
そしたら 馬車でデートする
もちろん あの娘とさ
今日はなんつっても 聖野菜祭
「壁」が開くから あの娘に会えるんだ
夜は美しい 硝子衛星
うるう年だから 5つ昇るよ
みんな盛りあがって 騒いでるし
今日は死ぬ程に 水を飲むんだ
戦争の無い平和な町 第三階層
ああ本当に 生まれて来て良かった |